
- 6歳
あんこさんこんにちは😌
子どもさんのそういった姿がみられているのですね!
私の息子も落ち着きがなかったり言うことを一回で聞けなかったりすることあるので、大変なお気持ちわかります!!
学校の先生にはそういった姿がみられていることなどお話しさているでしょうか?!
学校などでも子どもさんが困りごとやストレスなどかかえていないか聞いてみたり、担任の先生からもアドバイスもらってみるのもいいかもしれません!
あんこさんも日々大変だと思いますが、1人で抱え込まず、周りを頼ったり、相談しながら子育てなどされてくださいね😌
あんこさん、ご返信ありがとうございます。
まず、子どもの落ち着きのなさなどは母親の育て方や教育のせいではありませんので、夫さんやそのご両親のおっしゃることは全く気にする必要はありません。
母親のせいにするということは、きっと普段から育児も参加されなかったのでしょう。大変さを分からないのでそんな発言が出てしまうんでしょうね。とにかくあんこさんのせいではありません。
うちも夫はなかなか容認することができませんでした。初めは全然話し合いにもならないので、一人でどんどん学校の相談や教育センターの相談に行きました。可能なら、相談員の人に事情を話し、夫さんを説得してもらうといいかもしれません。専門家の意見はよく聞くかもしれません。
とはいえ家族ですので、夫さんもいずれは理解してほしいですよね・・・
こんにちは!
お子さんが落ち着きがなかったり、悪い言葉を言ってしまうなどでお困りなんですね。
うちもスーパーで騒いだり居なくなっちゃって買い物どころじゃなかったので、お気持ちわかります(泣)
嫌がる子を引きずって行くのが親と子お互いに良くないなと思って、うちは宅配に切り替えちゃいました!
あんこさんのお子さんはもう小学生でしょうか?
もし小学生でしたら、学校での様子も気になりますね。先生にお話をしてもいいかもしれません。
また、うちもお世話になったのですが、通級(学校によって呼び名が変わるかもしれません)というものがあって、友達との接し方、場面場面に適した行動の仕方、気持ちの切り替え方などを専門的に行ってくれる授業があります。週に1〜2時間だけ授業を抜けてその通級の授業を受けに行くシステムですが、助けになるかもしれませんよ。
一度ご相談をおすすめします☺
自閉症、ADHD、境界知能の6歳女児ですが生活パターンをルーティン化することを嫌がり生活リズムという概念が存在しません。親である私も自閉症、ADHD、軽度知的障害があり母子家庭の2人暮らしです。 ルーティン化にこだわりたい私と行動を制限されることに強い拒否感がありルーティン化を嫌がる娘。うまくいきません。
2025/8/7 07:06
質問を見る
こんにちは。
特性あるお子さんだとルーティンを「制限」と感じる場合があります。
お母様にとっては少しストレスになるかもしれませんが、完全に決まったスケジュールではなく、「今日はこれをするよ」という大まかな流れを視覚的に伝えるのが効果的かなと思います。
たとえば、絵カードやホワイトボードに「朝ごはん」「遊び」「お風呂」などのイラストや文字を貼り、やることを一緒に確認。そのとき順番は固定せず、選べるようにする(「次はお風呂と絵本、どっちがいい?」などと聞く)。
お子さんが「自分で選んでいる」感覚を持てるように、選択肢を提示すると、うまくいくことがあります。
1
子育て楽しくないです。特性のある娘の話です。6歳の娘はチャレンジタッチが好きで、その中で知らない人に電話番号やお名前を聞かれても教えないゲームがあり取り組んでいました。今日スイミングでロッカーで着替えていたんです。そしたら隣の知らない子に「このこは名前教えない?!」と聞いてきたんです。時々私に名前教えない?と聞いてくるので、知らない人に名前を教えちゃダメの話だったのは私はわかりますが、突然聞かれたらびっくりですよね。親御さんもいたので、すみませんと謝ると、笑って流してくれましたが、、時々フォローをするのがしんどくなる時があります。普通に会話してる親子が羨ましくなる時があります。そんな時はあまり子どもにかわいいかわいいをしてあげられなくなります。どうしたらいいんでしょう。。
2025/8/6 18:56
質問を見る
おはようございます
子供の発言ヒヤッとすることありますよね💦
うちは二人発達障碍児がいますがどちらもいろいろやらかしてくれています
それだからか実は読んでいてこの子名前教えない?といわれたとしたら
“ううん、一緒に遊ぶ子だから教えるし(子供本人もきいたら)教えてもらえると思う”と普通に答えていただろうなと思いました
子供の立場に立った時、ゲームが楽しかった、現実でも楽しんでみたい、ただそれだけのことで誰かを傷つけるとか、嫌な思いをさせるってところまでは頭が回らないと思います
ついでに言えばチャレンジタッチ実は10月に6歳になる年長の下の子供が持っているんですが全く今月やっておらず(笑)そういった課題もあったんですね!後で見てみようと思います
ただこれは元気な時の話、私自身体調や機嫌が悪い時は勘弁してくれよと思うことありましたというか現在進行形でポジティブとネガティブを行ったり来たりしています
悪気はないのはわかってるけど、もう黙っといてくれと思ったりしたこともたくさんあります
そういう時は、たぶん頑張らなくていいタイミングでそこで無理にポジティブになっても結局心にうそをついているから反動がすごいことになると思います
今もしかしたら頑張った反動が来た瞬間なのかも
だから嫌になった自分も全然いいんだとまずは疲れちゃった自分を休めることからやってもらえたらと思います
うちも二人育てていて、隣を見たら今日給食が何だったとか、何で遊んだとか普通に話している親子を見ると羨ましくなる時があります
仕事帰りもう気力も付きたなか、ご飯は何がいい?と聞いたらトミカと答えられたのがいまだに鮮明に覚えています
もう家事は放置で子供と寝転がって、ふわふわのぬいぐるみ扱いで抱っこしているうちに、何となく癒されて、ということでどうにかやってます
結果的に抱っこしている状態になるので子供も落ち着くようです
赤ちゃんの時こんなことあったとか思い出しながらちょっとだけ、もうちょっとやろうかなって思えたらまたちょっとだけ頑張ってます
毎日無理に可愛いって思ってあげなくても、ごはんを用意して育てているだけでとってもすごいことでそれも本当はすでにかわいがってる証拠です
なかなか難しいですけど限界な時はママも頑張ってるんだよって子供に褒めてもらってみてもらうのもいいかもしれません
1
スーパーなどに行くと走り回って
落ち着きがない
家にいても勝手に外に出る
怒ると暴言を吐く
言うことを一回で聞かない