
- 4歳
発達障害は遺伝する可能性も高いと言われていますよね。母親からの遺伝は高くなるとの研究結果もあるそうです。
そのことを考えると長男さんも可能性はあるかもしれません。
でも「そうかもしれない」という不安が1番厄介なこともあるので、発達障害かどうかよりも、長男さんの困った行動(今回であれば30秒とじっとしていられないなと)を相談するというだけでも、少し道が開けるかもしれません。
上のお子さんの相談のタイミングで、下のお子さんの相談をされるのもいいかもしれませんね。
初めまして
私が自閉症傾向があり子供も自閉症傾向があります
やっぱり遺伝というか、家族性の何かはあると思います
遺伝と環境が半々とは言いますが、
私は忘れやすいというのもあるので、リビングの私専用の机の上に一日やる書類を一旦出して終わったら片付けています
つまり周りから見ると朝一ぐちゃぐちゃに見える机が子供の目につくところにあるわけで子供が片付けていない机がインプットされている可能性は高く、上の子供は学習机の上が結構いろいろ乗ったままになっています
結果的に似たい症状を持つ家族で集まれば、環境もどうしても誘発してしまう状況になりやすいのかなと
上のお子さんがつながっているところに兄弟受診させられるのなら見てもらってもいいのかなとは思います
記憶領域が弱かったり衝動性が強かったり、カテゴライズが違ったりするところもあるのかもしれません
(うちの下の子供は駐車場は危ないとインプットしたようで車自体が危険というのが理解できていなかったです ここにいてねのここが建物全体など、意味が違ってとらえられている可能性があるのかなと)
どこかに行ってしまって迷子もそうですが事故なども心配ですもんね💦
相談して安全に過ごせる策を練るのはいいと思うので受診がかなり待つのなら保健師さんなどに気軽に電話するのも手かなと思いますよ
自閉スペクトラム症についておすすめの本はありますか? 読みやすく、理解が深められ、生活や療育に活かせるようなものを探しています^ ^ (5歳.女児の母より)
2025/7/30 20:30
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本田秀夫先生の本は分かりやすくておすすめです。
『自閉症スペクトラムがよくわかる本』は、ASDの特徴、育児のコツなどを幼児期・学齢期を中心に解説してくれてます。
また『マンガでわかる 発達障害の子どもたち 自閉スペクトラムの不可解な行動には理由がある』はマンガなので、読みやすくて良かったです。
あと、榊原洋一先生の『最新図解 自閉症スペクトラムの子どもたちをサポートする本 』は、家庭や園・学校でのサポート例が充実しているので。こちらもおすすめです。
発達障害関連の本はたくさんあるのですが、執筆者によって合う合わないがありますので、書店で実際に手に取ってみるのがいいと思います。
私は図書館で一度借りてみて、良かったら、購入するようにしてました。
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生後5ヶ月の息子がいます。 首が9割方座ってるけどまだ少しぐらつきます。 あと手を伸ばして自分から物を掴もうとしません。 寝返りもまだです。 大丈夫なのでしょうか?
2025/7/28 17:45
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SNSなどで赤ちゃんの発達についていろんな情報が流れてくるし、同じ月齢の子どもの育ちもすぐに見れるし‥本当に検索魔になるし、不安や悩みがつきないですよね😢
私も5ヶ月👶がいます!まずは毎日お疲れ様です!
首座りについて うちも同じくらいです!小児科の先生に診てもらえる健診はもう行きましたか?心配だったら先生に診てもらえると安心かなと思います。私も首座りどうなのかなとみてもらい引き起こしについてきたので大丈夫と言われました。(最初はだらんとして後半ついてきた感じです)
寝返りについて 寝返りはむしろ6ヶ月以降が発達の順序を追った寝返り時期の標準かと。最近は早い子が多いですが体の反りや力みが強いお子さんが目立ちます。寝返りをうつ時期よりむしろ寝返りをうつ体の準備が整ってから寝返りをしているかが大切だと思います。ボトムリフティング姿勢(足、腰、お尻が持ち上がり足を見ながら手で確かめる姿勢)とエアプレーン姿勢(おなかを支えにして全身を伸ばして床から持ち上げる姿勢)で寝返りは成りたちます。あくまで目安ですが6ヶ月頃になると見られるようになってくると言われています。今は寝返りの準備が整っていくように丸まるふれあい遊びやボディーマッサージを行ってあげると良いと思います!検索すると出てくると思いますよ!
そしてうつ伏せ姿勢での遊びも無理なく取り入れてあげると首座りにもつながっていきます。首肩腕手首指の順に発達していくので後に玩具にも手を伸ばせるようになると思いますよ!
うつ伏せ姿勢の時に とっても嫌がる、腕を引いている、足が空いている 姿がある時は力みがちな状態です。マッサージで力みを取り除く他、腕を前に、足の指を床につけ中央によせる腹ばいの形を補助の中で行えるように環境を整えてあげると良いでしょう。その中で感覚の学習を赤ちゃん自身がしていきます。
アプローチの方法についてはあくまで引き出しのひとつとして紹介させて頂きました。赤ちゃん自身が育つ力をそれぞれに持っているので共にそれぞれに合った方法で見守り、支えていきましょうね!
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私自身と長女がADHDです。
長女は限局性学習障害もあります。
長男6月で4歳ですが、
癇癪が頻繁にあったりどこに居ても
ここに居てねと話しても
30秒たりともじっとして要られずどこかへ
走り回ってってしまいます。
会話は出来ているのに毎日同じ事を
注意しています。
長男も発達障害があるのでしょうか。