
- 7歳
小学二年生になる男の子で、学校で出された宿題や学校でのテストなど、文章を読んで解答することが難しいです。 簡単な計算問題などは、解くことができますが、国語などもいまだに、ぎゃなど擬音のついた言葉などかけないことがあります。 本当に理解してるのかとかもわからずどう教えていくことが正しいのかも分かりません。 ついかっとなって怒ってしまい子供にも申し訳ないです。 何か発達に支障があるのでしょうか…
2025/8/20 08:57
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お子さんが文章の読み書きや理解に苦手意識を持っている状況、親御さんとして心配になりますよね
小2だと言語発達の速度に個人差が大きい時期です。読み書きの習得には時間がかかる子も多く、特に擬音語のような抽象的な言葉は、イメージしにくいため苦手意識が出やすいです。
計算が得意な一方で国語が苦手という場合、認知の特性(視覚優位や論理優位など)の違いが影響している可能性もあります。
まずはどんな問題が得意で、どんな問題が苦手かメモを取ってみましょう。たとえば、「ひらがなは書けるが、擬音語が書けない」「文章の意味を聞くと答えられない」など、具体的な場面を記録し、担任の先生やスクールカウンセラーなどに相談してみてはいかがでしょうか。
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軽度知的、adhd他動で普通級に行くと決断した年長です。ぜひ、普通級で頑張ってるエピソード聞かせてください
2025/8/19 16:00
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支援学校バスがでてくれていて、座席が2週間の間に2回もかわって1回目は報告なく2回目は書面で報告があったんですが。連絡がなかったことにはすいませんもなく。大事な内容ではないことはしょっちゅう電話がかかってきます。