
- 2歳
こんばんは。
理解はしっかりされてらっしゃるようなので、後は語彙力がおいつけばという感じでしょうか。
うちも言葉は遅く2歳半くらいで発語、3歳過ぎにちょっとうるさいくらい話し始めました。
私が発達検査の時に先生から指導された方法ですが、とにかくゆっくりはっきりと単語で話すと言われました。
単語が出てきたら短文で話す、と親が単語、2語文で話して見本を見せる感じでしょうか。
後は実践されてる絵本ですが、これも単語を強調するようにゆっくりはっきりと言われました。
「ごはん食べよ」「お風呂にいこう」ではなく「ごはん 食べる」「おふろ はいる」といった感じです。
絵本も「昔々あるところに~」ではなく「むかし むかし あるところに」と一手間かける感じです。
外でも「くるま はやい」「トンネル まっくら」「ひと いっぱい」みたいに話しかけます。
指の力がうちも弱く(今は強いです)、ただしい鉛筆の持ち方の練習はいずれ始めると思いますが(3~4歳)、公園の遊具で遊ばせてと言われた気がします。
ロープのぼり、ジャングルジム、うんてい、鉄棒にぶらさがるだけでもいいと言われました。
鉛筆でしっかりした筆圧が出せる頃にはターザンの遊具も一人でぶら下がって楽しんでました。
後はうちのこはブロックブームがきて、ニューブロックと同時にレゴにも急にはまった時期があり、レゴって意外とはめるのもはずすのも力がいるんですよね…(デュプロはどうかわかりませんが)。
参考になるかわかりませんが、うちはこんな感じでした。
おはようございます。
これから療育を始められるのですね。ゆず0228さんが、毎日お嬢さんと一生懸命向き合っていらっしゃるのが伝わってきます😄
私の子も発語がなく、3歳半で自閉症の診断がおりて療育を受け始めました。その際に自宅で勧められたのは「まねっこの練習」です。まねっこ(模倣)の力は、発語なり生活スキルなりありとあらゆる力の土台となるようですよ!「あたま」と言いながら頭をポンとしたり、人形を「よしよし」と言いながらなでるなど何でもいいです。初めは簡単なものでいいので、親がやったことを子供にもマネしてもらう練習をやってました。もちろん今されている手遊びもとてもいいと思います!それと同時に、子供に言葉を教える時は、「ば、な、な」など自分の唇や舌の動きを子供にしっかり見せながらゆっくり発音するように指導を受けています。
また、指先の不器用さに関しては家事のお手伝いが一番です😄特に洗濯バサミに関しては、指先に力がつきとてもいいですよ!療育先では洗濯バサミを紙や板などに挟む練習も行っていました。床の雑巾がけでは足腰や体幹もしっかりしますし、家事は指先を始め体全体の発育になりますよ。大好きなママのお手伝いができると、小さいお子さんは結構喜んでやってくれることも多いので、お願いしてみてもいいかもしれませんね。そして、お手伝いの後はたくさん褒めてあげて下さい!
9月で4歳になる息子のどもりについて相談させていただきたいと思います。 8月頭らへんにヘルパンギーナと目の炎症を同時におこしそのあたりで急にどもりがみられるようになりました。 最初の一文字を連発するような形でどもっています。 私が何も調べずにただどもりを正そうと声掛けをしてしまい、一時期どもりがひどくなってしまいました。 どもりがある子に対しての接し方を調べて実践して数日経ちましたが徐々に1番酷いときからは落ち着いてきたようにも思えます。最初は一文字目をしっかり声をだしてどもっており周りにいる子供たちが少しびっくりするような感じだったのですが今は息で一文字目を何回か連発して言いたい言葉をしっかり声を出して発音するような感じになってきました。全てどもるわけではなくどもらずにお話できている時もあります。またどもるのがこわいときはうんといって指さしで指示してくることもたまにありますがこちら側がお話できるまで待ってあげるとどもらずにお話できる時もあります。 また、挨拶等の短い言葉を何度も言い直しさせてしまっていて一時期言えなくなってしまっていたのが夫になら今までと変わりなく言えるようになってきたり私に対しては何度も注意してしまった挨拶に関しては今も本人なりの言い回しで言いますがそんなに指摘していなかった挨拶に関しては言ってくれるようになりました。
2025/8/17 03:07
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病気によるストレスや身体の不調が、どもりを引き起こす一因になることはあり得ます。特に、幼児期は言葉の発達が急速に進む時期で、どもり(吃音)が一時的に出やすい年齢でもあります。この時期のどもりは「発達性吃音」と呼ばれることが多く、多くのお子さんで自然に改善する場合もあります。
吃音がある子どもは、話すことに対して「失敗するかも」という不安を抱えることがあります。あなたが指摘しすぎてしまった時期に挨拶が言えなくなったのは、お子さんが「ちゃんと話さなきゃ」とプレッシャーを感じた可能性があります。でも、夫に対してはスムーズに話せたり、特定の挨拶が言えるようになってきたのは、お子さんが安心感を持てている場面が増えてきたからかもしれません。
吃音が始まって1ヶ月ほどで、すでに少し落ち着いてきているようなので、すぐに専門家に相談する緊急性は低そうです。ただ、心配が強い場合や、様子を見たいけどどう観察すればいいか知りたい場合は、小児科や言語聴覚士に相談してみると安心できるかもしれません。保健センターや発達相談窓口(自治体による)でも無料でアドバイスを受けられる場合があります。
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孫娘の言葉がわかりづらく…。年中さんなんですが、名詞、動詞が繋がらないのです。(回りの園児は、参観中、しゃべりまくりで、更に、英語も理解されていて、)圧倒されました。療育にもお世話にになり、病院にも行き、リトミックのレッスンも受け、これ以上どうすれば良いのか、悩んでいます。
2025/8/5 09:07
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おはようございます
子供より孫の方が自分の子育ての記憶もあって色々細かく見てしまうかもと実家の母が言っていたことがあります
総合的に見れるからこそほかのお子さんとの差にも気が付いたんだと思います
お孫さんは楽しく通えていますでしょうか?
まずは楽しく通えること、その中で言葉っていうものが強要されるものでなく、人とかかわる楽しいものとしてとらえてくれることが一番大事だと思っています
うちは一時期クラスでからかわれたのがきっかけで自宅でも全く話さなくなったことがあります
音を発することが大事なので楽しく一緒に歌うのもとっても良くて、うちも当時パプリカが流行っていましたがあれだけは活舌よく歌えていましたから好きな歌を一緒に歌うというのもありかもしれません
頑張らない自分、話せない自分はダメなんだってお孫さんに思ってほしくないと思っていて、無理なら無理でいいや、言葉以外でも通じる方法もあるということも伝えていくのもありかと思います
海外に行ったとき紙で英語を勉強したお子さんはきっと躓くと思います
でもクラスに海外の子がいて話せなくてもお互いに指差しや目線でいろいろ話したことがある子は海外で何となくやっていけたりします
一生の中で大事なのは、きっとこれからもたくさん出会う楽しいこと知らないこと、これをどうやって自分の物にしていくかですよね
それが経験であり、生きていく力になります
そのもっと根幹が、先に書いた言葉っていうのが人とつながるものという考えや、どんなことでも楽しく続ける力だと思うので今はその根幹の部分を作っていると思ってもらえたらと思いました
ほかの子のできているところ、親の立場でもやっぱり気になる瞬間もあります
でも本人の方が意外と表に出さないだけでクラスメートと近くにいて自分ができていないってすごく毎日感じているかもしれません
うまく話せていない中でも一生懸命おばあちゃんが聞いてくれるというのは今現在励みになっていると思います
おばあちゃんも、おばあちゃんとしてそのままでいいと思います
それがお孫さんの素を認めてあげることにつながるとも思いますから
歌や絵、手ぶり、絵カードなども活用して、わかりにくいところを補ってあげるとお孫さんとしては手伝ってくれていると嬉しいかもしれませんね
3
2歳の娘がいるママです
娘がまだ喃語ばかりで発語がありません。
市町村の発達支援課に相談をしてこれから療育を受ける予定ですが、自宅でできることは何かありますでしょうか?
毎日絵本を読んだり、手遊び歌は好きなようでたくさんやっていますが、なかなか自分ではやらずに私の手を持って「やって」と促してきます。
指先を使うのが苦手だと指導されたので指先を使うのにおすすめなことも教えていただけたら嬉しいです。
走り回ったり、歌を流ると足踏みをしてダンス?をしたりしています。
「ご飯食べるから椅子に座ってね」と伝えると椅子に座って待ってくれたり、「オムツ交換するよ」や「お風呂だよ」等日々行っていることは少し理解しているみたいです。
保育園で先生から言われたこともなんとなくですが理解しており、集団から外れることもないようです
2〜3日に1回だった喃語も毎日少しずつ話すことも増えてきました。
娘なりに頑張って成長しているようですが…他の子と比べてはいけないのはわかっていますが心配です
寂しい思いはさせないように、ママは大好きだよと毎日たくさん伝えていますが…もっと娘にできることをしてあげたいです
言葉がまとまりませんが、同じような方はどのようにされたのか知りたいです