
- 7歳
- 9歳
うちは同じくらいのIQで年長の子供がいます
身辺自立ができている子供なので、普通級とかなり迷っています
上の子供はおむつだったのが決め手で支援級4年生で、入学後学習障害も出てきているため今後も支援級確定ですが、
下の子供はひらがなも抵抗なくかけているし本当に通常級と迷っているところです
通常級にこだわりのない点も全く同じなので読んでいて自分が来年同じような状況になるのかなと素直に感じたところです
参考までにこちらが質問してしまうのですが、通常級にお子さんを入れてどんな部分が通常級に上がって困ったと思われたのでしょうか?
これは自分の未来のことになるので質問者さんと同じく上の子供を通して考えるだけの答えになりますが、子供が決められるんならそもそもその子は支援級に行くような子ではないわけで、決めた親はどうしても子供とは他人だし本心はわからないわけで、どんな道でもやっぱり後悔があるというところも痛感しています
上の子供は今年クラスメートの半分のお子さんが発語できない重度の子で、うちは療育判定の降りない軽度のため普通に話して友達との時間を楽しめる子です(ただし記憶領域と処理能力の項目がIQ50切ってます)
クラス内で話せる子も異性でしかも上級生のため、趣味も合わずこのクラスで友達を作るのは不可能かなって4月早々、少人数ゆえの問題にぶち当たっています
また支援級のお子さん同士のトラブルもよくある話で通常級で普通に約束できる子と遊べる環境を用意できなかったところについては本当に申し訳ないなって思っています
でも子供自身がその環境でどう思ってどう育つのかはやはり子供は他人だからわかりません
親ができることとしたらヘルプに気が付いて手を出してあげることと、将来を見据えてこういった道があるということを伝えていくことなのかなとちょっと子供と距離をとりながら考えているところです
これは虐待されて家を出されて、かなり厳しい社会生活を送ってきたときに思ったことですが
いろんな道があるけど結果的にその道が良かったかどうかっていうのはほかの道を歩んで比べるしかないからやっぱりわからない
くじけずに今ある道をひたすらに一生懸命進んだら開けてくるものもちゃんとありました その先にあったのが今の子育てでもあります
今一生懸命もがいている質問者様にも私にも開ける瞬間がありますように
おはようございます。
子供の状況がとても似ているので、お気持ち分かるなと勝手ながら思いました。私の場合は、上の子が軽度知的と自閉症のため支援級4年生、下の子はIQ68程(自閉やADHDなし)の年長です。
うちの子もなのですが、おそらくえりママさんのお子様も適応能力が高いパターンなのかなと思います。そのため知的に多少遅れがあっても、集団生活はあまり問題なく送れているのではないでしょうか。先日、児童精神科のお医者さんからも「最近は知的に遅れがあっても適応能力が高く、集団行動ができてしまう子供も多くなってきている。小学校でも学力としては難しいけど、集団行動としては普通級でもやっていけちゃうお子さんもいますよ。」とのことでした。
そのため決して判断を誤ったとも言えませんし、(地域によるかもしれませんが)普通級であっても一年生の間は授業中に支援の先生が補助として入ってくれることも多いかと思います。それに入学されてまだ一週間。きっとどんな道を選択されても迷いはあると思いますので、ご自身を責めないで下さいね。
ただ、もしも来年度支援級への転籍をご検討されているのであれば、早い段階で先生にお伝えされておいた方がいいかもしれません。うちの学校では、正式な転籍は次年度であっても、慣れるために2学期くらいからは支援級で受けさせてくれたりしています。(上のお子様がいらっしゃるのでご存知ですよね。申し訳ありません🙇♂️)
子供のためと思った最善の道でも、本当にこれで良かったのか悩みますよね😅
私も保育士で支援学級にこの春進学した新一年生の母です。
娘はIQ92で知的な遅れはないものの、コミュニケーションや感情のコントロールの部分で配慮が必要で支援級へと進学を決めました。
最終的には親が決めた道なので、これで良かったのかと常に自問自答してしまいますよね。
まだ始まって間もないので、すぐに移籍するのは難しいのかもしれませんが、普通級から支援級への移籍は可能だと思うので、その辺りも視野に入れながら担任の先生と密にやりとりしてもらうのが良さそうですよね。
私は相談先でいろいろな方から「もし普通級に行くとしたら、お子さんの心が折れないか人一倍気をつけてあげてほしい。もしもの時は心が折れる前に行動して」とアドバイスを受けました。
きっと選択を間違ったわけではないと思います!
もしもの時にすぐに動ける準備と心づもりだけしておけば、えりママさんなら対処できるのではないかなと思います!(上から目線でごめんなさい💦)
こんにちは。普通学級がいいか、支援学級がいいかはなかなか難しいですよね。
正直、まだ入学して間もないので、担任の先生とまずはお話されてみてはいかがですか。家庭訪問や個人懇談などもまだでしょうか。電話でもかまわないので、お考えのことを相談してみるとよいと思います。
えりママさんのお子さんの学校は、年度の途中で転籍はできない学校でしょうか。すでに支援級の先生とも面識があると思いますので、担任の先生とともに支援級の先生にも相談されてみてはいかがでしょうか。
幼稚園に通わせるのが辛くなってきました。 うちの子はいわゆる発達グレーで、できることもありますが、衝動性が強かったり、力加減やお友達との距離感がわからなかったりで、お友達とのトラブルが多く、今は補助の先生について貰っている形です。 夏休み中に、色々と練習をして少しでも変われるようにと先生に念を押され、私も頑張っていたのですが、手を尽くしてもなかなか変わりません。 自分の事ばかりになりますが、色々頑張っても報われないことや、夏休み明けにまた先生に色々言われるのを考えると暗い気持ちになり、イライラが限界に達し、子供にヒステリックに八つ当たりしている次第です。 これならいっそのこと幼稚園をやめてしまおうかとも考えますが本来はやはり幼稚園で頑張ってほしい気持ちもあります。 皆さんならどうしますか? 週に一回は療育に通っています。
2025/8/9 19:50
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こんにちは。
もし私が同じ立場なら、まず「今一番辛いのは何か」を整理します。例えば、先生からのプレッシャーが大きいなら、先生との話し合いを優先し、期待値を調整します。「〇〇を頑張ってほしいと言われるとプレッシャーを感じる。どういうサポートが現実的か一緒に考えたい」と相談すると思います。
自分のイライラが問題なら、週1回でも自分の時間を作り、カウンセリングや親の会で気持ちを吐き出す場を持つなど自分で解決する方法を考えます。
お子さんが幼稚園で楽しそうな瞬間があるなら、それを大切にしつつ、トラブルがあっても「今はそういう時期」と割り切るかもしれません。辞めるのはいつでもできる選択肢なので、まずは1~2ヶ月、療育の先生や支援者と連携しながら様子を見てみるかな、と思います。いきなり辞めるのではなく、1~2ヶ月休園して様子を見る方法もあります。
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小学2年生です。年中の時アスペルガーの診断を受け、年長の時の発達検査では、言語理解と処理速度が120と115で他が100の凸凹でした。 頭の回転ははやく、おしゃべりです。読書大好きで運動が苦手でな子です。 クラスメイトに関わりにいくのですが、一方的な関わりや、興味のある話ばかりで、遊びも共有しづらいなどあり、休み時間は教室でいつも本を読んで過ごしています。 本人は1人は気楽ではあるけど、もっとクラスメイトとも遊びたいと話してます。また、気になる子に近づいても 仲間にいれてもらえなそうで、1人で過ごしていると話していました。 どんな風に社会性(友達つくり)を伸ばしてあげたらいいかで悩んでいます。 小集団の運動療育には週2日通っていますが、そこでも特定の友達と仲良くなったりはないようです。 なにかいい方法はないでしょうか? アドバイスいただきたいです。 よろしくお願いします。
2025/8/9 14:59
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こんにちは。
まずは夏休み明けにでも担任の先生に相談して「友達と遊びたいけど関わり方が難しい。休み時間の様子を見てほしい」と伝え、先生に橋渡しや環境調整をお願いしてみてはいかがでしょうか。
また、療育の先生に「友達作りや会話のスキルを重点的に伸ばしたい」と伝え、SSTやペア活動を増やしてもらうのも方法です。特定の子どもと繰り返し関わる機会をリクエストすることもできます。
もし学校の図書室や読書クラブがあれば、参加を促すのもいいと思います。うちの子はASDで、クラスに仲がいいこはいませんし、休み時間いつもフラフラしています。
ただ習い事で仲がよい友達ができ、やり取りしています。同じものが好きな子と話す機会を作ると、共通の話題で繋がりやすいです。
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IQ68の軽度知的障害がある小学1年生の子どもがいます。
支援学級を考えましたが、身辺自立がしっかりと出来ており、家庭内での困りごともなく、幼稚園でも自分から意欲的に活動できていた様子を鑑みて、普通級に入学しました。
行政の相談機関や拙いですが保育士としての自分の経験、親としての考えを総合的に判断して決めたのですが、入学式からまだ数日なのに早くも自分の選択が間違っていたのでは?と悩んでいます。
小学4年の上の子どもは入学から支援級に在籍しているのですが、普通級に来年度から移る為の就学相談が出来るまで成長することができました。
一方で支援学級故の交流授業の制限や、少しのデメリットが大きな壁となり、普通級へ移ることの複雑な道も感じています。職業柄、親御さんからの発達の相談には対応できるのですが、自分の子どもには判断を誤ったと悩んでいます。