
- 2歳
- 1歳
こんばんは。
さきこさん親子の素敵なコミュニケーションですね!下のお子様も小さいのに、上のお子様と丁寧に向き合われていて心から尊敬します😄
我が家には自閉症の子がいます。指差しだけで親に名称を言わせるのは、障害関係なく小さい子なら割とあるのかなと個人的には思いました。と言ってもせっかく言葉を覚えられる機会でもありますので、すぐに答えなくてもいいのかもしれませんね。お子様が指差しをして尋ねる雰囲気を見せれば「これなあに?だね」と要求の言い回しを伝えたり、名称を言う時もさきこさんの唇や舌の動きを見せながら「ね・こ」と伝えてあげて下さい。また、もしもお子様が答えを知っているのにあえて遊びの一環として聞いている時は、「これは何だった?ね…??」と自分でアウトプットさせる練習をさせてもいいのかなと思います。そこでうまく言葉が出てこなければ「ね、こ」と答えを教えてあげるのを、療育先からの指導もあり1日数回繰り返して言葉の発達を促していました。
さきこさんのお子様はまだまだ2歳なので、これからたくさん増えてくると思います。子供が小さい時って診断があってもなくても、毎日不安でたまらない時だと思うんです。(私がそうでした😭)けれどもさきこさんは、過去の質問を拝読しても本当にお子様のことをありのまま受け止められて素敵なママですね。私もさきこさんを見習って頑張りたいと思います!!さきこさんもたまにはご自身のためにリフレッシュされる時間を設けて下さいね。
2歳7ヶ月なのに、全然会話にならない。その前に発語が少ない。一応2語文、稀に3語分あり。この時期まで発語が少ないけど後々言葉の爆発期来たよって方いますか?
2025/8/19 21:11
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おはようございます
2人子供がいますが、小学校に入ってから話すようになった子供はいます
上の子供は年長でも10単語くらいしか話さなくて副詞に当たる部分はほぼついてこない2語文が多い子供でした
話せない要因としては、3歳でアデノイド切除をするまで呼吸もつらくなることがある子供でしたので話すという動作自体もかなり後になったこと、母音が一緒の音が聞き分けられず覚えた言葉が間違っている&話す言葉も間違っているということも原因としてありました
小学校に行って必要性にかられたのか半年でですます調まで理解して話せるようになりました
下の子供は現在年長で年少時代ほぼ話さなかったです
ママやパパすら微妙で食べるものはぜんぶおやつとしか表現できなかったのですが、今年1年で、キャンディー、ガム、ポテチなどおやつの中の分類もできるようになり好きなものの単語数は50を優に超えて覚えました
副詞が付いた3語文も出てきています(ぱぱ。しごと。いった。からパパが仕事に行ったみたいな簡単な文)
上の子供は年長時代言葉の意味などはすでにかなりの数理解はしていたと思います
ただ会話をしなくて口の中でもごもご言っていたのは練習していて、出来ると自信がついたから小学校で人に伝わる音量で話せるようになったという感じです
下の子供は言えた方が自分の好きなものが手に入るということを理解したようで覚えたようです
子供が言葉を覚えたい理由はそれぞれだと思いますが、2歳代とのこと、言葉があると意思疎通できる、楽しいことがあるというのを覚えることも大事だと思います
今は話すこと自体を留めることなく、色々聞いてあげるだけでいいんじゃないかなと思います
何言ってるかわからんと思ったら笑いながらわからんといえばいいし何だったと近づいていくとものを持ってきてくれたりして言葉から人とかかわるということを覚えるきっかけになると思います
伝わらなくて終わったとしてもお子さんからしたらお母さんとかかわった楽しい思い出になるんじゃないかなと
その思い出がいつか、人と話すとき緊張するという時にも発言する足掛かりになるといいなとも思いました
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9月で4歳になる息子のどもりについて相談させていただきたいと思います。 8月頭らへんにヘルパンギーナと目の炎症を同時におこしそのあたりで急にどもりがみられるようになりました。 最初の一文字を連発するような形でどもっています。 私が何も調べずにただどもりを正そうと声掛けをしてしまい、一時期どもりがひどくなってしまいました。 どもりがある子に対しての接し方を調べて実践して数日経ちましたが徐々に1番酷いときからは落ち着いてきたようにも思えます。最初は一文字目をしっかり声をだしてどもっており周りにいる子供たちが少しびっくりするような感じだったのですが今は息で一文字目を何回か連発して言いたい言葉をしっかり声を出して発音するような感じになってきました。全てどもるわけではなくどもらずにお話できている時もあります。またどもるのがこわいときはうんといって指さしで指示してくることもたまにありますがこちら側がお話できるまで待ってあげるとどもらずにお話できる時もあります。 また、挨拶等の短い言葉を何度も言い直しさせてしまっていて一時期言えなくなってしまっていたのが夫になら今までと変わりなく言えるようになってきたり私に対しては何度も注意してしまった挨拶に関しては今も本人なりの言い回しで言いますがそんなに指摘していなかった挨拶に関しては言ってくれるようになりました。
2025/8/17 03:07
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病気によるストレスや身体の不調が、どもりを引き起こす一因になることはあり得ます。特に、幼児期は言葉の発達が急速に進む時期で、どもり(吃音)が一時的に出やすい年齢でもあります。この時期のどもりは「発達性吃音」と呼ばれることが多く、多くのお子さんで自然に改善する場合もあります。
吃音がある子どもは、話すことに対して「失敗するかも」という不安を抱えることがあります。あなたが指摘しすぎてしまった時期に挨拶が言えなくなったのは、お子さんが「ちゃんと話さなきゃ」とプレッシャーを感じた可能性があります。でも、夫に対してはスムーズに話せたり、特定の挨拶が言えるようになってきたのは、お子さんが安心感を持てている場面が増えてきたからかもしれません。
吃音が始まって1ヶ月ほどで、すでに少し落ち着いてきているようなので、すぐに専門家に相談する緊急性は低そうです。ただ、心配が強い場合や、様子を見たいけどどう観察すればいいか知りたい場合は、小児科や言語聴覚士に相談してみると安心できるかもしれません。保健センターや発達相談窓口(自治体による)でも無料でアドバイスを受けられる場合があります。
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昨日から絵本を指差して、名称を親に言わせるという遊びをしてます☺️
ねこ🐱の所で私をちらっと見て、にゃぁとやるのを心待ちにしてます笑
ネットで調べたら、接触の指差しというみたいですね!!
自閉症の傾向が強いので、そうだろうなぁとは思っていたのですが、そこはポジティブに捉えて、1つコミュニケーションのとり方が増えた!と思っています🎶
接触の指差しから、自発的な指差しや発語などに繋がったよ!という方がいましたらお話聞きたいです!