
- 6歳
- 0歳
はじめまして
子育て大変ですよね
誤解は、いろいろです
先生も、今の先生は優しいので揉めごともありますね
こんにちは。
お子さんは突然のことにどう対処したらよいかわからず、つい手がでてしまったのでしょうね。新一年生ということで緊張もあったと思います。
たとえば、普段から急なことでパニックになりやすかったり、体をさわられることに抵抗がある、知らない人に話しかけられるのを嫌うなどの特性はないでしょうか。お子さんへの声かけももちろん大切ですが、原因になるものを特定できないと、根本的に解決は難しいのではと思います。
また自分から悪いと思って謝ったのか、先生に促されて仕方なく謝ったのかによっても声かけのしかたはかわると思います。
まずはお子さんがそのときどう思ったかを聞いて受け止め、名前を聞きたかった相手の事情を説明し、次同じようなことがおきたらどうしたらいいと思う?などシチュエーションをイメージさせてみるのも練習と思います。
こんばんは
体調どうですか?
新学期でいろんな事が精一杯なのかもしれないです
家で疲れてしまって動けなくなってしまう事もゆみママさんもあるかと思います。
学校は、いろいろ難しいですよね、友達の関わりや勉強大変ですよね、
学校の様子等不安な方もあるかと思うので、担任の先生に定期的に様子を聞いてみるのはどうでしょうか。
ゆみママさんもゆっくり休んでください
無理せずで
自宅で,足し算引き算を小学校入る前に教えても良いですか?
2025/8/2 16:55
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おはようございます
自分の記憶と今現在年長の子供を実際見ているところを掛け合わせての回答ですが
数字というより、物で計算を教えておくのもありかなと思います
兄がいたので嫌でも勉強する土壌があり、親が兄が躓いたからとかなり勉強させられてから入学になって、本当に小学1年生は暇でした
塾や家での家庭学習を頑張れる(というか習慣化する)お子さんだとずっと学校が暇になるかもしれません
ただ例えば入ってからは学校の勉強のみなら九九とか加減でない勉強に入った時にはみんなで足並みをそろえることになるので、2年生あたりで入学前の貯蓄はなくなると思います
それに入学したときにここはどういったところで、どういったことをやるのかわからないのはお子さんとしてはワクワクする一方で怖いですよね
そう考えると、先に勉強するところで鉛筆持って机に向かってこういったことをやるというのを教えてあげておくというのもいいのかなと思います
それに学校は体育など勉強以外の学習や運動会や発表会などの人とのかかわりを勉強する場所といった勉強だけでは得られないものを体験できる場所だと思っています
そういったことを余裕をもって参加したいと思って予習をしておくのは一ついいかもしれません
ただし、これはお子さんの性格にもよるかなと思いますが答えのわかっている実験はとっても暇でクラスになじみにくかったです
今現在の子育ての方の話に切り替わりますが、年長の子供がいます
ほぼ1から10までいえて、足し算の概念もチャレンジタッチを使っていて画像内のものを移動させることで理解しています
ただし数字という記号の形と自分が言っている言葉を合わせることはできないので口頭での回答のみです
勉強が楽しいといううちに終わりたいので、今は無理にやらせていません
でもものを数えるときにただ横から数えるのではなくて二つあるものをセットにして合計を出すという計算の原型を理解しているので概念的なことからわからんということはないかなと思っています
これくらいの方が学校の勉強が詰まらないとならないかもしれません
そのうえでもっとこれがやりたいとお子さんが言い始めたら進めてあげればいいのかなと思いますよ
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他害行動について 小学五年生男の子グレーです。最近二年生の発達障害の子に先に手を出したり、しつこくつきまとったりしています。(他の子には今のところないです。) 理由を聞くとバカにするから。けど周りの先生に聞くと毎回うちの子が先に手を出すそうです。 毎回怒られ謝り疲れてしまいました。 息子にはイライラするならその子に近づかない。自分から話しかけない。と話してから行かせるのにたった3時間同じ空間に居るだけですべて忘れたように執着したように気にして手を出し、声を部屋の端から大きな声を出して注意するらしいです。 どうしたら息子はその子を気にしないで周りの大人から注意されずにすむのでしょうか? アドレス頂けると幸いです。
2025/7/28 19:33
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毎回そういったことで怒られて、謝罪が続くとメンタルも削られますよね!
子どもさんは伝えてもすぐに忘れてしまうとのことですが、その子に近づかない・自分から話しかけないなど伝えられたりされているのはいいことだと思います!お友達が嫌な気持ちになることはもちろん、「お友だちに手を出すのはママ(パパ)も悲しい」など、子どもさんが大好きな人が悲しんでいることも伝えるのもいいと思います。
人間の心のなかには生まれつき、優しさや共感的な心性と、他者を支配したり攻撃したりしようとする攻撃的心性が、同居していて大人になってもこの2つの心性が誰しも少なからずあるそうです。そんな中でも、みんな気持ちをコントロールしながら生きていますが、攻撃本能は、生存競争や縄張り争い、自己防衛などの本能的な行動みたいです!
自分の欲求や怒りなど気持ちをコントロールする力も苦手だったり、まだ脳の機能が未熟だったり、個性や特性の場合もあると思います!
子どもさんは、お友達の気を惹きたかったり、何か刺激を求めていたり…攻撃的な心性が出てしまう相手にちょっかいをおそらく無意識にしてしまっているのかなとも思います。本人に聞いてもなぜかはわからない、心の深いところにある本能的な部分あるのかもしれません。
夏休み中は、子どもさんのストレス発散できることや趣味、体をたくさん動かしたりするのもいいと思います!
お家でも意識を違うところに向ける声かけをしてみたり、できたことを褒めたりしながらどんな声かけが効果的だったか学校でも同じ対応をお願いしてみてるのもいいと思います!
るるるさんも悩まれたり不安もあると思いますが、学校の先生とも連携しながら、るるるさん1人で抱え込まず、ストレス発散しながら無理しないでくださいね!!
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すみません長文失礼致します。
相談させていただきたいです。
新1年生の男の子の母です。
入学式から4日目になるんですが、帰ってきてから担任の先生から電話がきて、学校でトイレで他のクラスのお友達が後ろから肩をトントン?してきて、
その子は息子に名前を聞きたかっただけだったみたいなのですが、息子は後ろから不意に肩をトントンされ、びっくりしたのと肩を叩かれたと思ったみたいで、その子を叩いてしまったとのことでした……
その子は目の近くが赤くなってしまってたとのことで、その直後は謝れなかったんですが、帰る前にその子にごめんねができたとのことでしたが、
正直はなしを聞いた時は思った以上にショックが大きかったです。
最近下の子にちょっかい出してよくら私に怒られ私に対して叩いたり蹴ったり人形投げたりしてくることがあったので、私にも原因があるのかなと余計落ち込んでしまいました…。
これから同じことが出来ることなら起きて欲しくないと思い、息子へはどんな声がけをしてあげたらいいのかわからなくて悩んでます…。