
- 8歳


私の息子もこだわりが強く、靴のマジックテープを何度も貼り直したり、靴下の縫い目の位置が気に入らなかったりしてとても時間がかかります。時間に余裕のないときは時計とにらめっこで、本人の納得のいくまでやきもきしながら見守っています。
日常生活の中でまなママさんが気がかりに感じておられる場合は、いちどご相談なさってみられるとご安心かなと思いました。
私も市町の相談窓口や保健センター等できるだけ色々な方に相談してアドバイスを頂くようにしています。
まなママさんおひとりで抱えこまれず、たくさん頼ってみてくださいね🍀

こんにちは。
こだわりの強いお子さんなのですね。
本人は学校などで困り感はないのでしょうか。
お子さん自身が困っていなくても、まなママさんなど周囲が困っており、発達障害の可能性を感じるようなら、まずは相談をしてみてもよいと思います。
結果として診断が下りなかったとしても、本人の得意なこと・不得意なことが分かったり、困難なところはこうやってカバーする、対処できる、ということが分かれば、それだけでも気持ちが軽くなると思います。
まずはスクールカウンセラーや、自治体の発達相談などからはじめるとハードルも低いと思います。

2歳9ヶ月男の子と6ヶ月女の子のママです。 1歳児から保育園に通い勝手に扉を開けて外に出たりなどの行動がありました。 2歳児になってからは出て行く事は無くなったのですが保育園の先生から1人遊びが多かったり集団にうまく入れていないと言われました。後はじっとできるが体が動いてる事もあると、保育園の内科健診で担当の医師より一度受診してと言われていたと保育士より聞き受診しました。そして一度療育センターで診察をしてみてもいいのではないかと言われたため療育センターの予約しましたが待ちが多く来年の5月と言われました。 ここ最近わたしも気になる事が増え、 その場をぐるぐる回ったり、怖くないはずなのに怖いと言ったりと発達障害に当てはまりそうな言動が現れた気がします。 年齢も年齢でありイヤイヤ期なんだろうと 思いたかったですが当てはまる事が多く 正直受け入れがたい気持ちです。 同じような方おられますか? わたしはどう接してあげたら子供にとっていいのでしょうか?
2025/10/30 09:45
質問を見る

こんばんは。
拝読していて、受け入れがたいお気持ち分かるなと感じています。私の子供は赤ちゃんの頃から発達が遅れており、発達障害を抱えているであろうことは明白でした。そんな状態なのに、いざ診断を受けた時私も受け入れるのには時間がかかりましたし、不安でいっぱいでした。
特に、受診前のこの時期は余計に不安ばかりですよね。ネットのチェックリストも当てはまるんだか当てはまらないんだかばかりですし、年齢的なものもあります。だからこそ、もう今は気にしても仕方ないのかもしれません。結果が出てから、先生や周りの支援をしてくれる人と一緒に考えていけば大丈夫です。
もし業務的なもので言えば、来年度の年少さんで加配が必要そうかどうかを園と相談してもいいかもしれませんね。必要となる場合は、医師の一筆など用意するものがいるか聞いてみて下さい。(診断書が必要な場合、診断がなくても医師の一筆があればOKなど地域によって異なってくるそうです。)他にも、地域の発達外来や児童精神科のある病院を探して予約をダブルで入れておくのもありかと思います。たまに、キャンセルが出たという理由で早く受けさせてくれることもありますよ。また、診断のあるなしに関わらず療育を必要とするかを検討してもいいかもしれませんね。
と言っても、まだお気持ちも整っていない時期ですので、できることから一つずつで十分です。りーさんやお子様に関わる味方や支援してくれる人を増やして、周りの方をたくさん頼って下さいね。そして、乳児のお子さんもいらっしゃって毎日大変だと思いますので、眠れる時は眠って少しでもお体を休めて下さい。
4

6歳の年長男児です。 幼稚園では出来なくて、家では出来るってことが沢山あります。 今日も先生から連絡があり、園でひらがなの授業中おしゃべりや落ち着きがなく時間内に終わらないから家でしてきてほしいと言われました。 家では上記理由を話して息子も納得の上素直に机に向かいました。 園では30分以上かかったページも家では10分程度で終わり、最中もしっかり集中できていました。 外と内でのギャップが激しく発達障害に気づくのが遅れました。 出来る力があってそれを外でも発揮させて自信をつけてあげたいけれど 母が出来ることはありますか?
2025/10/28 21:40
質問を見る

さかよさん、こんにちは。
私の息子も同じようなところがありますので、出来る力があってそれを外でも発揮させて自信をつけてあげたいというお気持ち、とてもわかります。
息子の場合は療育先で取り組んだプリントをファイルに閉じて翌日学校へ持って行き、出来たものを学校で先生に丸付けやコメントの書き込みをお願いしています。ファイルの表紙裏にカレンダーとシールを貼り付けてあり、確認して頂いたら1枚日付のところに貼ってもらいます。
シールがたまっていくのが目に見えて達成感を感じられたり、ファイルがだんだん厚くなっていくのも積み重ねてきた努力の証となって本人の自信にも繋がるのではということで継続しています。
また、連絡帳やLINEを活用しておうちでの様子を学校や療育先と共有しながら、環境調整やどのように支援していくか一緒に考えて頂いたりしています。
おうちではしっかり集中できているとのことで、さかよさんがあたたかく寄り添われながら見守っておられるのだなと伝わってきました😊
これから育ちのなかで1歩1歩積み上げていかれることもきっと大きいのではと思います。抱え込まれず、携わって下さる方々もたくさん頼ってみてくださいね🍀
4
2年生の男の子です。
すごくこだわりが強くて、特に靴を履く時にマジックテープが納得のいく貼り方でないと何度もやり直して時間がかかります。また、納得いくまで説明をしないといけなくて、理解するのにも時間がかかります。
自分の思い通りにいかないと癇癪も起こします。
人付き合いや勉強などは特に心配ありませんが、病院に1度行った方がいいのか悩んでます。