
- 6歳
- 0歳
ご入学おめでとうございます😊
小学生になると環境もがらりと変わりますし、慣れるまでストレスや疲れが出てきますよね…私の息子も1年生の頃はとても不安定で、体調を崩したりもして心配しました。
また、弟さんのことでヤキモチみたいな気持ちや、思いをうまく伝えられず手が出てしまうところもあるのかなと思いました。私も6歳離れた妹がいるのですが、子供の頃は妹のほうが大事にされているような気がしたり、親から言われたわけではないのですが「お姉ちゃんだから…」となんとなく自分の気持ちを抑えていた時期がありました。
ゆみママさんは怒りやすくなったと感じておられるとのことですね。
これから気の合うお友達ができたりして、少しずつ環境に慣れてこられると、きっとだんだん心穏やかに過ごせるようになってくるのではないでしょうか。
ご心配な場合は、おひとりで抱えこまれず、いちど担任の先生やスクールカウンセラーさん、お住まいの市町の相談窓口等にご相談なさってみられてはと思いました。
下のお子さんのお世話もあるなか大変な時期かと思いますが、息抜きされながら、ご無理なさらずお過ごしになってくださいね🍀
こんにちは。お子さんご入学おめでとうございます。
いきなりの環境の変化に戸惑って、感情のぶつけかたがうまくいってないのでしょうね。あとはお母さんの気を引きたいのかなとも思います。
感情が沸いてきたら、たとえば柔らかいクッションをたたくとか、音を鳴らすとか、人を傷つけない何か別な方法で代替して発散できるとよいですね。
ペアレントトレーニングで習いましたが、兄弟がいる方は1日15分だけでいいのでその子だけに注目する、という技法が効果的だそうです。15分、何にも邪魔されずいっしょに遊んだり話を聞くだけで心が満たされるのだそうです。正直なかなか難しいと思いますが、上のお子さんと向き合う時間をとってみてはいかがでしょうか。
自閉症、ADHD、境界知能の6歳女児ですが生活パターンをルーティン化することを嫌がり生活リズムという概念が存在しません。親である私も自閉症、ADHD、軽度知的障害があり母子家庭の2人暮らしです。 ルーティン化にこだわりたい私と行動を制限されることに強い拒否感がありルーティン化を嫌がる娘。うまくいきません。
2025/8/7 07:06
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こんにちは。
特性あるお子さんだとルーティンを「制限」と感じる場合があります。
お母様にとっては少しストレスになるかもしれませんが、完全に決まったスケジュールではなく、「今日はこれをするよ」という大まかな流れを視覚的に伝えるのが効果的かなと思います。
たとえば、絵カードやホワイトボードに「朝ごはん」「遊び」「お風呂」などのイラストや文字を貼り、やることを一緒に確認。そのとき順番は固定せず、選べるようにする(「次はお風呂と絵本、どっちがいい?」などと聞く)。
お子さんが「自分で選んでいる」感覚を持てるように、選択肢を提示すると、うまくいくことがあります。
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子育て楽しくないです。特性のある娘の話です。6歳の娘はチャレンジタッチが好きで、その中で知らない人に電話番号やお名前を聞かれても教えないゲームがあり取り組んでいました。今日スイミングでロッカーで着替えていたんです。そしたら隣の知らない子に「このこは名前教えない?!」と聞いてきたんです。時々私に名前教えない?と聞いてくるので、知らない人に名前を教えちゃダメの話だったのは私はわかりますが、突然聞かれたらびっくりですよね。親御さんもいたので、すみませんと謝ると、笑って流してくれましたが、、時々フォローをするのがしんどくなる時があります。普通に会話してる親子が羨ましくなる時があります。そんな時はあまり子どもにかわいいかわいいをしてあげられなくなります。どうしたらいいんでしょう。。
2025/8/6 18:56
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おはようございます
子供の発言ヒヤッとすることありますよね💦
うちは二人発達障碍児がいますがどちらもいろいろやらかしてくれています
それだからか実は読んでいてこの子名前教えない?といわれたとしたら
“ううん、一緒に遊ぶ子だから教えるし(子供本人もきいたら)教えてもらえると思う”と普通に答えていただろうなと思いました
子供の立場に立った時、ゲームが楽しかった、現実でも楽しんでみたい、ただそれだけのことで誰かを傷つけるとか、嫌な思いをさせるってところまでは頭が回らないと思います
ついでに言えばチャレンジタッチ実は10月に6歳になる年長の下の子供が持っているんですが全く今月やっておらず(笑)そういった課題もあったんですね!後で見てみようと思います
ただこれは元気な時の話、私自身体調や機嫌が悪い時は勘弁してくれよと思うことありましたというか現在進行形でポジティブとネガティブを行ったり来たりしています
悪気はないのはわかってるけど、もう黙っといてくれと思ったりしたこともたくさんあります
そういう時は、たぶん頑張らなくていいタイミングでそこで無理にポジティブになっても結局心にうそをついているから反動がすごいことになると思います
今もしかしたら頑張った反動が来た瞬間なのかも
だから嫌になった自分も全然いいんだとまずは疲れちゃった自分を休めることからやってもらえたらと思います
うちも二人育てていて、隣を見たら今日給食が何だったとか、何で遊んだとか普通に話している親子を見ると羨ましくなる時があります
仕事帰りもう気力も付きたなか、ご飯は何がいい?と聞いたらトミカと答えられたのがいまだに鮮明に覚えています
もう家事は放置で子供と寝転がって、ふわふわのぬいぐるみ扱いで抱っこしているうちに、何となく癒されて、ということでどうにかやってます
結果的に抱っこしている状態になるので子供も落ち着くようです
赤ちゃんの時こんなことあったとか思い出しながらちょっとだけ、もうちょっとやろうかなって思えたらまたちょっとだけ頑張ってます
毎日無理に可愛いって思ってあげなくても、ごはんを用意して育てているだけでとってもすごいことでそれも本当はすでにかわいがってる証拠です
なかなか難しいですけど限界な時はママも頑張ってるんだよって子供に褒めてもらってみてもらうのもいいかもしれません
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最近6歳の男の子が7ヶ月の弟にちょっかい出して泣かせてはママに怒られ、怒られたらママのことを叩いたり蹴ったり人形投げたりして来て、その度に私もイライラしてしまってって事が多いです…。
4月から新1年生ってこともあり、弟もまだ小さくストレスが溜まってるのか怒りやすくなったなとも感じます💦