
- 4歳
お外に出かけて一緒に遊んだり、いろんなものに触れさせてあげるといいと思います!
身体を動かすことで脳の発達を促することもできますし、植物や動物、乗り物、空、自然など、子どもが興味を示すものをどんどん見せてあげたり、触れたせてあげるのもいいと思います!
我が家ではお家でも、家のことのお手伝いをしてもらったり、料理や掃除など一緒にやってもらったりしてます!案外そういった日々の当たり前のことでも、認知、適応を伸ばすことができますよ😌また息子はマグビルドにもハマっていて、日々想像しながら毎回違った形を作っています!
また、寝る前など親子で1日を振り返る習慣をつけるのもいいと思います。時々、過去を振り返ったり、未来を想像し考えたり、子どもさんのの話を最後まで聞いてあげたり、子どもさんの考えを受け入れてあげるといいと思います!
こんにちは
認知、適応を伸ばす方法ですね
ごっこ遊び(おままごと、お店屋さんごっこ)はどうでしょうか。
お店屋さんごっこは、折り紙や画用紙を使って遊んだり。
お外遊びは、好きでしょうか?
だるまさんころんだや追いかけっこ楽しくできるのかなと思います。
夏は、暑いので無理はせずに
認知は、絵本を読むのは好きですか?
絵本を読んで言葉を覚える事ができるので良いかなと思います。
2歳半女の子、発語はありますが、少ないです。癇癪はそこまではないです。多動あります。保育園に通ってますが周りの子より幼いです。貸してが出来ず友達のおもちゃを取りトラブルあり。
2025/8/10 21:57
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おはようございます。
私の下の子も同じ年齢です。上の子に発達障害があるため、その経験からすると発語に関してはかなり個人差が大きい時期です。少ないと親としてはやきもき心配ですよね。けれど、少なめではあってもある程度の発語がすでにあり、言葉の理解ができているなら様子見となることが多いです。もし言葉をご自宅で教えられる際は、マヤママさんの口元にあらかじめ注目させた上で、「く・る・ま」などと唇や舌の動きを見せながら教えるといいと療育先の先生に教わっています。
言葉が遅いとどうしても理解に関しても遅くなってしまうので、幼く見えてしまうのは仕方ないかなと思います。また、多動やおもちゃの取り合いも2歳児クラスならよくあることかなとも個人的に思いました。すでにされていることだとは思いますが、根気強く「か・し・て、だよ。」と教えてあげて下さいね。
ただ、発達相談をもしご希望であれば年齢としてはいい時期に差しかかっているかもしれません。一度、保育園の先生に集団行動での様子や発達相談を受けた方が良いかなどについてご相談されると安心かなと思います。発達相談も保健センターで随時受け付けてくれますので、あまり肩肘張らず育児の愚痴を聞いてもらう感覚でご相談されて大丈夫だと思いますよ。
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アスペルガーと診断の付いている息子は、やはりコミュニケーションが苦手で、言葉でのやり取りが以前よりはできるようになってはいるものの、定型の子達のようにスラスラ話しません。 概念の理解は早いので物分かりはいいし色んな事を知っているのに、その知識を実際に会話では使えていない状況です。 特に子供が苦手で、年長の今でも『貸して』と言ってから借りるとか、さんざん療育でも練習しているのですが、療育の場では言えても、場面が変われば言えないです。 また、『ありがとう』など感謝する事や、相手の気持ちが分からないようで、 何かして貰ってもありがとうと言わず当然のようにしています。 もちろん再三、教えています。 でもピンと来てないです。 誰か好きな人いないの?と聞いても『お父さんとお母さん』しか言わず 『幼稚園で好きなお友達いないの?』と聞いても『いないよ。』しか言わず 『じゃあ◯◯先生は好き?嫌い?普通?』 のように聞くと、全ての人に対して 『普通』と答えます。 同じ歳の子供の中に入って遊ばないので常に私が遊び相手になるしかなく、とても苦しいし、息子の世界が一向に広がって行きません‥ こういったタイプの子供はちゃんと自立する未来が来るのでしょうか‥ とても心配です。 同じような子供を育てた親御さんいらっしゃいましたらどんな風に育っていくのか、 今どんな風に関わればより良いか、何かアドバイス頂けないですか?
2025/8/8 18:04
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ぴんさん、こんにちは。
私の息子もコミュニケーションの苦手さがあり、特に同年代の子供が苦手で私と過ごす時間長く心配になることがありますので、お気持ちとても共感しました。
息子の場合は相性の合う大人や年上のお友達だと安心感があるようで、それでも言葉でのやりとりはなかなか難しく、ボードや身振り、タブレットなど利用しながらコミュニケーションをとっています。
支援級に在籍していて、1年生の時は共通の好きなものがある4年生の子と仲良くなり、今はもう卒業してしまったのですが、またそういったご縁があれば良いなと思っています。
分離不安も強いので、かかりつけ医とも相談しながら私と離れる時間や他者との関わりを少しずつ設けています。
適応指導教室から週1回、家庭への派遣の支援を利用して大学生のお兄さんと別室で一緒に遊んだり、個別の療育も週1回50分ですが、そのなかでSSTや活動を通して「ありがとう」の練習にもなっているように感じます(照れくさそうに手を少しあげるなどのサインを出したり…)。また、離れて過ごす時間が私にとってもリフレッシュになっています。
ぴんさんのお子さんもきっとこれから就学されたり、環境の変化のなかで色々な出会いや経験を通してだんだんと世界が広がっていかれるのではないでしょうか😊
おひとりで抱え込まれず、支援に携わってくださる方々をたくさん頼ってみられたり、息抜きもされながら、ご無理なさらず育児なさってくださいね🍀
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認知・適応のチカラを
つける方法教えてくだ
さい!