
- 4歳
おはようございます。
積み木やブロックを壊したくなるのは、幼児あるあるかもしれませんね。(しかも人が作っているとなおさら壊したくてしょうがないのかもしれません💦)確かに、発達障害の特性として、衝動性を持つお子さんもいらっしゃいます。だから、一度保育園の先生に集団生活において困りごとがないかを聞いてみてもいいかもしれませんね。万が一他にもあるようでしたら、発達相談を受けられるのも一つかと思います。と言うのも、発達障害による「衝動性」は自分ではどうしようもない部分なんです。頭ではいけないと思っていても、脳機能の偏りにより行動(衝動)を止めることができません。そのため、叱った所で「やめたいのにやめられない」と自己肯定感が下がってしまうだけになります。一方で、障害がなくてもこの衝動性は幼児期なら多かれ少なかれ誰でも持っている部分でもあります。そのため、園に聞いてみてもいいのかなと思いました。
うちの子は自閉症で、やはり衝動性が非常に強いです。園児の頃は、積み上げられたものは触りたくて&壊したくて仕方ありませんでした。対応としては、事前の説明と目を離さないことを繰り返すしかないかなと思います。例えば、もし積み上げるようなゲームでしたら、まずは「1番◯◯君。2番◯◯ちゃん。人の時には触りません。」とルールを明確にしてあげて下さい。それでも、触りそうになったらその手首をパッと掴んで「今は誰の順番かな?」と伝えていきます。根気よくそれの繰り返しです。また、誰かが積み木をしているところに入りたがった時も、あらかじめ「今は積んでるから壊しません」と伝えてからスタートさせてあげて下さい。そして壊してしまう前に阻止。目が離せなくて大変ですが、繰り返しで必ず和らいでいきます😄そして、仮にあやママさんがフォローしたお陰で壊すのをやめられたとしても、たくさん褒めてあげて下さいね。長丁場ですがきっとその繰り返しで、少しずついい行動が増えていけるかと思います。
友達でもない子のつみきににタックルするのは確かに気になる行動ですね
毎日それを注意するのも疲れちゃいますもんね
ブロックや積み木限定とのこと、ほかの子に手をあげないのならひとまずよかったのかなと個人的にはほっとしています
上の子供はものとか人とかよくわかってなくて何でも壊す勢いでぶつけたり投げたりしたのでタックルされた夫が骨折したことがあったんで💦
つまりお子さんは人かものかきちんと判断がついていて、特にブロック積み木だけを見分ける能力があるというのは一つよかった点かなと
ちなみにタックルということなのでかなり全身を使った運動をされているのかなと思うのですが、ブロックをつむ手先の器用さも備えているということこちらもよい点かと
困りごとは勝手に人のものを壊すことだと思うのですが今はたぶん止めるのは難しいです
例えば爪を噛んだり髪をいじったり人に迷惑は掛からないけどなにがしか人って癖を持つもので、それをやめろと言われてやめるのは難しいのは大人もいっしょかなって思うところもあるので
わかっているかどうかというのは外からはわからないですが、怒られているというのは何となくわかるお子さんが多くて、
人のブロックを壊したから怒られるでなく
ブロックや積み木で遊ぶと怒られるという感覚になってしまう可能性もあると思います
ほかの方がおっしゃっているように壊していいものを作ってあげること
ほかのお子さんと遊ぶときは外にある公園(ブロックや積み木がない)ところでといった場所などを切り替えることでとりあえずトラブルは防げるんじゃないかと思います
コミュニケーション能力を高めたい今はトラブルがなく遊べる経験を積ませてあげるのが先かと思います
そのうち友達とブロックや積み木で遊びたいと本人がいったときに前こういったことをしたけどこれは自分がされたら悲しいよね、やらないって約束できるかな?といってやっぱりやってしまったら本人もいつもは楽しく過ごせたのに積み木をした今日だけなんかあった!という事実に気が付いてこれがあかんのかと気が付いたり、こうしたらいいのかなって自分なりに考えるきっかけになると思います
その時にまたすぐ積み木で一緒に遊ばせるかは相手のお子さんやお母さんの裁量で決めていけばいいと思いますよ
こんばんは。
気になる行動、直してほしい行動があるといろいろ調べて不安になりがちですよね。
積み木を壊すのって楽しいですよね。なんでしょう、基本的に作ったものって壊したらダメなのに許される不思議もあり、また、何かを形作っていたものが一瞬で意味ないものになる感覚、大きな音…他の遊びでは得られない感覚をたくさん感じられる特別な遊びですよね。
息子さんは、今はその虜なんでしょうね。人生で創造(図画工作や美術)は学んでも破壊は学ばず、ごみ収集業や解体屋にでもならない限りそう破壊する経験はしないので、思いきり経験としてしたら良いのかなと思います。
ただ、人のを壊してしまうのは困りものです。
積み木のある場面ではつきっきりになり目をはさなさない方が良いですね。そして、常にお母さんは「息子さんの破壊専用」の何かを作ってあげてください。そして「今日はこれだけを壊してね」と言って繰り返して付き合ってあげてください。
4歳はそろそろ相手の気持ちを想像し関わり合いのある遊びを始めますが、まだまだ難しいことです。発達に遅れがあろうともなかろうとも相手の気持ちを想像することは難しい年齢です。
壊されたら相手が悲しいことは伝える必要がありますが、発達遅延に結びつけるのは時期尚早かもしれません。
衝動性が強いのかなと考えられなくはないですが、発達遅延だとたいてい他にもお困りのエピソードがあることが多いです。他に衝動性などの困り事がないようであれば今は(お母さんの作った積み木を壊しまくって欲を満たし)「人のを壊したいと思わないようにする」ことに注力されてみると良いかもしれません。
1歳2ヶ月の息子の発達が不安です。 自閉症、知的障害があるのではと思っています。 【不安な点】 目が会いにくい(最近やっと母親とは目を合わせる回数が増えてきた) 目が合って微笑むということはほぼない 模倣指さしできない 簡単な言葉の意味も理解してない(め!とかはわかってるのかな?て時もあります) 歩けない クレーン現象のようなものがある(抱っこして欲しい時、私の手を持って自分の脇に持ってくる) 人見知りなし 慣らし保育も全く泣かない。というかなにも感情がない。 ママと離れても平気。 1人でも平気、暗い部屋に1人でも平気泣かない。 人への興味がない。 何でも回したがる。 手を触られるのを嫌がる。(触っても大丈夫な時もある) ひとり遊びばかり 褒めてもよろこばない 【少し安心出来る面】 名前を呼ぶとたまーに振り向く(かなりムラはある) 抱っこの要求あり 後追い?がたまにある 読んで欲しい本をもってくる 本は割と最後まで見ることができる つかみ食べできる フォークを使って食べることができる。(補助すれば!上手く刺したりすくったりはできません) お茶を置いていると飲みたい時自分で飲む つかまり立ちできる 夜泣き、癇癪なし 息子が持ってるものを取り上げた時、持ってる人の顔をみて笑う ポットン落としをした時に成功すると私の目を見てくる(すぐ側にいると全く見ない) 喃語はあるが、独り言のよう ママの認識あり あまりにもできないことが多いというか、1歳2ヶ月なのに赤ちゃんみたいな感じなので、なにかしら障害はあるだろうなと思ってますが毎不安です。 これから飛躍的な成長はありえるのでしょうか。
2025/4/26 21:54
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現在12ヶ月の男の子を育てています。10ヶ月検診でひっかかり、病院に行きましたが様子見となりました。身体の柔らかさからの抱っこのしずらさ、つかまり立ちもする様子もなくずり這いで移動しています。おもちゃの使い方の模倣はできますが、バイバイなどはしません。表情は豊かで視線は合います。喃語の表出はあり、他者に話しかけようとします。このような状況で障害ではなく、ただ発達がゆっくりなだけということはあるのでしょうか?また、現時点で母親ができる事は何かあるのでしょうか?
2025/4/26 20:30
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はじめまして
抱っこがしにくいのは大変ですね💦
歩けないとなるとベビーカーがない場合ずっと抱っこで移動になりますから
専門家じゃないので細かくはわからないのですが一度どこまでなら待っていいのかというのを目安を作ってみてはいかかでしょうか?
例えば2歳になっても立てないとなったらこういった可能性があるみたいなことをお医者さんから聞いておいてリストアップして様子を見ておくといったことです
立てないというのは関節や骨といった身体面の方を一番に思いますが例えばの話歩く必要性を感じないから歩かないみたいな子もいるかもしれませんもんね
そういった事例も保健師さんになかったか聞いてみてもいいかもしれません
また、それで聞いたリストを毎日でなく、毎月程度の確認にしてそれまではいったんほかっておくと心理的に全く子供を観察していないわけでもないしちょっと手放せるのでストレスは減るかと
あと専門家がどこにいるのかということも調べておくといいと思います
(うちは小児の内分泌の先生が県内にあんまりいないことが病気になって判明して困ったので)
うちはかなり早い段階から二人とも歩いたんですが二人とも発達障碍児でした
身体障碍はないので参考にならないとは思うのですが、上記のようにリストは作って自分なりにここまではほかっておこう、これ以上は子供にあれこれやらせても嫌がられるだけかもって思って無理やりには知育などをさせないようにしていました
きちんとリストを作っておくことでこの時にこれができたと日付をつけておくことができたので、結果的に診察時に役立ったのも大きいです
表情豊かで喃語もあるとのこと、楽しく暮らせるところはとっても良いところかと思います
現時点できることがあるのか身体障碍でない以上何ともコメントできないところですが子育てという大きなくくりであれば、変化を記録し医療機関につなげるなどの外部連携をとること、子供が手助けを必要としたときに手が伸びる範囲にいてあげることではないのかなと思います
ただお母さんが倒れない程度、一緒に笑って暮らすというのを一番に行けるとお互いいいなって思います
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長男ですが、ブロックや積み木などにタックルする時が多々あります。保育園でも外でも友達でも知らない子にも関係なくです。その都度お話をしますが理解してるのかしてないのか、なかなか辞められないようです。ADHDなどではないかと心配です。