
- 7歳


返信ありがとうございました
かくいううちも小学1年生の時にピアノをやりたいといわれて、オンラインレッスンを選んで受けたのですが、先生が近くにいないから緊張感がないということと練習をかなりしないとできないことが途中でわかったからか嫌がるようになり結果的に4か月かからずやめてしまいました💦
私自身もピアノを習いに行くくせによく泣いて先生を困らせたことがあって楽しくて弾きたい、でも上手に弾けないというジレンマで自分自身の中でもうまく感情の処理ができなかったような気がします
でもうちの場合親がとりあえず通いに行きなさいといってやめさせることはしなかったです
練習は好きだったし上手にはできなかったけど、自分なりにアレンジすることを先生が認めてくれていたので、嫌いになったことはないです
泣きながらでも弾こうとしているというのをわかってもらえたのかレッスンの先生も怒ることはなかったです
小学5年生になっても泣きながらレッスンを受けていたものの、一度も親からレッスンを取り上げられなかったのは個人的には自分が好きにしていいんだよって言われている気がしてとてもありがたかった場所で10年間通い続けました
恥ずかしがりやさんということでもしかしたらその見えている感情とは別の感情を持っていても表現方法がわからない、うまく伝えられない結果の表情や態度が周りからの認識になっているのかもしれませんね
金銭面や時間が許すのであれば、やりたくないというまでは付き合ってくれたら本人も表現がうまくできなくても自分がやりたいっていたことは尊重されるっていう安心感はきっと感じられると思うのでぜひ気長に見てもらえたらと思います

私の息子もはずかしがりやで、なかなか習い事の体験など参加できないことがあります。
おうちでお知らせを見たときはやりたい気持ちになって申込みするのですが、当日いざその場に着いてみると他の子供達や場の雰囲気に圧倒されるのか入れなくなってしまい、あきらめたことが何度もあります。
親としては残念な気持ちにもなりますが、興味を持って1歩踏み出せたことが大切な経験だったと割り切るようになりました。
息子の場合はマンツーマンだとわりとチャレンジできる傾向があり、人と比べられたりが嫌なのかなとも思っています。
習い事ではないのですが、イベントなどで1人だと参加できないけれども同世代のいとこ達と一緒だと参加出来たことが何度かあります。
もしかしたら、仲の良い誰かと一緒だと心強いところもあるのかなと思いました。
やりたい気持ちを大切にしながら、少しずつ色々な経験ができるといいなと思います🍀

元々恥ずかしがり屋さんだったりすると、新しい場に入っていくのも緊張しやすかったりしますよね!でも親としては自分が入りたいと言ったから連れてきたのにとモヤっとしてしまいますよね💦
無理してまでは習わせる必要はないと思うので、様子を見ながら、これから経験を積んでそういった部分も成長していくと思いますので、恥ずかしさよりもやりたいって思えるのを待ってあげるのもいいと思います😌
友達や兄弟など誰かと入ってみたりすると心強いかもしれませんが、なかなかタイミングが重なることも難しかったりしますよね💦
また、今後も恥ずかしがりやの子どもさんを認めてあげて、頑張ったときにはたくさん褒めて徐々に自信をつけいってあげるといいと思いますよ😌
子どもさんが楽しく習い事できることを願っています😊

こんにちは。
「やりたい」って言ったから時間と労力割いて行ったのに入りもしないとはどういうこと!?と怒りそうになりますね。
私の娘も「バレエを習いたいけど発表会には出たくない」「吹奏楽部に入りたいけど舞台に立ちたくない」と言ったこともあり、似た気持ちになりました。
予測の範疇ですが、お子さんは「ダンスをしたい」ことに違いないと思います。ただ、新しい場所、知らない先生に挨拶し、知らない人の輪に入ること、人前で踊ること、大きな体育館、大きな音、眩しい照明がセットであることは別問題なんだと思います。
私の娘の場合は、踊りたい、吹きたいけれど人前に立つのは勘弁してほしいようでした。
大人からしたら「バレエ=人前で踊る」「吹奏楽部=人前で吹く」と当然に思いますが、子どもは純粋にその動作がしたいだけなんですよね。
娘さんも、ダンスはしたいけれど、何か違う周りのことに不安や障壁があるのだと思います。内容によっては成長しても繰り返されるので(娘のように人前に立つのが嫌な場合はそこそこ一生続きます…)早めに知ってあげると親のモヤモヤが減りますよ。
ちなみに、私の息子は「ドラムを習いたい」と幼児期に言い、個別に習わせました。発表会のない教室だったのですが、発表の機会を見つけて誘っても息子もまた発表会を拒否しました。でも気づけば9年続けていました。
娘さんのやりたい!が叶う環境、先生が揃うのは難しいと思いますが、見つかりますように。

初めまして
何か入らないことに関してはお子さんは話されていますか?
あとはいらなかったとのことですが教室についてから
車から降りない、その時点で帰ると騒いだのか
教室のガラス張りのところから動かない(中は見ているが入ろうとはしない)のかどちらだったのでしょうか?
もし入らなくても中を凝視していたという前提なら
入ってすぐ何かやらかしたらどうしようって思って動けなかった
様子をもっと見てみたい(やりたいという前段階で、まだ様子を見たいがそれを繰り返せなさそうと思ってやりたいといった)
やっている行動が何なのかよくわからなくて(技の名前とかどうやっているのかみたいな)レッスンに入ったときに何から進めていくのか想像がつかず怖くなった
ほかの人ができすぎて近寄りづらい
みたいなことが思いつくかなって思いました
ちなみに私はやらかしたらやばいと思ってピアノの教室に行ったくせに1月全く引かなくてピアノの先生を困らせた記憶があります
結局先生がずっといろんな曲を弾いてくれたり先生がレッスンのページをひいてくれてこんな感じの音が出ればいいよと教えてくれたことで少しずつ弾く様になりました
親としては料金も払うし送るのも大変だからちょっと勘弁してよって思うところもあると思うんですが、きっと今までやらないというおこさんがやりたいといったからには全くやる気がないわけでもなく、特別何か感情を持っているんだと思います
次のレッスンもつれて行ってみてちょっとヒントがあるといいですね
何よりお子さんが楽しめますように

4歳の発語がない子の気に入らないと物を投げる行為について対応を教えてください
2025/8/19 20:59
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ご返信ありがとうございます
投げることについて、突然、いつものものでも、とのことなので投げるという行動自体へのこだわりがあるのかもしれないと読んでいて思いました
上の子の場合落ちる時の様子とぶつかったときの音と様子がとってもお気に入りで特に綺麗に音が鳴るおもちゃは落として壊したくせに押し付けてきて買い替えを訴えてきたこともありました
結果的に放置していたら好きなおもちゃが壊れるのが嫌になったみたいである程度落ち着いてきました
腕を振るう感覚や、たたいた時の感触、音などで得られる刺激が本人にとって好ましい場合なかなか言われてやめるのはすぐには難しいかもしれません
実際下の子供が年少の時、腕にあざが残るほど握る子供でクラスの子にけがをさせてしまったことがあります
保育園で雲梯で握る動作を好きなだけさせてくださったり、家でも2段ベッドの縁にぶら下がって握る行動を好きなだけできているからか人を握りつぶすような行動はなくなりましたから歌を使ったダンスやボール投げなど代替行為が見つかるといいかなというのは思いました
感覚遊びが好きな感じがあるので工作や、レゴといった手先をよく使うものに集中できるといいのかなぁとは思います
下の子供は現在年長ですがハサミで細かく切るのが集中できるらしく床が紙吹雪状態になってます(笑)
手持無沙汰になると感覚刺激として腕を振るう、たたいた時の音が聞きたいということであれば積んだり並べたりすることも好きとのこと、ドミノをやると並べる楽しみと倒れていくのを見る楽しみがあるので時間稼ぎになっていいかもしれません
4歳で発語が少ないのなら人を叩いた理由はたぶんまだ言えないんですよね
理由はわからないとしても嫌だったのかな?とか言葉をかけておくことで今後言葉の理解につながったり話せるようになったときになんて伝えたらいいのかというヒントにはなるのかなと思います
何より加配や療育が既に入っているとのことお子さんのために上手に支援につなげているところとってもすごいと思います
ストレスもたまっているかもとのこと、よく観察されていているんだなと感心します(今になれば少しゆっくり考えられるけど当時はパニック寸前になったこともありましたもん)
暑いですし休みつつ楽しいことが増えていくといいですね
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こんにちは。 夏休みも終わりに近づいています。 宿題も大詰めをむかえています。 息子は宿題はしないといけないということはちゃんと理解しています。 でも、漢字を思い出せなくて書けなかった時、したくないことをしないといけない時、全く関係ない話を突然話し始めたり…して、したくないという気持ちが顔に出ます。 したくなくてもしないといけないことがある ということを理解してほしい気持ちと、無理にしてもただしただけで、身につかないだろうな…など色々考えてしまいます。 このような時、どのように対応していくといいですか?
2025/8/19 10:36
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おはようございます
小学4年生の子供がいる親です
学習障害が出てきている支援級の子供で先生がこれくらいなら理解できるまたは答えを見ながらでもいいからやってみようといった感じの課題を出してくれています
でも夏休みで忘れちゃったから漢字ドリル見ながら答えを書いていたり(見ていいことになってる)答えを聞いてきたり、正直に宿題が身になっているかは不明ですね
ただ私は宿題っていうのは先生との約束だとずっと伝え続けています
だから約束を果たすことが大事であり内容を暗記できるかというところはあまり重きを置いていません
やりたくないと顔に出ているとはいえ宿題は大詰めとのこともうすでにかなり頑張って進められているのですよね?
したくなくてもしないといけないというのはよく理解できているお子さんだと思います
それを素直に顔に出したり違う話をしながらもどうにかしているのならそれは大人の愚痴と一緒で、素直な感情の表出であり大人がいちいち口出しする必要はないのかなと思います
宿題をやらせたいだけなら小さめに区切ってこの中のこれをやったらいったん休み、と淡々と進める方がいいのかなぁと
またわからないものを眺め続けても時間の無駄なので漢字ならドリルなどヒントになるものは見せると思います
苦手なところはドリルを見てもいいけど同じ問題がほかのページでもあるか確認してあればその日のうちにこの問題ちょっと解いてみてとやらせる形をとることで力になったと本人にも記憶させると自信につながると思います
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もともとはずかしがりやで習い事のたいけに連れて行ってもやらない事も多かったのですが、先日一度体験に行ったダンス教で本人がやりたいと言ったので連れて行ってたら全くやらず中にも入りませんでした。
多少ならわかるのですが、やりたい事さえやらないのはなぜでしょうか?
ちなみに今年度から小学2年生になった女の子です。