
- 6歳
ご入学おめでとうございます。
私には発達障害の子供がいまして、同じく年長時にはひらがなが全くできませんでした。そのため学校見学の際に問い合わせると、「ひらがなも数も小学生の内容のためあらかじめできておく必要は全くありません。」との回答でした。
園時代には興味がなかっただけで、これからは周りの子と同じように習得していくかもしれませんね。もちろん学習障害という障害もありますが、ひらがなができないという今の時点だけでは発達障害にはつながらないかなと思います。どちらかと言えば、集団生活にうまく適応できていなかったり、特性が強く出てしまうがゆえの困り感があれば、診断につながることが多いです。もしご心配でしたら、これまでの園にご相談されてみるといいかもしれませんね。(今の担任の先生はまだ把握されていないかと思いますので😄)
これからひらがなの授業が進む中でも万が一習得がいまいちでしたら、板書や連絡帳のことなどの配慮をお願いすることもありますし、先生にご相談なさって下さいね。
ただ、言葉の反芻をさせるとすごいという記憶力もお持ちなんですね!それですと、(車で通る際など)お店の看板や商品パッケージを読む練習もおすすめですよ。子供の療育先から、ひらがなやカタカナの習得に当たってそのような宿題が出ていました。例えば、「くら(寿司)」「おにぎりせんべい」など。身近な物だと覚えやすいですし、文字を読む楽しさも見出せるかと思います。ご無理のない範囲でやってみて下さいね。
ご入学おめでとうございます。
読みができないと、黒板や教科書に書いてあることが見て理解できないと思います。
実際に授業がはじまると遅れが出てくると思いますので、そのタイミングで発達相談につながるのがよいと思います。ただ、まわりに影響をうけていきなり読めるようになる可能性もあります。
発達障がいというと、その子の特性によって判断されると思われがちなのですが、実際本人が何かに困っていなければサポートや診断をするのは難しいのです。
いきなり児童精神科や発達支援センターがハードル高ければ、はじめはスクールカウンセラーさんなどでもよいと思います。
また学校がはじまった段階で先生にできるだけ早くご相談されたほうがよいと思いますよ。
まだ小学校に入学したばかりなので、周りの子が書いているのに影響されたり、読み書きに興味を示して、授業などで習得する子もいますよね!一方で、小学校の授業が始まっても、一向に読み書きなどができないとなると、授業についていけなかったり、連絡帳に明日の時間割や持ち物を書くのも苦労したり、色々と支障がでてくるとなると子どもさんの困りごとやしんどさが増えて子どもさん自身もストレスになってくるのかなと思います!
実際、発達障害の特性って誰しもが持ってたりしますよね!その中でその強さや調整力が大きく違ったり、本人が生きていく中で、困り事やしんどさを抱えているとなれば、子どもが苦手な部分でストレスがかかって、自己肯定感が低くなったり、不登校や将来引きこもりなどの二次障害にならないよう、ストレスがかかることのないよう、楽しく無理せず、過ごせるように環境を整えていくのも重要になってくるかなと思います!
もうされているかもしれませんが、担任の先生に子どもさんのことで心配している旨を相談しておくといいかなぁと思いました😊
来年小学校入学の長男がいます。 発達検査はこれから受けるのですが、 こども園から落ち着きがないと言われ、3歳から療育に通っています。 来年小学校入学で、親としては普通級に行かせたい(息子もそう言っています)のですが、その話をすると園の先生に、本人のためを思って考え直したほうがいいのでは、(支援級のほうがいいのでは)と言われます。 本人は文字を書いたり、計算などするのが好きで、勉強も楽しみにしていたのですが、支援級に行かせたほうがいいのでしょうか。
2025/7/28 11:30
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今年年長の知的障害児と、小学4年生の発達障碍児がいます
もう既に聞いているかもしれませんが支援級は2パターンあります
1つ目はうちの子供も入る発達が遅れている知的障害児のクラス
もう一方、上の子供が在籍したことがある情緒クラスがあります
学力に問題がないとのこと、情緒クラスの方に話が進むのかなと読んでいて思ったので、実際行く予定の学校の支援級を一度見学されてみてもいいのかなと思いますよ
学校によるのかもしれませんが支援級のデメリットの中に勉強のスピードが遅れやすいというのは感じます
うちは1クラスに1年から6年までで合計6~8名の生徒が集まって支援級ができています
そのため1年生の勉強の時間ほかの学年のお子さんはプリントなどで自分に合った内容を自習する形になります(別途支援員さんがクラスにいるので完全に放置ではありませんが)
一方で支援級でメリットだと思うのは友人トラブルや忘れ物などへの手厚い対応があることです
連絡帳一つかけない子供だったので、忘れ物は当たり前もはや何を持っていくのかわからず電話したことも何度かあります
支援級は基本的に全部忘れても大丈夫な位備品で持ち物が用意されているので忘れ物が多い我が子にはかなりありがたい環境です
忘れ物対策として連絡帳に先生が追加で書いてくれたり、表を作ってくれたり、なぞり書きできるように先に連絡帳に鉛筆で書いてくれて本人が書いた!という達成感をうばわないようにしてくれたりといった細やかな支援は支援級ならではです
また記憶力もなく友人トラブルは結構ありました
そういったときに見ている子供が少ない分、子供が遊ぶ約束をしているときに先生が約束を取り付けてくれたり、うちは記憶間違いでうそをついているような状況になりやすく、先生が間に入ってくれたり親に連絡してくれたりしたこともあり学校生活になじむためのいろんな支援を受けることができたのでどうにか通い続けられたのもメリットだと思います
ただ色々書きましたが給食にならないと戻ってこない(ほぼ通常級のお子さん)とか、もちろん普通級から支援級へといった移動なども普通にあることですから、1年はどっちがいいかな2年はこっちにしてみようかと気軽に学校と相談していかれてはと思います
楽しく通えますように✨
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自閉症(知的含む)の息子を持つ母です。 住んでいる町が小さいので放課後ディがなく、学童保育に通わせています。先月パニックを起こしてしまったみたいなんですがその時の保育士の対応が「叩いてきたから閉じ込めてやった!」と言われました。この行動はなしですよね?!
2025/7/24 21:03
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保育士が「叩いてきたから閉じ込めてやった」と発言し、実際に閉じ込める行為を行った場合、これは不適切な対応であり、許容されるものではありません。
できれば保育士や学童の責任者に、具体的な状況を確認しましょう。「どのような状況でパニックが起きたのか」「閉じ込めたとはどういう行為か(場所、時間、方法)」「その後のお子さんの様子はどうだったか」など。可能なら、別のスタッフやその場にいた他の保護者に、状況を聞いたり、似た経験がないか確認。単発の対応か、施設全体の問題かを判断する材料になります。
感情的にならず、「お子さんの安全と発達のため」という姿勢で話すと、建設的な話し合いになりやすいです。
また小さい町でも、自治体の子育て支援課や障害福祉課に相談窓口があります。「学童での不適切な対応があった」と伝え、アドバイスや支援を求めるのもいいと思います。
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今年4月から小学生になった男の子の母です。今現在、ひらがなが10文字程しか読めません。祖母からちょっと様子見たほうがいいんじゃないか、ひらがなも羅列で覚えているというより音で覚えているし、言葉を反芻させたらすごい記憶力だからマイナーな発達障害の可能性も視野に入れてきちんと見ていってあげたほうがいいと指摘受けました。
私自身が息子にひらがなを覚えさせようとする事なくきてしまったため、あまり考えずにきてしまいました。まだ発達障害と仮定して進むわけでは有りませんが、発達障害と判断できるのはどの視点で見て行くべきなのか、教えていただきたいです。
あと、そういった同じような感じで発達障害であった方がいれば体験談をお話聞きたいです。