
- 9歳
こんにちは。
質問責めに合う辛さは、その特性を抱える子供の親にしか分かりませんよね😅私の子供も知的障害と自閉症があり、同じく不安感からの質問がすごいです。
・まずは、詳細をあらかじめ説明する(途中で質問してきた際には質問タイムを取ることを伝える。→ここで、不要な質問をカット)
・質問の時間を取る
・いつの予定なのか気になるなら、カレンダーに残しておく
・その場にならないと分からないものは、「分からない」と伝える。→我が子の場合ですが、長年この方法で伝えていると頭の中に「(その場にならないと)分からないボックス」ができたようで、事前に分からないものは頭の中でそこへ振り分けてくれるようになりました。
後は、海くんママさんのお子様は想定された答えが返ってくることで安心を求めていますでしょうか?もし「A?」と質問すれば「A」と答えが返ってくることを分かりきった上でその質問を繰り返しているのであれば、それがコミュニケーションの一環であったりこだわりとなってしまっています。そのため、そのパターンを崩してあげて下さい。あえて「Bだったかな」と答えたり、「え、忘れちゃった?どうだっけ?」と本人に答えさせたりしています。療育先の先生よりこの手法を習い1年ほど経つと、同じことばかりを繰り返した質問というのはかなり少なくなりました。また、この時先生から、「他にコミュニケーショを取る方法が分からないんだよね。相手が言ったことに共感したり、コメントをする力がないの。そこは一つずつ教えてあげる必要がありますよ。」とも言われています。そのため、「その場合は、A?って質問するんじゃなくて、Aが楽しみって言うといいよ」などと伝えています。質問自体が悪いことではないので、他のコミュニケーション手段を教えてあげたり、「今忙しいからあとで聞くね」とあえて答えて相手の都合も考えられるようになってほしいなと私も今格闘中です。お互い頑張りましょうね。
海くんママさん、はじめまして😊
4月から支援級に転学なさるのですね。
私の息子も自閉スペクトラム症の診断を受けており、不安感が強いです。入学時より支援級に在籍しており、5年生になります。
なにごとも安心して取り組めるかどうか、本人が見通しを立てられることがいちばん大事みたいで、私も事前説明が欠かせません。質問攻めに合うと、応え方にも気を遣いますし、本当にぐったりしてしまいますよね…
息子の場合は言葉よりも写真だったり視覚的なことのほうが伝わりやすいので、タブレットなどで画像を見せたりスケジュールは見える化したりしてなんとか乗り切ってます。
あとは息抜き出来るときにリフレッシュして、少しでも自分の心の余裕を保てるようにしています。
海くんママさんも気分転換されながら、ご無理なさらず、向き合ってみてくださいね🍀
うちの子も不安が強いタイプなので、すごく分かります!
事前説明は、本当に大変ですよね。
行ってみなけりゃ分からないとかやってみなけりゃ分からないが通用しないので、ホント疲れます。海くんママさんもお疲れ様です。
私の場合であまり参考にならないかもしれませんが、うちは始まる前に実際に見たり練習したりさせてました。
全部が全部対応できるわけではないですが、百聞は一見にしかずともいいますし、実際に見られる場所であれば子どもに見てもらうのが早いかなと思います。
初めてのところは大人でも緊張しますね。もしお子さんが支援級を不安に感じているのであれば、一度見学させてもらってはどうでしょうか?
すでにされていたら、的外れですみません!
あと、しつこい質問攻めに対しては、私は逆質問で乗り切ってました。「どうすればいいの?」に対しては、「どうすればいいと思う?」とか。答えるのが面倒な時には結構便利でしたよ。
集団療育と個別療育に通っている4歳の息子。満3歳クラスから年少さんなり今だに行き渋りが激しく遅刻ギリギリでお着替え拒否から始まり登園までに2時間以上かかる。この時点で既に私の余力はない😢また療育現場や園、室内テーマパークや児童館など行き先々では使っているおもちゃを取られると大声で怒鳴る、お友達にいたづら、夢中になり過ぎてお友達に手を上げるなど共感しつついけない事だと伝えるがあまり理解してないみたいでどう対応したらいいか悩む…夫は俺のやり方があると私の悩みには全く耳を傾けてくれません。ここまでくると深刻すぎてママ友にも相談できず投稿させていただきました😭
2025/8/17 12:46
質問を見る
0
落ち着きがなく、集中が続かないです
2025/8/17 01:48
質問を見る
お子様、家庭教師の先生とお勉強がんばっていらっしゃるんですね。発達相談は定期的に行かれていますでしょうか?発達検査を受けられて、その凸凹が分かれば多少アプローチの方法も変わってくるかもしれません。また放課後等デイサービス(療育)は通われていますでしょうか?ふらふらしてしまうのは、体幹の弱さもあるかもしれないと思いました。我が家もそうなのですが、発達障害を抱えるお子様の中には体幹の弱さを指摘される場合がとても多いです。椅子に背筋を伸ばして座るというだけでめちゃくちゃ疲れちゃうんですよね。もちろん勉強どころではありません。放課後等デイサービスも事業所によって大きく特色は異なりますが、そういった所にアプローチしてくれる施設も多いですし、また知的には問題のないお子さんを対象にしている事業所もあります。
どの発達外来のお医者さんも、「落ち着きのなさも3、4年生くらいになると落ち着いてくる」と言われることも多いです。私の子供は知的障害がある上に、自閉症です。1、2年生の頃は集中という概念なんて全くありませんでした。「こりゃ無理だな」と思いながらも日々をこなしていくうちに、3年生の後期あたりから変わってきました。うちでもそうなので、それまではじゅんたんさんのお子様にとって良い環境や支援を専門家に教えてもらいながら、できるだけ勉強が苦痛とならないようにしてあげてもらえたらと思います。例えば、私の子供は語彙力も少ないし、気持ちに対する理解力も低い。文章を読んだり書く能力も圧倒的に引い、ということでひねり出した苦肉の策が、「自分ができるようになったこと、頑張ったことをポストイットに書いていく」でした。定期的に、どんな小さなことでも「頑張ったこと」を一つずつ付箋に書いて貯めていきます。そして、学期末に模造紙に貼り付けてみると案外見応えのあるものができました。絵日記などを書けと言われるとダメなのですが、褒められるのが大好きな我が子には合っていたようで、この方法なら割とやってくれています。そのついでに漢字で書けるものを増やしたり、文章を作る力を磨いたりしています。
専門家の意見はもらいつつも、何かしらじゅんたんさんならではのお子様のやる気スイッチを見つけてあげられるのではと思います。
2
はじめまして。
4月から3年生になる子供の母です。
軽度知的障害あり(療育手帳あり)
自閉症傾向あり 診断受けています。
知的障害がある事が発覚したのは
小学校入学してからです。
今まで健診を受けて指摘はありませんでした。
4月から支援級に転学します。
最近の困りごとは 不安症が強いのか
全ての事において事前の説明が必要で
質問攻めにあう事。
母のメンタルが持ちません。
皆さんはどうしてますか?