
- 8歳
子どもの癇癪の対応って精神的にも、とても大変ですししんどいですよね。みさんも日々、子どもさんの対応や児童相談所など呼ばれないか考えたり、大変だな中、日々、頑張られていると思います!お疲れ様です!
万が一、児童相談所を呼ばれたり、苦情など入ったとしても、癇癪を起こして大泣きをすることなど話すといいと思います!
子どもの泣き声はどう対処しても難しい時は難しいのが現状ですよね!誠心誠意話すと理解してもらえると思います!
みさんも1人で抱え込まず、相談できる場所に相談したり、無理せずストレス発散しながら、育児してくださいね!!
毎日お疲れ様です
むしろ来てもらって相談に乗ってもらうのも手だと思います
児童相談所というと子供が虐待を受けて逃げるところみたいなイメージもあると思います
でも調べてみたら
児童相談所で相談できること
• 養護相談保護者がいない、病気であるなど、事情があって家庭で育てることが難しい子どもに関する相談
• 障害相談肢体不自由や心身の発達が遅れていると思われる子どもに関する相談
• 非行相談乱暴、万引き、家出、夜遊びなど非行傾向のある子どもに関する相談
と書いてあるところもありました
つまり発達が遅れているお子さんや今回は事情があって家庭で育てられない(親の手に負えない)子供の相談どちらにもヒットするかと
確か心理士さんとかいろんな人が在籍していて子供にとって良いことが何かということを一緒に考えてもらえるような話もあったような
むしろ市役所や保健師さん、相談所に声をかけておくと通報されても虐待の疑いはなくなると思いますのでこちらから相談するのもいいかもしれません
大変なのでそれより先に学校が始まるまでは我慢かもしれませんがまずは休めるような環境が少しでも取れるといいですね
知的障害とADHDの診断がでている小2男子です デイサービスや学校の学童で先生や他児に対して叩いたり引っ掻いたり、おもちゃを投げつけたり。その度に連絡が入り 「家庭でもよく言って聞かせてください」と言われ、日頃から「ダメだ」ということは言って聞かせているつもりですが理解できていないのか、なかなかなくなりません💦 正直滅入っています。我が子ながらどうすればいいのかわからなくなりました。 皆様の意見をきかせていただけませんか?
2025/8/20 19:14
質問を見る
こんにちは。
拝読していて、それは気が滅入るだろうなと私も思います。そもそもですが、放課後等デイサービスから「家庭で言い聞かせを」というのはおかしいかなと感じます。放デイと言っても意外に預かりだけが目体の場合もあり、療育に詳しくない事業所もあります。家庭においてはどのように対応すればいいのかを話し合われ、面談でもあまり手応えがなければ他の療育に特化した事業所を探されてもいいかもしれません。
学校からはあまり言われないのでしょうか?もしかしたら、放課後には疲れ切っていてお子様からは全ての力がなくなっているのかもしれませんね。あさママさんはご家庭でできることをされていると思うので、何かしら専門家の支援も検討されてみてもいいのかなと思いました。今お使いの学童に利用できるかは正直分かりませんが、保育所等訪問支援という国の福祉サービスが地域によっては放課後児童クラブに適用できることもあります。専門家がお子様の様子を見に行き、先生に対して環境調整や対応などをアドバイスしてくれます。詳細に関しては、あさママさんのご担当の相談支援員さんに相談されてみて下さいね。また、すでにされているかとは思いますが、発達相談先のかかりつけ医にも状況をお話しして相談してみて下さい。
あとは、ご家庭内でできることがあるとすれば、物や人に対して丁寧な扱いや優しくできている時を見逃さずに褒めてあげて下さい。あちこちで怒られまくって、今お子様の心が荒んでいないかが心配です。褒めることで、「あ、これが良い行動なんだ!」とその行動が増えていくと思います。とは言っても一朝一夕に行くことでもありませんので、お一人で頑張り過ぎず様々な専門家を頼って下さいね。
3
4歳の発語がない子の気に入らないと物を投げる行為について対応を教えてください
2025/8/19 20:59
質問を見る
おはようございます
ご返信ありがとうございます
シール貼りはうちも療育でちょっとはやるんですけど難易度をあげると喜んだそうで、カラフルにされたり小さくされたりしていました
迷路も意外と頑張ってやってます
講座はコロナの影響もあっていくこと自体ができずそのまま何も行けてません
育児本は1冊しかもっていませんがよかったら
“正しい子供の育て方“(ここに著者まで書いていいのかわからないですが、藍ひろ子さんという方が著者です)という本です
子供が育つ様子を植物になぞらえて書いてあるものです
子供が育つロードマップといった子供が大人になるまでどこにかかわって育っていくのか、親がしないといけないしつけや生活の基盤の整備などといった大くくりなことや
子供を育てるのって何が大変で、楽をするとどうなるんだろう?といったあんまり普通の育児書には書いていない議題が載っています
反対に一般的なおむつ替えの仕方とか全く書いてないです
この本は子供の思春期くらいまではずっと使える内容になっていて今もたまに読み返しています
後以外に役立つのはダーリンは外国人という日本人の奥さんと海外の旦那さんの生活や言葉の違いについて書かれているものも見ました
他人っていうのは外国人かもしれん位に思った方が人との違いが楽しめるし子供の考えていることってもしかして結構違うんでは?というヒントになるということで(海外の親のお考え方というのもお父さん側の育児方法で少し載っています)
後は私個人の好みですが、秘書やコンシェルジュにかかわる本もよく読みます
お客さまがどう思うからクレームに感じるのか、筆者はどう思ったのかといった自分以外の考え方がたくさん見れるのと、自分だったらどうするかといった想像をつけてみたり、困ったときの言葉の言いかえ方法は意外と育児にいかせています
この時期どうやったって子育てにどっぷりつかるんでしょうけど、それでも一人の大人としての力をつけられたら自分に自信がつくかもしれないと自分なりにあがいた結果でもあります
市によっては電子書籍をスマホで見れるところもありますし、自分が好きな本とかも借りつつ楽しめるといいのかなと思いました
何か参考になれば幸いです
4
1日に何度も、癇癪を起こします
外で大声で泣いたりするので
児童相談所を呼ばれてしまわないか心配です。