
- 1歳
こんにちは。
私の下の子が2歳1ヶ月です。拝読していて、そうだったなあと1年前を振り返っていました。
まだこの時期ですと、原因→結果というのがつながっていないかと思います。そのため怒られたことだけに悲しみがフォーカスしてしまい、泣いているのかもしれませんね。危険なことに関しては繰り返し伝えることで徐々に理解してもらい、もしできている場面があれば大いに褒めることで良い行動を増やしていけるかなと思います。他には、ドアをパタンパタンする、水で遊ぶなどは大人が困る行動であって、本人が困っているわけではありません。そのため、ある程度は気が済むまでやらせてあげるのも一つかなと思います。
また、まゆりさんも仰っていますが、ママの気を引くためにわざと悪い行動をしている場合があります。うちの子が一年前まさにそうだったのですが、わざとおもちゃを落としてチラッとこちらを見てきてました😅そして、自分の手で×を作り「ブー」と言ってきたりしていました(笑)そんな時は危険なことでなければスルーします。止める時も低めのテンションで「やらないよ」とそれだけ。けれども、行動を止められた時はテンションを上げて「すごいじゃん!えらいね!やらなかったね!!」などと褒めまくります。療育に通う上の子の時に先生からこのやり方を教わったのですが、下の子に使い続けたら半年経たずに治りました。
他にも、一見すると困った行動であっても体の成長段階によるものであったりもします。例えば、食事中にやたらと食器を投げたりするので困ってしまい、保育園の先生に相談したことがあるんです。すると「今は投げたい時期ですよね。肩や手首の返しなどが上手になってきた証拠。今◯◯君と同じ月齢の子が他にも2人いますが、3人とも給食中に皿飛ばししてますよ。」という返答でした。
なつさんのお子様はまだまだ小さいです😄困ったように見える行動も順調な成長であることの裏返しかもしれませんね。なつさんもお一人で抱えられず、保健センターや子供支援センターの保育士さん、もし園に通われていれば保育園の先生など周りの方を気軽に頼って下さいね!
初めまして
その年のお子さんの脳の容量はわからないですが、まだ生きるのに精いっぱいな時期なのかなっていうのは感じます
何度も怒られてもやるというのは、
お母さんがただ怒ってくるというのが嫌であり、やったことが悪いということにつながっているのか
例えば包丁は怒られたけどハサミは怒られていない見たいなちょっとした違いでも怒られた条件から外れていると思うから理不尽に感じる
そもそも記憶がどれくらいできるものかというのも大きいですよね
記憶があっても興味が優先されて体が動いてしまう
怒られるのを意外とコミュニケーションの一つとして楽しんでいる(反応してくれるのがどうであっても何となくうれしい)
みたいなことがお子さんが頭の中で考えていることなのかなと思いました
手っ取り早くトラブルを減らすためには
もし怒ることの原因の物体などが取り除けるなら取り除く(刃物を持って行ってしまうなら隠すみたいな)
遊ぶために水を流しっぱなしにして怒るみたいなことなら金額がちょっと怖いですが好きなだけやらせると満足した時点でやめると思います
後は成長に合わせてできるようになることなので大変だと思いますがもうできないとあきらめて危険物だけ避けておいて放置(条件を理解するなどまだ早い気もしますし、記憶力の問題なら今から成長していくと思います)
何にせよ親子できるだけ楽しく過ごしたいという目的を主眼にしていければよいのかと
小さいので今はトラブルを減らす方法をまずは進めて保健師さんなどに相談して共感してもらうのも手だと思います 支援策も考えてもらえるかも
離乳食から幼児食とかよくわかんないし歯磨きもしっかりしないといけないしとか細かいケアが大変な時期ですよね
お母さんがストレスなく過ごせる環境が少しずつできていくといいですね
4歳の発語がない子の気に入らないと物を投げる行為について対応を教えてください
2025/8/19 20:59
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こんにちは。 夏休みも終わりに近づいています。 宿題も大詰めをむかえています。 息子は宿題はしないといけないということはちゃんと理解しています。 でも、漢字を思い出せなくて書けなかった時、したくないことをしないといけない時、全く関係ない話を突然話し始めたり…して、したくないという気持ちが顔に出ます。 したくなくてもしないといけないことがある ということを理解してほしい気持ちと、無理にしてもただしただけで、身につかないだろうな…など色々考えてしまいます。 このような時、どのように対応していくといいですか?
2025/8/19 10:36
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お子さんが宿題を嫌がる気持ちや、関係ない話を始める行動は、「やりたくない」という感情の表れだと思います。まずはその気持ちを否定せず、共感してあげることが大切です。
「漢字覚えるのって難しいよね。ママも小さい頃、漢字の宿題嫌いだったよ」と共感を示すと、お子さんが安心して気持ちを話せるようになる可能性があります。
その上で、「でも、宿題を終わらせたらスッキリするし、好きなことにも時間を使えるよ!」と前向きな視点も伝えてみましょう。
宿題の量や難しさに圧倒されている場合、全体を見ると「無理!」と感じてしまうことがあります。宿題を小さく分割して、達成可能な目標を設定してあげましょう。
「今日はこのページの漢字を5個だけ覚えてみよう。終わったら一緒におやつ食べようか?」などと提案するのもいいと思います。
また、お子さんが宿題の「必要性」は理解していても、「なぜこれをやるのか」がピンと来ていない場合があります。漢字を学ぶ理由や、宿題を終えることのメリットを一緒に考えてみるのもいいかなと思います。
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現在1歳4ヶ月の息子のことでご相談です。
1日のうち同じ事で何度も怒られ、その度に泣き、でも3分後にはまた同じ事をしています。目も合うし、言葉も分かっている様子はあります。周りに子育てをしてる人がおらず子供と関わった事もないのでこういうものなのか不安です。