
- 2歳
こんばんは。
2歳半のお兄ちゃんと10ヶ月の下のお子さん、毎日頑張っていらっしゃいますね。お疲れ様です。
言葉はかなり個人差が大きいので、どこまで様子見でいいのか心配ですよね。せつままさんのお子様は言葉の理解に関してはいかがでしょうか?物の名称や動作語など言葉の理解がしっかりあり、指示理解ができる。また指示従事もできるなら、様子見でもいいのかなと思います。ただ、言葉の理解に関しても遅れているようでしたら、保健センターや市役所、病院などにご相談されてもいいのかなと思いました。
とは言え、それでなくても環境が変わりしばらく大変になるかもしれません。焦らずで大丈夫ですので、保育園の先生とも相談されながら、発達相談についてはご検討されるといいですよ。そして、毎日頑張っていらっしゃるせつままさんご自身にも、たまには息抜きできる時間を設けて下さいね。
こんばんは。
言葉の発達は心配になりますよね。
まゆりさんも仰っているように、発語の有無も大事ですが意思疎通や理解力がとても大きなポイントになります。
発語がゆっくりでも、理解力があり、やりとりが出来るようなら、少しずつ言葉が出てきて追いついてくる可能性があります。
4月から保育園とのことで心配もおありだと思いますが、逆に保育のプロの目がありますので、心配なことはどんどん伝えて、お子さんの姿や様子を保育園と保護者とで共有していくと、今後相談を進めるという事になった時にとても役にたつと思います。
初めまして
2歳のお子さんについてですが、喃語があってお母さんとは意思疎通ができているのであれば発語は南湖で通じない時に覚える必要性に気が付いて少しずつ出てくると思います
ただ、保育園に行ってしばらくは家と違うタイムスケジュールや環境に慣れるために疲れやすく、病気も拾ってきやすいと思うのでしばらく進まない気もします
慣れてくると保育園でほかのお子さんを見たり一緒に遊んだりするためや、保育士さんと意思疎通するために何となく言葉を覚えて話すようになるんじゃないかなと
今の時点で話せないと子供が保育園で保育士さんに要求ができるか(お代わりとかおむつあるならおしっこが出たなど言えるか)心配ですよね
毎日早めに行ったり帰りに時間をとって保育士さんと色々伝えたり質問していくと子供が困っていないかといったことがわかりやすくて保育士さんも意思疎通ができなかった時に家ではこうしているのかというのでヒントになったりしてお互いいいと思います
まずは生活に慣れていけるといいですね
9月で4歳になる息子のどもりについて相談させていただきたいと思います。 8月頭らへんにヘルパンギーナと目の炎症を同時におこしそのあたりで急にどもりがみられるようになりました。 最初の一文字を連発するような形でどもっています。 私が何も調べずにただどもりを正そうと声掛けをしてしまい、一時期どもりがひどくなってしまいました。 どもりがある子に対しての接し方を調べて実践して数日経ちましたが徐々に1番酷いときからは落ち着いてきたようにも思えます。最初は一文字目をしっかり声をだしてどもっており周りにいる子供たちが少しびっくりするような感じだったのですが今は息で一文字目を何回か連発して言いたい言葉をしっかり声を出して発音するような感じになってきました。全てどもるわけではなくどもらずにお話できている時もあります。またどもるのがこわいときはうんといって指さしで指示してくることもたまにありますがこちら側がお話できるまで待ってあげるとどもらずにお話できる時もあります。 また、挨拶等の短い言葉を何度も言い直しさせてしまっていて一時期言えなくなってしまっていたのが夫になら今までと変わりなく言えるようになってきたり私に対しては何度も注意してしまった挨拶に関しては今も本人なりの言い回しで言いますがそんなに指摘していなかった挨拶に関しては言ってくれるようになりました。
2025/8/17 03:07
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孫娘の言葉がわかりづらく…。年中さんなんですが、名詞、動詞が繋がらないのです。(回りの園児は、参観中、しゃべりまくりで、更に、英語も理解されていて、)圧倒されました。療育にもお世話にになり、病院にも行き、リトミックのレッスンも受け、これ以上どうすれば良いのか、悩んでいます。
2025/8/5 09:07
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おはようございます
子供より孫の方が自分の子育ての記憶もあって色々細かく見てしまうかもと実家の母が言っていたことがあります
総合的に見れるからこそほかのお子さんとの差にも気が付いたんだと思います
お孫さんは楽しく通えていますでしょうか?
まずは楽しく通えること、その中で言葉っていうものが強要されるものでなく、人とかかわる楽しいものとしてとらえてくれることが一番大事だと思っています
うちは一時期クラスでからかわれたのがきっかけで自宅でも全く話さなくなったことがあります
音を発することが大事なので楽しく一緒に歌うのもとっても良くて、うちも当時パプリカが流行っていましたがあれだけは活舌よく歌えていましたから好きな歌を一緒に歌うというのもありかもしれません
頑張らない自分、話せない自分はダメなんだってお孫さんに思ってほしくないと思っていて、無理なら無理でいいや、言葉以外でも通じる方法もあるということも伝えていくのもありかと思います
海外に行ったとき紙で英語を勉強したお子さんはきっと躓くと思います
でもクラスに海外の子がいて話せなくてもお互いに指差しや目線でいろいろ話したことがある子は海外で何となくやっていけたりします
一生の中で大事なのは、きっとこれからもたくさん出会う楽しいこと知らないこと、これをどうやって自分の物にしていくかですよね
それが経験であり、生きていく力になります
そのもっと根幹が、先に書いた言葉っていうのが人とつながるものという考えや、どんなことでも楽しく続ける力だと思うので今はその根幹の部分を作っていると思ってもらえたらと思いました
ほかの子のできているところ、親の立場でもやっぱり気になる瞬間もあります
でも本人の方が意外と表に出さないだけでクラスメートと近くにいて自分ができていないってすごく毎日感じているかもしれません
うまく話せていない中でも一生懸命おばあちゃんが聞いてくれるというのは今現在励みになっていると思います
おばあちゃんも、おばあちゃんとしてそのままでいいと思います
それがお孫さんの素を認めてあげることにつながるとも思いますから
歌や絵、手ぶり、絵カードなども活用して、わかりにくいところを補ってあげるとお孫さんとしては手伝ってくれていると嬉しいかもしれませんね
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現在2歳6ヶ月男の子と、生後10か月の男の子の2人を育てるママです。
一番の悩みは二歳の長男の発達についてです。
一番気になる事は発語がほとんどないということです。
単語はほとんどなし、発声は喃語はあります。
4月から保育園が決まっていて、不安がかなりあります。