
- 4歳
こんばんは。
4歳で自分で拭いているの、偉いですね!
我が子はたちは共に6歳と4歳になったばかりですが、2人とも「うんちでたから拭いてーーー!」とトイレから叫んでいます笑
幼稚園でも同じように叫んでいるそうで、呼んでも来てもらえなかった時は諦めて自分で拭いてるそうですが、拭き残しが下着に着いていることも何度かありました。
私は元幼稚園教諭ですが、正直年長になってうんちを毎回拭いてあげる子はいなかったと思うので、我が子もそろそろ親のチェックから卒業させなきゃかな…と思うのですが、下着を洗うのも手にうんちが付いちゃった!などが面倒なので毎回おしりを拭きに行ってます😅
年少では大体の子はうんちした時は呼んでいましたので、4歳ぐらいまでは許容範囲だと思います!
何度も親が拭いているうちに、お尻の穴の位置や拭き方を感覚で覚えてくれるかな〜なんてちょっと呑気に考えてます笑
おはようございます。
うちの年長になる子もパンツにうんちの拭き残しがついてますよ😅(汚くてごめんなさい🙇♂️)けれども、上の子や周りの話を聞いていても似たり寄ったりで、園児の間は正直綺麗に拭くのは難しいかなと思って諦めております(苦笑)
まずは、正しい位置をちゃんと拭けているかの確認が必要かなと思います。どうしても子供にとって見えない場所ですし、親が一緒にトイレに入っても子供がちゃんとできているか分かりにくいです😅上の子の時にアドバイスで頂いたのですが、お風呂の時に練習するととても親子ともに分かりやすいそうですよ。「犬の格好になって。(四つん這いになって)」と言い、体を洗うタオルでお尻の穴を拭いてもらいます。犬になってと言われると案外子供が喜びますし、体をねじったり、正しい位置の認識練習ができるのでおすすめです。そうやって毎日お風呂の時に練習していました。そこで正しい位置が分かるようになれば、後は時間の問題かなと思います。今は腕が短くて届きにくく、指先に力が入りにくいかもしれません。が、発達障害による手先の不器用さがある上の子でも拭けるようになったので大丈夫ですよ!練習はしつつも、お子様のペースを見守ってあげて下さいね。
私の息子もうんちを拭くのが上手でなかったので、私が実践した方法を書かせてもらいます😙
①お尻の拭く位置を一緒に確認
確認第一段階として、お尻に手が届くのか?拭く部分をわかっているか、確認したり教えたりしました!まだお尻にギリギリ届くぐらいだとまだ完全に拭ききるのは難しかったりします!
②トイレットペーパーをちぎる練習
女の子だと普段からやっているので、慣れてる思いますが、息子は普段拭かないのでトイレットペーパーをうまくちぎることができませんでしたので、トイレットペーパーをどのくらいの量とればいいのか、どうやってちぎるのか、何回拭いたらいいのかを細かく伝えました。
我が家ではトイレットペーパーを3回折り返してちぎるようと伝えました。
実際に私が一回見本を見せることで息子もすぐにできるようになりました!
③お尻を拭く練習
風船などを使ってお尻とお尻の間に手を入れて拭く練習も多くみかけますが、我が家は私が実際に拭く方法を息子の目の前でみせました。息子に椅子に座ってもらって実際にお尻を出して練習をおこないました。トイレではなく、リビングの椅子などでしてもいいと思います!
「下から上」に手を動かす練習をひたすらに繰り返すことで息子も少しずつ力の加減や拭くコツを掴んでもらえるようにしました!
その後、実際にうんちが出た時にその都度一緒に拭く練習をするといった感じで進めていきましたよ☺️
集団療育と個別療育に通っている4歳の息子。満3歳クラスから年少さんなり今だに行き渋りが激しく遅刻ギリギリでお着替え拒否から始まり登園までに2時間以上かかる。この時点で既に私の余力はない😢また療育現場や園、室内テーマパークや児童館など行き先々では使っているおもちゃを取られると大声で怒鳴る、お友達にいたづら、夢中になり過ぎてお友達に手を上げるなど共感しつついけない事だと伝えるがあまり理解してないみたいでどう対応したらいいか悩む…夫は俺のやり方があると私の悩みには全く耳を傾けてくれません。ここまでくると深刻すぎてママ友にも相談できず投稿させていただきました😭
2025/8/17 12:46
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落ち着きがなく、集中が続かないです
2025/8/17 01:48
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お子様、家庭教師の先生とお勉強がんばっていらっしゃるんですね。発達相談は定期的に行かれていますでしょうか?発達検査を受けられて、その凸凹が分かれば多少アプローチの方法も変わってくるかもしれません。また放課後等デイサービス(療育)は通われていますでしょうか?ふらふらしてしまうのは、体幹の弱さもあるかもしれないと思いました。我が家もそうなのですが、発達障害を抱えるお子様の中には体幹の弱さを指摘される場合がとても多いです。椅子に背筋を伸ばして座るというだけでめちゃくちゃ疲れちゃうんですよね。もちろん勉強どころではありません。放課後等デイサービスも事業所によって大きく特色は異なりますが、そういった所にアプローチしてくれる施設も多いですし、また知的には問題のないお子さんを対象にしている事業所もあります。
どの発達外来のお医者さんも、「落ち着きのなさも3、4年生くらいになると落ち着いてくる」と言われることも多いです。私の子供は知的障害がある上に、自閉症です。1、2年生の頃は集中という概念なんて全くありませんでした。「こりゃ無理だな」と思いながらも日々をこなしていくうちに、3年生の後期あたりから変わってきました。うちでもそうなので、それまではじゅんたんさんのお子様にとって良い環境や支援を専門家に教えてもらいながら、できるだけ勉強が苦痛とならないようにしてあげてもらえたらと思います。例えば、私の子供は語彙力も少ないし、気持ちに対する理解力も低い。文章を読んだり書く能力も圧倒的に引い、ということでひねり出した苦肉の策が、「自分ができるようになったこと、頑張ったことをポストイットに書いていく」でした。定期的に、どんな小さなことでも「頑張ったこと」を一つずつ付箋に書いて貯めていきます。そして、学期末に模造紙に貼り付けてみると案外見応えのあるものができました。絵日記などを書けと言われるとダメなのですが、褒められるのが大好きな我が子には合っていたようで、この方法なら割とやってくれています。そのついでに漢字で書けるものを増やしたり、文章を作る力を磨いたりしています。
専門家の意見はもらいつつも、何かしらじゅんたんさんならではのお子様のやる気スイッチを見つけてあげられるのではと思います。
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4歳息子、うんちの拭きがまだ甘い気がして不安です。
みなさんはお子さんにどのように教えていますか?