
- 8歳
こんにちは。
うちも支援級で学んでいる小学3年生(4月から4年生)です。
私の子供は放デイに週3日、月1で言語訓練に通っています。今だに音の聞き取りや書き起こし、発音に難しい所があるので、言語訓練と療育でも練習をしてもらっています。他にも、放デイではSSTを学んだり、お友達との話し合いの練習、長期休暇になるとお金を持って外食体験や遠出などの社会体験をしてもらっています。
人に対する言葉がけもうまくいかなかったり、わがままな所があるので、療育に通って学べることは本当にありがたい限りです。例えば、ゲームで負けたくらいでも腹が立ったりしてしまう…。学校などの一般生活では「3年生にもなって!」と煙たがられるだけですが、放デイだとプロの先生がついていてくれるので全てが勉強です。腹を立ててひっくり返すかもしれませんが、全てが勉強なのである意味安心して負けられる場所です😄
また、お友達とのお出かけイベントもきっと一生の思い出になるんだろうなと毎回思っています。
ちなみに、学習面に関しては療育先ではなく、個人塾に通ってフォローしてもらっています。
放デイも必ずしも行かないといけないものではないですが、もし行くどうか迷われているようでしたら、見学だけでもご本人と行かれてもいいかもしれませんね。
おはようございます
学校以外では放デイに通っている(週3回)程度です
うちは記憶力や処理速度の方が弱くてひらがなは書けますがカタカナが微妙、感じもあまりかけていないなど3年生でも1年の内容が微妙なため支援級です
市内で放デイがいろいろあってうちは満腹感が少なくかなり体重が過剰なため、運動療法を取り入れてくれるところに基本通っています
後仕事の都合で身体障碍が多い施設にもいっていますがそちらではいろんな支援をする側に回っていることで自信をつけているようです
市内には勉強中心のところもありますが、時間が短くフルタイム勤務の私には利用できる状態ではなかったこと、子供が上記のような子なので勉強に向かなかったことからいっていません
なにがしか支援を増やしたいという感じなのかなと読んでいて思ったんですが、
支援を増やすときに大事なのは続けていけるかというところだと思います
フルタイム勤務なので私の場合預かってくれる時間が中途半端だとお迎えなどができないといったハード面は特に大事かと
訓練のためとかネガティブなイメージで行くのならたぶんつらいだけで学校で頑張ってきてくれているのでいらないのかな(どうしても夢があって大学に行くとかなら別ですけど)
いった方が親子が楽になったり、楽しい時間が増えるということなら検討してみたらいいのではと思います
生後4ヶ月 タミータイムのときに、数日前までできていたのに(前腕全体で支える)、急に腕を後ろに引くようになってしまいました。 まだ首が据わっていません。(しっかりしてきたものの引き起こしでついてこない) 次の段階は肘で支えることなのかと思っていたのですが、なぜか腕が後ろにいって浮いてしまい苦しそうです。 おもちゃで誘導しても、まだあまりおもちゃに興味がないのか腕が前にきません。 どうしたらいいのでしょうか? また、このような体験がある方はいますか? 調べると発達障害の可能性が出てきて心配です。
2025/8/14 22:36
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おはようございます
第一子の時はとっても神経質になって育てた記憶があります
結局杞憂に終わったことの方が多い一方で、親の勘は侮れないことも
上の子はアデノイドが本当に大きい子供で点滴を1歳から何度も受けていわゆる風邪で喘息症状を引き起こす子供で何度も喘息だけじゃないと思う、何か器質的な問題があると思うと周りにいっても聞いてもらえず、
勝手に医院を変えて確認してもらったところアデノイドが大きくて気道が完全にふさがっている(スコープが通らない)とわかり手術で切除、呼吸が楽になって今はとっても元気です
あの時あきらめずに医院を変えてよかったと思っています
今回は脳麻痺といった大きなものを疑っているとのことさらに神経質になるのは当たり前なのかもしれないと思います
私は諸事情で資格は持っていませんが看護学校の内容をほぼクリアしています
そのため子供を医療にかからせるとき医療者目線で記録をとり、時系列で冷静に発言するため周りから冷たいといわれたことはたくさんあります
でもそれは適切な医療につなげてほしいという親心からの行動であり悪いことだとは思っていません
資格はないので医療者を語るのはおかしいと思いますが、質問者様も色々お調べになっているとのこと、医療者としての考え方が身につく一方で、親としての心配事など色々な考えをお持ちだと思います
ならないに越したことはない、ただなったとしたらどうなるのかどういったことが必要なのかというのは心の準備のためにも覚えておいて損はないと思います
ただし、わかることで医者が言っていることの整合性をチェックしたり、このラインにいるから大丈夫、反対にここは違和感がある、といった判断をある程度自信を持ってできるための知識を持つというのが視点としてもてるならというところが1つキーかなと
もしできるのであれば、図書館など書籍で体系的に取り入れると大くくりの概念が身についていろんな記事にぶつかっても整合性が判断できると思います
周りの方がやさしい方で特に私のように責められることを言われていないならいいですが、もし責められていてもっと気になるということが起こっていたらと思ってコメントさせていただきました
お子さん大好き、だから心配、当たり前、全然大丈夫だから
答えにはならず申し訳ないですけどたくさん言葉にして吐き出してもらえたらと思いました
3
・音に反応しない ・あまり泣かない ・目が合いづらい ・タミータイムが苦手 ・追視苦手
2025/8/14 15:18
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おはようございます
下の子供が似たような子供でいたが健康的な問題は全くないまま5歳まで来ました
上の子が結構騒ぐ子だったので慣れないと生きていけなかったのかもしれません💦
名前を呼んでもそれが名前で自分の方に声がかかっているというのを認知していない感じでした
耳の近くで手をたたくと風がかかるので振り払うことはありましたけどうるさそうにする様子はなかったですね
そのまま1歳で保育園に預けるようになってからようやくいろいろ反応するようになりました
(出産時スクリーニング検査を受けていたので聴力検査の必要性を感じなくて、やってませんでした)
今思えば脳麻痺とかの可能性があったのかと逆に考えさせられながら読んでいました
3歳検診では意思疎通ができず検査を受けられなくて寝て受ける脳波の検査を受けていますがやはり聴力的な問題は特にありませんでした
2人の子供がいますがどちらもうつ伏せというかハイハイ自体もせずに座らせると喜んで結局そのまま立ち上がり歩き始めました
ハイハイをしたのはかなり後です
興味がないことは全くやらないのでアンパンマンの方を見てという検診はオールスルーで検診で顔をあげることもしませんでした(トーマス以外好きじゃなかった)
とりあえず生まれて1年間は、成長曲線に体重身長が乗っているか、体重が減っていないかなどの部分がまず問題なく進んでいることが大事かなと思います
きっといろいろと病院に行かれているとのことなのでそこは大丈夫なんじゃないかなとほかの方へのコメントを見ながら思いました
まだまだ4か月とのこと、これから興味があるものができればそちらに反応してくると思います
今はいろんなことを知るのに必死で省エネなお子さんだとあんまり興味がないと外部の刺激には反応しにくいかもしれません
気になることはたくさん出てくると思いますが、1か月するとびっくりするくらいミルクを飲む量とかも変わってきたり本当に毎日知らぬ間に子供は進歩していきます
おせっかいなのは承知のうえですが、今のお子さんの様子をスクリーニングするだけじゃなくて、その時の子供と遊ぶ、見る、抱っこする、それも一つ大事なことなんじゃないかなと思いました(反応がなくても、遊ばずに写真だけとっておくのもいいと思います)
4
私の息子は境界知能です。
今は普通級と支援級で学んでいます。
その他の支援は受けていません。
皆さん、どんな支援を受けていますか?