
- 7歳
こんにちは。
うちも支援級で学んでいる小学3年生(4月から4年生)です。
私の子供は放デイに週3日、月1で言語訓練に通っています。今だに音の聞き取りや書き起こし、発音に難しい所があるので、言語訓練と療育でも練習をしてもらっています。他にも、放デイではSSTを学んだり、お友達との話し合いの練習、長期休暇になるとお金を持って外食体験や遠出などの社会体験をしてもらっています。
人に対する言葉がけもうまくいかなかったり、わがままな所があるので、療育に通って学べることは本当にありがたい限りです。例えば、ゲームで負けたくらいでも腹が立ったりしてしまう…。学校などの一般生活では「3年生にもなって!」と煙たがられるだけですが、放デイだとプロの先生がついていてくれるので全てが勉強です。腹を立ててひっくり返すかもしれませんが、全てが勉強なのである意味安心して負けられる場所です😄
また、お友達とのお出かけイベントもきっと一生の思い出になるんだろうなと毎回思っています。
ちなみに、学習面に関しては療育先ではなく、個人塾に通ってフォローしてもらっています。
放デイも必ずしも行かないといけないものではないですが、もし行くどうか迷われているようでしたら、見学だけでもご本人と行かれてもいいかもしれませんね。
おはようございます
学校以外では放デイに通っている(週3回)程度です
うちは記憶力や処理速度の方が弱くてひらがなは書けますがカタカナが微妙、感じもあまりかけていないなど3年生でも1年の内容が微妙なため支援級です
市内で放デイがいろいろあってうちは満腹感が少なくかなり体重が過剰なため、運動療法を取り入れてくれるところに基本通っています
後仕事の都合で身体障碍が多い施設にもいっていますがそちらではいろんな支援をする側に回っていることで自信をつけているようです
市内には勉強中心のところもありますが、時間が短くフルタイム勤務の私には利用できる状態ではなかったこと、子供が上記のような子なので勉強に向かなかったことからいっていません
なにがしか支援を増やしたいという感じなのかなと読んでいて思ったんですが、
支援を増やすときに大事なのは続けていけるかというところだと思います
フルタイム勤務なので私の場合預かってくれる時間が中途半端だとお迎えなどができないといったハード面は特に大事かと
訓練のためとかネガティブなイメージで行くのならたぶんつらいだけで学校で頑張ってきてくれているのでいらないのかな(どうしても夢があって大学に行くとかなら別ですけど)
いった方が親子が楽になったり、楽しい時間が増えるということなら検討してみたらいいのではと思います
小学校1年生の子供の事で質問です。 うちの子はとにかく集中力、注意力がありません。 家でもですが、授業参観に行くといつも他の子よりも動き出しが遅い、同じことが出来ない、椅子にちゃんと座れない、先生の話を聞いていない、などあげればキリがないほど色々出てきます。 もともと言葉の面で遅れがあり今も遅れがある状態です。 調べてみると発達障害、ADHDなど心配になる検索結果ばかりで… 第三者の方から見るとどのように思いますか? 病院に行って薬で何とかなることなら何とかしたいのですが何科に行けばいいのかも分からないです。
2025/5/30 21:38
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すみません、途中で回答してしまいました。
診断を受けており、療育センターの児童精神科を定期的に受診しております。
日常生活の困りごとを相談したり、必要に応じて、発達検査を受けたりお薬の処方をして頂いたりもしています。
お住まいの市町の発達相談窓口なども頼れるかと思いますので、おひとりで抱え込まれず、ご相談なさってみてくださいね。
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自閉症スペクトラム、学習障害(書字)、知的障害なしの4年生の息子がいます。 本人に障害のことを伝えたことはありません。いつ頃、どのように伝えるとよいか迷います。
2025/5/30 15:55
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同じ年の自閉症スペクトラム、知的障害なし、学習障害あり(というか全体的に遅い)子供がいる親です
うちは支援級なのもあって周りと違うのはすでに自分自身理解しています
児童クラブでなく放デイに通っているというところも本人も理解しています
お子さんは普通級でほかのお子さんと同じようにノートをとってクラスの行事に全部参加しているんでしょうか?
そうでないなら何となく違いは分かってきていると思います
ただもしまだ子供が知らない状態で進んでいるとしたら、書字障害がどれくらいのものかによりますが名前を上手に書けないなどという時に、
本当に頑張って練習しているのは知っているんだけど、この文字と見本の文字が違うのわかる?っていう話を切り口に人ととらえ方が違ったり学習方法を少し変えて進めているんだよっていうことを伝えると思います
発達障害が努力不足でなく、脳の障害であること、うまく回路がつながらなかったり過剰につながって過集中という状態になったりすることもあるという特性も伝えると思います
得意なところと苦手なところの凸凹があり、これについても脳の回路がつながりにくいところつながりすぎるところの差が大きいからだよっていうことを実際うちの子供には伝えています
また努力することで脳の回路つながる可能性が全くないわけでなく、できないならやらないということはもったいないということも伝えています
書字障害ならタブレットなどが活用できるというところや、薬などで生活しやすいように調整することもできることも伝えてあげるといいのかも
そのままの自分じゃダメなのか?というわけでなくて、おなかが痛くて胃薬のむ感覚と一緒くらいなライトな感じでお手伝いしてくれる薬があると伝えるかもとは思いました
お子さんからするとたぶん言われた後どうなるのか、何か変わるのか、自分が思っていた未来があったとしてそれがかなうのかというところが気になる点だと思います
そういった部分をお子さんから聞いてみて回答できるところは回答して、わからないところもあるけどどういったときでもそばにいるからねっていうところは伝えてあげると安心してくれるのかなと
もしかしたらもやもやしたままお子さんもお母さんの発言を待ってるかも
どうであれ楽しい道を模索していこうってことを伝えていればいいのかなと思いました
2
私の息子は境界知能です。
今は普通級と支援級で学んでいます。
その他の支援は受けていません。
皆さん、どんな支援を受けていますか?