
- 3歳
3歳とのこと伝えていてもどこまで理解できているかも微妙ですよね
片付けというのが何のことかわかる
片付けないといけないものがわかる
片付けをどこにすればいいかわかる(皿はキッチンおもちゃはこの棚のここみたいな)
いつ片づけをするのかわかる
(私は昔、いつと決めてなくて次の遊びの前に片付けてって優しく声かけを2回してはいと返事があったのにしない場合3回目に結構怒ってしまうというのを繰り返していました 例えばごはん前とかタイミングを決めるとよかったんだと思ったので)
この条件がすべてわかって初めて片付けは成立します
片付けられないことについては叱るとやれるのならいつ片づけ以外をわかっているのでいつを決めれば大丈夫だし、そもそも片付けって何?とぽかんとするのなら片付けが何かから教え直しになると思います
おもちゃの車だけとか決めて片付けが何か教えていくしかないと思います
つばをため込み吐くというのは呑み込みが苦手な子なんでしょうか?
普段も飲み込むときに突っかかりやすくて小さくしないと食べないとか、スープをごくごく飲めない(とろみがないとむせてしまう)といった機能的な問題があって飲み込めないのなら扁桃腺が大きいなど治療対象になると思います
つばというものがとってもまずい、汚いと強迫観念のようなものを持っていて飲み込めないから困って吐き出しているのなら吐き出すにしても場所を指定するのも手かもしれません
タオルをあげておいてここならよい 洗面台ならいいとか
それでも床に吐き出すのが楽しいのなら水遊びが好き(液体が飛んでいくのを見ているのが好き)といった可能性もありますよね
面倒だと思うかもしれませんがそういった可能性をつぶしつつ、保育園に行かれているのなら聞いてみるとこういったことがあるかもという保育士さんからアドバイスのを教えてもらえるかもしれません(3歳なので来月から登園なのかも?)
年長さんのアスペルガーの息子が居ます。 ASDタイプのお子さんて、習い事なら何が合っているのでしょうか‥ 発達障害があっても受け入れて貰える習い事って何かあるんでしょうか‥ 前にサッカーがやりたいと言ったので体験に連れて行きましたが、一番小さい子のクラスですらレベルが高く、コーチにも『始めるタイミングじゃない』と言われ、習い事を探す事すらも億劫になってしまいました。体を動かす事は発達を促すのにとても良いので、みなさんのお子さんどんな習い事しているかお聞きしたいです。
2025/8/3 19:43
質問を見る
0
2歳10ヶ月の男の子がいます。 未だに言葉が話せません。 あれして、これしてと私が言ったことはすごく理解出来てます。 言葉が話せない分行動で表現してるのがあるだろうけどわがままがすぎます。 好き嫌いが多く炭水化物、糖質に偏ってます。 イライラが多い原因の1つにもあると思うので栄養考えてますが一切口にしません。 一番困っているのが外出中です。 お店の中で走らない手を繋ぐと教えてますが何回注意しても繰り返します。怒らずちゃんと説明しても見ましたが効果なしです。 毎日毎日怒り疲れました。子供への当たりが冷たくなってしまってます。困ってます。 保育園でも集団行動ができず自分のしたい事だけしてるみたいで先生方も困ってます。 夜中々寝てくれず1時になる時もあります。 どうしたらいいか分からず限界が来てしまったので相談させて貰いました。
2025/8/2 20:50
質問を見る
おはようございます。
年齢が小さいからこそ、どれも対応が大変ですよね。れいさんが、食事も買い物も言葉も身の回りのことも毎日必死で頑張っていらっしゃるのが伝わってきます。私の子供も赤ちゃんの頃から全ての発達が遅れており、2歳10ヶ月ですとまだ単語が5、6個といった所でした。3歳半で知的障害と自閉症との診断を受け、療育をスタートしています。
我慢の限界、来ますよね。私も何回も迎えては爆発しています。だからこそ、れいさんには味方をたくさん作ってもらいたいなと思いました。話して共感してもらうだけでも楽になれることもあるかもしれません。保健センターに発達相談されたり、ハードルが高いかもしれませんが病院の発達外来での相談を利用することも決して悪くはありません。夜寝なくて1時になってしまうようでは、れいさんのお体もお子様のお体も心配です。小さい子でも使える漢方もありますので、相談だけでもされるといいかもしれませんね。
食べ物に関しては、白米やうどんしか食べられないお子さんも珍しくありません。「何でも食べさせなきゃ」と頑張りすぎると、親子で追い込まれちゃいまます。無理せず、今は食べられるものをほんの少しずつ広げていける方向に転換されてもいいかなと思いました。苦味などに対する感覚は年齢が上がると共に鈍くなっていくようです。だから、小さい頃食べられなかったものでも、小学生や中学生になると食べられるようになることは多いですよ。
相談する中で、子供への対応など気付きが見えるかもしれません。周りの様々な専門家を頼ることは決して負けでも、今までの頑張りを否定することでもありません。療育を受けるようになって子供ももちろんですが、育児の伴走をしてくれる味方ができて私自身も本当に救われています。普段頑張っているからこそ、あまり肩肘張らずにご相談も検討されて下さいね。
2
おもちゃを片付けられない
よく唾を溜め込みその唾を床に吐く