
- 4歳
初めまして
文章を見たとき
お子さんの今の状態、今後の対応について、保育園の配慮がしっかりされているようでよかったと個人的には思いました
例えば嫌がっているのにほかの子に目立つようにできないとだめじゃないかとしかりつけたりはせずに、できないならそれでと通してくださっているんですよね?
お母さんのためにも相談には気兼ねなくいったほうがいいとは思います
発表会のくだりはうちも二人とも似たような状態だったので心に刺さりました
うちは発達障害の診断が下っていますが、ほとんど参加できません
参加できるようになっても、よくわかってなくて動きが違って一人だけ台をおりてしまったり上の子供の時はここまでほかの子と違うことをするものか、とびっくりとともにこれは親がもう少ししつけるべきだったのかとかいろいろ考えた記憶があります
障害が発覚し、心理士さんから言われたんですが、周りが様々な支援を行ったところで子供の成長のリズムや進み方ってコントロールできなくて、特に音への耐性などは個人の特徴であるからお母さんの育て方の問題じゃないんだよと言われました
もし自分のせいかなって思っているのならそうでもないということは読んでいて伝えたいなって思いました
でも子供が問題なわけでもないです
音に敏感なら例えば車の音に気が付いて事故を防ぐことができたり、繊細な音の表現ができるようになるかもしれませんし、生活も嫌なことがなければ奇声をあげて近所を気にするということは少ないかもしれません
私の子供も音がだめだったんでイヤーマフというヘッドホン型の耳栓を持たせて対応しました
出来ないから駄目じゃなくてやれる方法を考える、そもそもやらなくていいと思うことはやらなくてもいい(興味を持ったらやらせる)でまだまだ様子を見ていけると思います
中々心が折れてしまってすぐかもしれませんがゆっくりしてからまた相談してみてくださいね
年長娘、ADHDとASDとDCDがグレーで、WISCは高IQでした。 支援学級に入れないと言われましたが、感覚過敏や不安性が強く(過度激動と思われます)、人が多いところを嫌がるのでマンモス校の通常学級はハードルが高すぎると考えています。 校区外の少人数の小学校へ行きたい場合、引っ越すしかないと言われました。 ダメ元で通常学級へ行かせるしかないのでしょうか…
2025/7/31 01:57
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支援学級に入れないと判断されたのですね!
そんな中でもあさみさんは、子どもさんにストレスがかからないように、子どもさんのこと色々考えられていて素敵なお母さんだなと思いました😌
子どもさんのことを1番わかっておられるあさみさんの考えは大切にされた方がいいと思います😌
私の息子のことで、先生に相談した際に、「特性で子どもが苦手な部分でストレスがかかって、自己肯定感が低くなったり、不登校や将来引きこもりや鬱などの二次障害にならないよう、できるだけ子どもががストレスがかかることのないように楽しく無理せず、保育園や学校、お家で過ごせることが大切だよ!そうやって自己肯定感などを守って愛情持って育てていれば、大人になってその子その子活躍できる居場所がきっとある!」とアドバイスもらったことがあります!親としては子どもが無理せず笑顔でいてくれるのが1番ですよね😌
あさみさんも言われているように県教委にも相談したり、就学予定の学校にも相談したりしながら納得いく選択がでこることを願っています😌
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他害行動について 小学五年生男の子グレーです。最近二年生の発達障害の子に先に手を出したり、しつこくつきまとったりしています。(他の子には今のところないです。) 理由を聞くとバカにするから。けど周りの先生に聞くと毎回うちの子が先に手を出すそうです。 毎回怒られ謝り疲れてしまいました。 息子にはイライラするならその子に近づかない。自分から話しかけない。と話してから行かせるのにたった3時間同じ空間に居るだけですべて忘れたように執着したように気にして手を出し、声を部屋の端から大きな声を出して注意するらしいです。 どうしたら息子はその子を気にしないで周りの大人から注意されずにすむのでしょうか? アドレス頂けると幸いです。
2025/7/28 19:33
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毎回そういったことで怒られて、謝罪が続くとメンタルも削られますよね!
子どもさんは伝えてもすぐに忘れてしまうとのことですが、その子に近づかない・自分から話しかけないなど伝えられたりされているのはいいことだと思います!お友達が嫌な気持ちになることはもちろん、「お友だちに手を出すのはママ(パパ)も悲しい」など、子どもさんが大好きな人が悲しんでいることも伝えるのもいいと思います。
人間の心のなかには生まれつき、優しさや共感的な心性と、他者を支配したり攻撃したりしようとする攻撃的心性が、同居していて大人になってもこの2つの心性が誰しも少なからずあるそうです。そんな中でも、みんな気持ちをコントロールしながら生きていますが、攻撃本能は、生存競争や縄張り争い、自己防衛などの本能的な行動みたいです!
自分の欲求や怒りなど気持ちをコントロールする力も苦手だったり、まだ脳の機能が未熟だったり、個性や特性の場合もあると思います!
子どもさんは、お友達の気を惹きたかったり、何か刺激を求めていたり…攻撃的な心性が出てしまう相手にちょっかいをおそらく無意識にしてしまっているのかなとも思います。本人に聞いてもなぜかはわからない、心の深いところにある本能的な部分あるのかもしれません。
夏休み中は、子どもさんのストレス発散できることや趣味、体をたくさん動かしたりするのもいいと思います!
お家でも意識を違うところに向ける声かけをしてみたり、できたことを褒めたりしながらどんな声かけが効果的だったか学校でも同じ対応をお願いしてみてるのもいいと思います!
るるるさんも悩まれたり不安もあると思いますが、学校の先生とも連携しながら、るるるさん1人で抱え込まず、ストレス発散しながら無理しないでくださいね!!
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保育園に通う4歳の女の子です。
先日保育園の保育参加がありました。
担任の先生から『まずは普段のありのままの様子を見てほしい』との事で、私の存在がわからないよう配慮していただき、普段の様子を見学させてもらいました。
朝の会では他の子は自分のイスの前に立ち、挨拶をしたり歌を歌ったりしていましたが、我が子は教室の端の床に座り込み、参加せずに『やだ、こっち見ないで!』と言っていました。
また体操の時間も同様で泣きながら先生に抱っこをせがみ他の園児が体操する中、1人別の行動をしていました。
担任の先生に伺うと、普段から集団で何かをする時に一緒に参加をせずに別の行動をとっているとの事です。
遊びの時は楽しく参加するそうですが、朝の会や英語の授業などの時は特に参加したがらず教室を走りまわったりしているようです。
担任の先生からも一度何処かに相談してアドバイスをもらってみては?との事でご連絡いたしました。
また生活発表会の時は他全員が歌を歌う中、娘は1人歌わずに恥ずかしいのか指をしゃぶって立っていたり、ダンスも踊らずに棒立ちでした。音楽がなると耳を塞ぎ『うるさい!』と言っていました。
他の子と比べるのは良くないと分かりつつもクラスの全員が出来ているのに、娘だけが1人何もやらない事が目立ち、悲しくなりました。