
- 8歳
心がやさしいお子さんなのですね。
そもそも暴言暴力からは逃げてよいと思います。もちろん訓練して対処する方法を学んでいくことはできますが、暴言暴力がある学校にいくというのは、大人がブラック企業に通うようなものですから、無理にいかせようとしなくてもよいのではないでしょうか。
環境が整うまで、不登校でも通えるデイサービスや支援センターなどはありませんか。別室登校などの方法もあります。
きっとやさしいお子さんに合う環境があるはずです。
こんにちは。
お子様はもちろん、ピヨちゃんさんにとってもお辛い状況ですね。我が家には発達障害の子供がいて、支援級に通っています。そのため、我が家も多かれ少なかれの暴言暴力を受けてしまうこととは縁が切れません。
いじめに関する勉強会や療育先での対応としては、やはり「何か暴言(暴力)を受けた時の対処法をあらかじめ知識として勉強したり、実際に劇のような形で子供自身にもアウトプットさせる」ということでした。例えば、
◯教室で暴言を受けたら?
◯下校途中なら?
◯運動場で休み時間に嫌なことをされたら?
など状況を細かく設定して、考えておくことが必要だそうです。いざ遭遇してしまうと怖さや不安で体がガチガチになってしまうので、あらかじめ練習を積んでおくことが身を守るために必要とのことでした。また、「やめて!」って言い返すことも必要ですが、相手や状況によっては火に油を注ぐことにもなりかねません。その場合は、現場からとにかく大人のいる場所へ「逃げる」ことを教えて下さいとのことでした。
春休みの間、少しでも心や体を休められるといいですね。遅刻でも早退でもいいし、保健室登校でも十分だと思うんです。新学期から、また少しでも通えるようになることを心から祈っています。
ピヨちゃんさんは大変な中でも、子供さんに共感しながら出来た時には褒めるように意識されているとのことで、とても素晴らしい対応だと思いますよ😌
お子さんはお優しい人柄なのですね!
暴言暴力のいじめを受けたとのことで、とても心が痛みますし、ピヨちゃんさん親子もとてもおつらい状況と思いますがピヨさんの温かい見守りで子どもさんも安心して過ごせているとこもいます!
不登校の子どもさんを育てられた先輩方、講演会の講師の方が言われていたことがまず子どものために何かしなければと焦ってしまいますが、まずは子どものつらい気持ちを受け止めることや心のエネルギーを溜めてあげることが1番大切と言われていました。
子供が社会の中で日々過ごす中で特に学校などで心のエネルギーの消費が大きかったり、つらいことしんどいこともたくさんあると思います。「大好きだよ、大切に思っているよ」という気持ちを伝えること、つらいという子どもの気持ちを受け止めることは子どもさんの心にエネルギーチャージできると思います。つらいことがあっても心のエネルギーが満たされていれば踏ん張れる力になると思うので、子どもさんがいい方向へ進むことを願っています。
ピヨちゃんさんも心配だと思いますが、1人で抱え込まず、自治体などの相談できる機関に相談したり、無理しすぎず、リフレッシュしたりして身体を労られてくださいね😌
眠れない。
2025/7/19 02:53
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こどもが、ぼくが悪いんだ、謝ればいいんでしょ と注意をうけた時に言ってしまいます。 どのような声かけをしたら、素直に人の話を聞けるようになりますか?
2025/7/18 20:49
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おはようございます
うちの子供も小学3年生くらいまで似たようなことをやってました
今もいじけると同じような言葉が出てきます
自己防衛であることは間違いないですが、つまり自分はまだ攻撃されると思っているわけです、しかもどちらかといえば理不尽なことで謝る羽目になると本人は感じているからすんごくかたくなにいじけるんだと思います
攻撃されないというのがわからない限りお子さんはずっと防衛し続けると思いますのでまずは防御を解除する方法を探すところからなのかなと思います
うちの子供は謝り方がよくわからなかったことが原因で謝ることを何度も強要される理不尽さから私に怒ったこともありました
相手の目を見て視線を合わせて、表情も悪かったって表すようにしてごめんっていうのがスタンダードな謝り方ですよね
でもこれを知らないから明後日の方向を向いてごめんって言ってさらに怒られるみたいなこともありました
今は謝り方を習得したので、自分は謝ったのに!っていう理不尽さはなくごめんねってしっかり言えるようになりましたからきちんと私が言っていることを聞いてくれることは増えました
後はうまく理由が説明できないなりに頑張っていってるのに内容を全否定されたり
事実確認のために口を挟まれるとどこまで話したかわからなくなって途中から支離滅裂な説明になり事実でなく説明能力について追加で責められるような経験があったり
本当は悪くなかったのに結局自分が怒られるんだという経験を積むパターンなどもあるかも
終わってもまた蒸し返して言われることがあれば、謝るのは無駄と思うとともに自分の居場所がなくてつらいうえにここで謝ったらもうここにいられないんじゃないかという不安感にさいなまれて言えないということもあるかもしれません
解決策ではありませんが、普段一度終わったことは蒸し返さないこと、普段褒められるところは褒めてあげて怒ったからと言って嫌いなわけじゃないということを伝えてあげるのが先かもしれません
お子さんは自分が悪く言われることは承知していて、経験上何となくその先の様子を想像はできる賢いお子さんではありますから愛情もちゃんと感じてくれると思います
聞いてくれなくても同じことをやりそうなタイミングでやらずにいてくれたら覚えていてくれたんだね!ってほめてあげると喜ぶと思います
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お友達に何をいわれても言い返せれない大人しい性格の男子ですが、家族には小さい声ですが言い返します。今、暴言暴力のいじめを受け不登校になっています。
現在は、子供に共感しながら出来た時には褒めるように意識しています。
他に対処したらいいことはありますか?