
- 7歳
初めまして
卒園おめでとうございます
遅いかどうかというと遅くないと思いますよ
ただ不安でいろいろ書いてある文章を見ると、どこか相談先は持っていた方がいいと思います 抱えきれていない気がするし、抱えきらなくていいものだと思うからです
これは私の経験ですが、うちは療育に保育園から通わせ小学校も支援級に通わせました
それでもやっぱり不安で、子供の成長って自分のことじゃないから見通しが全く立てられなくて余裕がなかったんですよね
そういった精神状態の時、お子さんがあれができないこれができないとなったときにお子さんになんでできないの?と質問でなく当たり散らすようになってしまう可能性があるからです
私自身はいろんなことになんで?と本当に思ったし子供に毎日あれがないこれがないという連絡帳の先生の記述を見てなぜこうなるのか??と子供に質問攻めしてしまった記憶があります
結果的に鉛筆などの忘れ物は実際はお道具箱にあり筆箱になかっただけなど全く問題のなかったケースでも、見えない学校生活に対して親として不安が出るのはどの親も一緒なんじゃないかと
そういった状況で相談先がない、まして文面にある通りひらがなや数字がなかなかできない、不器用といったところを頭にインプットしたままお母さんが対応しているとどうしても視点が偏りがちになるのは将来を心配する親として当然だと思います
だから保健師さんやうちの場合だと心理士さんが相談に乗ってくれて、話を聞いてくれてというサポート、療育先で不器用さに対する作業療法や運動療法でのサポートがあったのがかなり大きかったし、不安は親1人で抱えるものでなく本人や周りの関係者全体で部分部分で持って関われたのはとっても良かったと思います
そうやって頼っていかれると少しだけ思い詰める量は減らせると思います
自閉スペクトラム症についておすすめの本はありますか? 読みやすく、理解が深められ、生活や療育に活かせるようなものを探しています^ ^ (5歳.女児の母より)
2025/7/30 20:30
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本田秀夫先生の本は分かりやすくておすすめです。
『自閉症スペクトラムがよくわかる本』は、ASDの特徴、育児のコツなどを幼児期・学齢期を中心に解説してくれてます。
また『マンガでわかる 発達障害の子どもたち 自閉スペクトラムの不可解な行動には理由がある』はマンガなので、読みやすくて良かったです。
あと、榊原洋一先生の『最新図解 自閉症スペクトラムの子どもたちをサポートする本 』は、家庭や園・学校でのサポート例が充実しているので。こちらもおすすめです。
発達障害関連の本はたくさんあるのですが、執筆者によって合う合わないがありますので、書店で実際に手に取ってみるのがいいと思います。
私は図書館で一度借りてみて、良かったら、購入するようにしてました。
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生後5ヶ月の息子がいます。 首が9割方座ってるけどまだ少しぐらつきます。 あと手を伸ばして自分から物を掴もうとしません。 寝返りもまだです。 大丈夫なのでしょうか?
2025/7/28 17:45
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SNSなどで赤ちゃんの発達についていろんな情報が流れてくるし、同じ月齢の子どもの育ちもすぐに見れるし‥本当に検索魔になるし、不安や悩みがつきないですよね😢
私も5ヶ月👶がいます!まずは毎日お疲れ様です!
首座りについて うちも同じくらいです!小児科の先生に診てもらえる健診はもう行きましたか?心配だったら先生に診てもらえると安心かなと思います。私も首座りどうなのかなとみてもらい引き起こしについてきたので大丈夫と言われました。(最初はだらんとして後半ついてきた感じです)
寝返りについて 寝返りはむしろ6ヶ月以降が発達の順序を追った寝返り時期の標準かと。最近は早い子が多いですが体の反りや力みが強いお子さんが目立ちます。寝返りをうつ時期よりむしろ寝返りをうつ体の準備が整ってから寝返りをしているかが大切だと思います。ボトムリフティング姿勢(足、腰、お尻が持ち上がり足を見ながら手で確かめる姿勢)とエアプレーン姿勢(おなかを支えにして全身を伸ばして床から持ち上げる姿勢)で寝返りは成りたちます。あくまで目安ですが6ヶ月頃になると見られるようになってくると言われています。今は寝返りの準備が整っていくように丸まるふれあい遊びやボディーマッサージを行ってあげると良いと思います!検索すると出てくると思いますよ!
そしてうつ伏せ姿勢での遊びも無理なく取り入れてあげると首座りにもつながっていきます。首肩腕手首指の順に発達していくので後に玩具にも手を伸ばせるようになると思いますよ!
うつ伏せ姿勢の時に とっても嫌がる、腕を引いている、足が空いている 姿がある時は力みがちな状態です。マッサージで力みを取り除く他、腕を前に、足の指を床につけ中央によせる腹ばいの形を補助の中で行えるように環境を整えてあげると良いでしょう。その中で感覚の学習を赤ちゃん自身がしていきます。
アプローチの方法についてはあくまで引き出しのひとつとして紹介させて頂きました。赤ちゃん自身が育つ力をそれぞれに持っているので共にそれぞれに合った方法で見守り、支えていきましょうね!
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4月から小学校に通う次女。
新しい事に抵抗があり中々踏み出せず泣いて癇癪。幼稚園の卒園式も1人だけ泣いて座っていました。小学校生活かできるのか。ひらがな数字も中々できない、療育はいっていない。言葉も遅い。不器用、運動神経がない。書き出すとキリがない。学校に通ってみてどうなるか。通ってみて様子を見てどう彼女と向き合うか考えるのは遅いですか?