
- 6歳
特別児童扶養手当をもらえる、軽度知的障害や発達障害の基準は厚生労働省の文章にも明確には書かれていないようで、現在は病院に診断書を書いてもらって申請した上で、大まかな基準は自治体の判断に委ねられているようです!
書類を揃えるのが面倒だし、診断書にはお金(8000円ほど)がかかるし、役所の窓口では、「申請がかならず通るとは限らない」と念押しされる中で認定されるかどうかわからないし…という理由で、申請をためらっている方が多いようですが、私の住んでいる市の場合、所得制限に引っかかっていなければ、周りの話しを聞く限り、認定される可能性が高い傾向なのかなと感じます!
私の知人の例なのですが、
12月下旬→軽度知的障害の診断がつく&療育手帳申請
1月中旬→療育手帳交付
4月下旬→診断書もらう
5月→特別児童扶養手当申請&審査
6月→審査結果出る&支給開始
8月→6・7・8月分が振り込まれる
といった感じだったようです!
診断書は、一般的には1ヶ月くらいはかかるようで、知人はたまたま空いていたようで、数週間くらいでもらえましたようで、スムーズにいったようですが、一般的には申請などに時間はかかると思っていた方がいいかなぁと思います!!
所得制限もあり、一般的な家庭で申請者の手取り収入500万~600万(額面650万~700万)程度以上収入がある場合はもらえない可能性もあるようです!(額などは市町村の窓口に聞いてみてください)
詳しくはお住まいの市町村の窓口やかかりつけのお医者さんにも聞いてみるといいと思いますよ!
ご卒園、そしてご入学おめでとうございます。
手帳がBで発行されているのでしたら、出るかなと思います。うちはC判定なのですが、Cになると出ないケースの方が多くなってきます。判定はCで軽度だが、実生活においては大きな困りごとが生じている等の理由が必要となるからだそうです。お医者さんに「特別児童扶養手当認定請求書」を書いてもらう必要があり、ここで「Cだと書けない」と言って断られてしまうことが多いです。個人的にはB2だと書いてもらえるのではと思いますが、発達相談先のお医者さんにお願いをしてみて下さい。(万が一渋るようでしたら、プッシュしてみて下さいね。)
ただ、りっくんままさん世帯の所得によっては制限がかかりますので、こちらは市役所にてご確認なさって下さい😄
年長さんのアスペルガーの息子が居ます。 ASDタイプのお子さんて、習い事なら何が合っているのでしょうか‥ 発達障害があっても受け入れて貰える習い事って何かあるんでしょうか‥ 前にサッカーがやりたいと言ったので体験に連れて行きましたが、一番小さい子のクラスですらレベルが高く、コーチにも『始めるタイミングじゃない』と言われ、習い事を探す事すらも億劫になってしまいました。体を動かす事は発達を促すのにとても良いので、みなさんのお子さんどんな習い事しているかお聞きしたいです。
2025/8/3 19:43
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2歳10ヶ月の男の子がいます。 未だに言葉が話せません。 あれして、これしてと私が言ったことはすごく理解出来てます。 言葉が話せない分行動で表現してるのがあるだろうけどわがままがすぎます。 好き嫌いが多く炭水化物、糖質に偏ってます。 イライラが多い原因の1つにもあると思うので栄養考えてますが一切口にしません。 一番困っているのが外出中です。 お店の中で走らない手を繋ぐと教えてますが何回注意しても繰り返します。怒らずちゃんと説明しても見ましたが効果なしです。 毎日毎日怒り疲れました。子供への当たりが冷たくなってしまってます。困ってます。 保育園でも集団行動ができず自分のしたい事だけしてるみたいで先生方も困ってます。 夜中々寝てくれず1時になる時もあります。 どうしたらいいか分からず限界が来てしまったので相談させて貰いました。
2025/8/2 20:50
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おはようございます。
年齢が小さいからこそ、どれも対応が大変ですよね。れいさんが、食事も買い物も言葉も身の回りのことも毎日必死で頑張っていらっしゃるのが伝わってきます。私の子供も赤ちゃんの頃から全ての発達が遅れており、2歳10ヶ月ですとまだ単語が5、6個といった所でした。3歳半で知的障害と自閉症との診断を受け、療育をスタートしています。
我慢の限界、来ますよね。私も何回も迎えては爆発しています。だからこそ、れいさんには味方をたくさん作ってもらいたいなと思いました。話して共感してもらうだけでも楽になれることもあるかもしれません。保健センターに発達相談されたり、ハードルが高いかもしれませんが病院の発達外来での相談を利用することも決して悪くはありません。夜寝なくて1時になってしまうようでは、れいさんのお体もお子様のお体も心配です。小さい子でも使える漢方もありますので、相談だけでもされるといいかもしれませんね。
食べ物に関しては、白米やうどんしか食べられないお子さんも珍しくありません。「何でも食べさせなきゃ」と頑張りすぎると、親子で追い込まれちゃいまます。無理せず、今は食べられるものをほんの少しずつ広げていける方向に転換されてもいいかなと思いました。苦味などに対する感覚は年齢が上がると共に鈍くなっていくようです。だから、小さい頃食べられなかったものでも、小学生や中学生になると食べられるようになることは多いですよ。
相談する中で、子供への対応など気付きが見えるかもしれません。周りの様々な専門家を頼ることは決して負けでも、今までの頑張りを否定することでもありません。療育を受けるようになって子供ももちろんですが、育児の伴走をしてくれる味方ができて私自身も本当に救われています。普段頑張っているからこそ、あまり肩肘張らずにご相談も検討されて下さいね。
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4月から1年生になる自閉症➕知的軽度の息子がいます。判定はb2なのですが、特別児童扶養手当は受給できるのでしょうか?