
- 5歳
お子さんの話し方が気になるとのこと、秋頃にある修学検査で相談されるようですが、正直この時期は入学に向けて相談が殺到します。支援級や加配が必要なほどでなければ、あとまわしにされる可能性が高いです。
また、子どもも入学を意識しはじめプレッシャーを感じはじめる子もいるので、もし発達についてご相談されるなら、できるだけ早い時期がよいと思います。診断がつかないにしても、カウンセラーや医師の見立てがあったほうが入学時の相談もスムーズですよ。
こんばんは。
自閉症がある子供を育てています。自閉症を持つお子さんの中には、流暢に話していても話し方が少し変わっていることはあります。でも話し方が変わっているからと言って、誰にも迷惑はかけていないし困ってもいません😃ちなみに、幼稚園では何か集団生活において困り感を抱えているということはないでしょうか?それがなくて、気になるのが話し方だけであれば様子見でいいのかなと思います。
もし、話し方についてからかわれたり、ゆきさんのお子様自身が成長の過程で「あれ?」と思い始めた時には、お子様が話しているシーンを動画に撮ってご本人に見せるのも一つの方法だそうです。我が子と同じ自閉症を抱えるお子さんが抑揚のない話し方をするので、そのように療育先の先生から勧められていました。ただし、お母様がそれを実践した所、意識していなかったご本人はひどくショックを受けてしまったそうです💦そのため、今の段階で気になるのがママパパだけなのであれば、その時期が来るまでは様子見でもいいかもしれませんね。また、別の自閉症のお子さんは博士っぽい賢い喋り方をするので、言語訓練に通うと仰っていましたよ。ただ、言語訓練では適切な音が出なかったり発語を促すための訓練が主なので、定員に余裕がないと受け入れてもらえるかが分かりません。けれども今後もゆきさんが気になるようでしたら、ご相談されてもいいかもしれませんね!
子どもの発達のこと色々調べたり心配になりますよね!お気持ちわかります!
幼稚園生活など集団のなかで、しんどさや困りごとはないかという面も重要になってくるのかなと思います!
発達障害となると他にも困りごとが出てくることが多いのですが、ゆきさんの子どもさんは現在、日常生活で気になる点は、話し方だけとのことなので、いつも子どもさんと過ごされている幼稚園の先生に子どもさんの心配している旨を相談して、何か気になることを言われなければまだ様子を見守ってもいいのかなと個人的には思いました!
とはいえ、ゆきさんが不安な場合や気になるなと思う場合は、市町村の保健師さんなど相談しやすい人に相談してみるのもいいと思いますよ😌
9月で4歳になる息子のどもりについて相談させていただきたいと思います。 8月頭らへんにヘルパンギーナと目の炎症を同時におこしそのあたりで急にどもりがみられるようになりました。 最初の一文字を連発するような形でどもっています。 私が何も調べずにただどもりを正そうと声掛けをしてしまい、一時期どもりがひどくなってしまいました。 どもりがある子に対しての接し方を調べて実践して数日経ちましたが徐々に1番酷いときからは落ち着いてきたようにも思えます。最初は一文字目をしっかり声をだしてどもっており周りにいる子供たちが少しびっくりするような感じだったのですが今は息で一文字目を何回か連発して言いたい言葉をしっかり声を出して発音するような感じになってきました。全てどもるわけではなくどもらずにお話できている時もあります。またどもるのがこわいときはうんといって指さしで指示してくることもたまにありますがこちら側がお話できるまで待ってあげるとどもらずにお話できる時もあります。 また、挨拶等の短い言葉を何度も言い直しさせてしまっていて一時期言えなくなってしまっていたのが夫になら今までと変わりなく言えるようになってきたり私に対しては何度も注意してしまった挨拶に関しては今も本人なりの言い回しで言いますがそんなに指摘していなかった挨拶に関しては言ってくれるようになりました。
2025/8/17 03:07
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おはようございます。
ヘルパンギーナ辛いですよね。我が家も去年子供達が立て続けにかかりました。熱自体は下がっても、そこから喉の痛みや口内炎で口は動かせず、食べると痛さで叫ぶようになり治るまでに随分かかって大変でした💦
素人なので詳細は分かりませんが、まだ痛みや違和感が多少あるのかもしれません。ただ、精神的なものも大きいのかもしれませんね。すでにさおりさんはご存知かとは思いますが、一般的に吃音を抱えるお子さんに対して指摘するのは良くありません。とりあえず話し方に関しては放置して、「病気が治ってきたね!」とご本人にも一過性のものだと印象付けられるといいのかなと思います。
ただ、さおりさんのご心配なお気持ちも分かりますし、この先園で他のお子さんに指摘されて嫌な気持ちになってしまうことも考えられます。かかりつけの小児科を受診されて、「そのうち治るよ」というお医者さんの一声があればお子様も安心するかもしれません。また、どうしても治らなければ言語聴覚士による言語訓練もありますので、この先も対処法は何かしらあります。今始まったものですので、あまり焦らず見守ってあげて下さい。
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孫娘の言葉がわかりづらく…。年中さんなんですが、名詞、動詞が繋がらないのです。(回りの園児は、参観中、しゃべりまくりで、更に、英語も理解されていて、)圧倒されました。療育にもお世話にになり、病院にも行き、リトミックのレッスンも受け、これ以上どうすれば良いのか、悩んでいます。
2025/8/5 09:07
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おはようございます
子供より孫の方が自分の子育ての記憶もあって色々細かく見てしまうかもと実家の母が言っていたことがあります
総合的に見れるからこそほかのお子さんとの差にも気が付いたんだと思います
お孫さんは楽しく通えていますでしょうか?
まずは楽しく通えること、その中で言葉っていうものが強要されるものでなく、人とかかわる楽しいものとしてとらえてくれることが一番大事だと思っています
うちは一時期クラスでからかわれたのがきっかけで自宅でも全く話さなくなったことがあります
音を発することが大事なので楽しく一緒に歌うのもとっても良くて、うちも当時パプリカが流行っていましたがあれだけは活舌よく歌えていましたから好きな歌を一緒に歌うというのもありかもしれません
頑張らない自分、話せない自分はダメなんだってお孫さんに思ってほしくないと思っていて、無理なら無理でいいや、言葉以外でも通じる方法もあるということも伝えていくのもありかと思います
海外に行ったとき紙で英語を勉強したお子さんはきっと躓くと思います
でもクラスに海外の子がいて話せなくてもお互いに指差しや目線でいろいろ話したことがある子は海外で何となくやっていけたりします
一生の中で大事なのは、きっとこれからもたくさん出会う楽しいこと知らないこと、これをどうやって自分の物にしていくかですよね
それが経験であり、生きていく力になります
そのもっと根幹が、先に書いた言葉っていうのが人とつながるものという考えや、どんなことでも楽しく続ける力だと思うので今はその根幹の部分を作っていると思ってもらえたらと思いました
ほかの子のできているところ、親の立場でもやっぱり気になる瞬間もあります
でも本人の方が意外と表に出さないだけでクラスメートと近くにいて自分ができていないってすごく毎日感じているかもしれません
うまく話せていない中でも一生懸命おばあちゃんが聞いてくれるというのは今現在励みになっていると思います
おばあちゃんも、おばあちゃんとしてそのままでいいと思います
それがお孫さんの素を認めてあげることにつながるとも思いますから
歌や絵、手ぶり、絵カードなども活用して、わかりにくいところを補ってあげるとお孫さんとしては手伝ってくれていると嬉しいかもしれませんね
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息子 5歳
言葉が流暢にはなせない
幼稚園に通い出してかなり成長はしましたが、話し方?などが変わっているように感じます。元々話し出す歳が遅めではありました。日常生活では気になる点は、話し方。ネットなどで発達障害について色々調べました。