
- 7歳


ご卒園、そしてご入学おめでとうございます😄
大きく環境が変わりますので、どうしても心配はありますよね。私の場合もサポートシートを用意をして、子供の特性や苦手なこと・得意なことなどを引き継ぎさせてもらいました。また、学校に相談すると、入学式の予行演習もさせてくれる気がします。新しい環境への不安がある場合には、少しでもお子様にとって有効かなと思います。ちなみに我が家がお世話になっている学校では、入学式の前日に飾り付けされた体育館に出向き、入学式の流れについて簡単に説明してもらいました。そして、支援級の担任の先生と顔合わせを行い、簡単に校内探検も行ってもらいましたよ。子供としては結構楽しかったみたいで、このお陰で楽しみが増したのではないかなと感じます。
ゆいさんのお子様も、普通級で受ける教科と支援級で受ける教科とがあるかと思います。1年生なので手厚いとは思いますが、普通級への移動に対して不安があるかもしれないので、できるだけ先生に付き添ってもらえるようお願いしておくといいかもしれません😄
また、もしお子様の困りごとなどに対してゆいさんが細かく連絡を欲しいタイプでしたら、「学校での困りごとに対しては、療育先や病院とも対応を相談したいと思います。何かあれば都度教えて下さい。」と伝えておくと、角が立たずに今後こまめに連絡をもらえると思いますよ。
ゆいさんにとってもしばらく大変ですよね。なかなか気も抜けないかもしれませんが、たまにはパパにお任せしてゆいさんご自身の息抜きもされて下さいね。

4月から小学1年生なのですね😊おめでとうございます。
私の息子も支援級在籍で、初めての環境に慣れるのに時間がかかるタイプなので、ゆいさんのお気持ちにとても共感しました。
学校にご相談なさって、春休みの間に担任の先生が決まったタイミングで、顔合わせや打ち合わせが出来るとご安心かなと思いました。私は園と連携して引き継ぎをして頂きました。
息子の場合は放課後等デイサービスと訪問支援を利用しており、相談員さんも同席して頂いて保護者面談の時期に学校で支援会議を開いて頂いてます。その都度、家と学校、放デイの状況を確認し共有しながら支援の計画を立てています。
まずは安心して過ごせることを目標に1時間、2時間…とスモールステップで登校しました。慣れるまではストレスで体調を崩したりもしましたが、支援級では年上のお友達が優しく接してくれたり、大休みや昼休みには色んな学年の子達が遊びに来てくれたりしています。
ご無理なさらず、1歩1歩で大丈夫だと思います。娘さんが安心して楽しい学校生活を送れますように🍀

お子さんのご入学おめでとうございます。親として心配ごとはつきないですよね。
わたしの子は支援級ではないのですが、特性が強いため、担任が決まった段階で必ず一度お話する時間をとっていただいています。(4月はじめなどできるだけ早い段階で)そして書面で子どもの特性をまとめ、心配なことや困りそうなこと、支援してほしいことなどをあらかじめ共有しておきます。トラブルが起きる前に事前に対処するようなイメージです。
もし療育などに通われている場合は「ケース会議」といって、支援方法を共有する話し合いの場を持つこともできます。各学校には支援コーディネーター担当の先生がいるはずなので、相談すると開催してくれます。
トラブルや困り事がおきたら、都度相談されたらよいかと思います。直接いいづらい場合は、スクールカウンセラーさんや教頭、校長先生に伝えることもあります。

5年生の男子です。 やんちゃな子がいまして、2学期からつられて教室を出てしまったり、休み時間から戻らなかったりするようになりました。 授業も参加しないことも増えています。 ノートなどは全く書いていません。 とにかくやる気がなく、気持ちの浮き沈みでやらないこともあります。 発達の特性が出てきたのか、先生に対する反抗な態度なのかわかりません。 女の先生です。 今までは気持ちの浮き沈みはありましまが、授業に参加しないなどはありませんでした。
2025/11/19 17:04
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こんにちは。
発達障害のある子(現在小4)を育てています。お子様の様子、心配ですね。学校の勉強ってこんなに進むスピードが速いのかと私も驚く毎日です。4年生ですらそうなのですから、5年生ですとさらに勉強に対する苦手意識が強くなってもおかしくないかもしれませんね。また、それをきっかけとしてクラスメイトとの間に溝が生まれている可能性もあるかもしれません。
私の子供は支援級に在籍しており、基本的に算数国語を支援級で、それ以外の科目は普通級で受けています。それでうまくいっていると思いきや、夏休み前に「理科社会がついていけていない。とりあえず社会だけでも支援級で授業を受けないか?」という話があり、私も驚くやらショックを受けるやらでした。子供に話を聞くと、「板書が多すぎてついていけない。しかも今年の先生は遅れている子は待たない主義だから辛い。支援級で受けたい。」とのことでした。単に授業の内容以外にも、授業についていけない理由は様々なのかもしれませんね。けれども、支援級で受けるようになったことで本人に合わせた説明をしてもらえたり、板書でなくてプリント対応をしてもらえるなどの結果、理解度は高まりテストの点数も良くなりました。だから、今となっては支援級に変えて良かったなと感じています。ちーさんのお子様にも、「目標はいいクラスに在籍することではなく、学力をつけること。そして自分に自信を持ってもらうこと」と分かってもらえるといいですね。
また市のセンターにご相談されているので、いずれ発達検査を受けるという話になるかもしれませんね。WISKを受けられれば凸凹に関しても詳しく出てきますので、その結果をもってこれからのことをお子様と考えられるといいかなと思います。
ちーさんも周りの方を頼りながら、お一人では抱えられないようにして下さいね。また、頑張っているがあまり、ついつい自分のことは後回しになっちゃいます。ご自身のリフレッシュも忘れないようにして下さい。
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発達グレーの小6の女の子を持つ母です。 悩みは人間関係とコミュニケーションです。人との関わり方が難しいようで、教室でも子供たちの集団の中でも孤立してしまっています。親の私が、ママ友達と交わっている姿を見せているのですが実際に自分がどのように輪に入っていけば良いのか分からないようです。思春期と発達と悩む日々でで、表情がどんどん無くなっています。アドバイスをお願いできませんか?
2025/11/12 02:43
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こんばんは
うちは自分自身が人とかかわるのがとっても苦手で小学校で特定の友達はほぼいませんでした
クラスでグループ分けとかはもう地獄(笑)
いまでこそ笑い飛ばせますが当時は本当にこのグループ分けのある行事とかは大嫌いで学校に行きたくなかったです
私の場合、グループ分けで周りが気を使ってくるのが嫌でしたね
先生に言われて仕方なくって感じだし、もう一人でやる方が気が楽なんだけどと何度思ったことか
ただ、きっと質問者のお子さんと違う点は私は一人は嫌いじゃなかったところかと思います
音楽室や図書室で自由にピアノを弾いたり司書さんと話したりするのが好きでしたし、休日は母が大人の料理教室に私まで参加させていたので、そういった大人と過ごす時間がたくさんあり、大人との会話の方が楽しかったからだと思います
料理できた方が将来的に生活能力が身につくしという精神年齢が高いこととドライな性格だったのも大きかったかと
同級生のどうでもいい流行とかどう頑張っても興味が全くなかったんで一時話に混ざりたいと思って近づいたこともありますが、会話のとっかかりがない感じでした
いまだに大人になっても挨拶は頑張ってますが相手に話題を振られてようやく答えて相手が根気よく聞いてくれたらやっとまた返してって感じでたぶん相手からするとこいつ話したくないのかなと思われていることもあるんじゃないかと思います💦
お子さんは集団の中で孤立するということですが、例えば1対1なら普通に話せるけども集団だと話が混雑して理解できないとかといった特性があったりするのでしょうか?
また私はこうやって書くのは得意ですが話すのは苦手です、時間が欲しいって感じの子だとどんどん話が変わっていく集団の会話についていくのはかなりつらいと思います
すぐ変わるわけじゃないけど何が苦手そうなのか、というのをまずは判断することと(会話が聞こえないのか混ざるのか、理解するのに時間がかかったり自分の言葉に切り替えるのが苦手で発言できないとか)
学校外でもいいのでどこか居場所を別で作るっていうのもいいのかなと思います
なんだかんだ言って一人で過ごしている子は意外といますから、一人でも大丈夫だよってことと、意外に図書館とかでそういった子に話しかけてみると学年問わずの友達ができるかもしれませんってことは経験から伝えておけたらと思います
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4月から小学1年生になる娘がいます。初めての環境に慣れるまで時間がかかるタイプなので心配です。また、支援級になるので通常級よりお友達が少ないため、お友達ができるのか、通常級での交流では他のお友達と仲良くできるのか心配です。
支援級の先生にはどのように伝え、支援してもらえばいいでしょうか?