
- 4歳


初めまして
コメント見ているとかなり冷静な方ですごいなと思います
うちは上の子供は発達特性がかなり独特で療育手帳は降りない発達障害で支援級、下の子供は上の子よりかなり育てやすかったのにすぐに療育手帳が降りてなんだかとっても当時困惑した記憶があります
(下の子供も特性がなかったわけではないですが、上の子供よりこだわりが少なかったり育てやすかったので)
全くできている自身はないですが同じ親として言われたことがあって助かった言葉を
まず子供の障害は自分のせいでもなく本当に追い込まれたとき、周りを精一杯頼ることは子供を活かすことであり恥ずかしいことではないということ
支援につなげようと動いた行動力や、生まれてからこれまでしっかり見ていたからこそ支援につなげられている観察力は褒められたことであること
どんな子供(いわゆる定型発達)だったとしても親は子供の中は見れないからいつも不安で、心配なんだと
だから子供の特性によって子育てが大きく変わるわけではないのだよ どの親御さんも一緒だから孤独にならないようにねと
(もちろん障害児はいろんな支援先につなげたり大変だったりすることは多いけども)
これは心理士さんに言われて助けられた言葉でもあります
あと私は育児書を1冊しかもっていませんが、それは赤ちゃんは種であり、成長して花開く過程をどう親が手入れするかという観点から書かれた本でした
小手先でなく長い目を見て子供が社会に出ていくまでをたどってみることが書かれていて、子供の特徴でこれは本当に育てられるだろうか?と不安になったときおおらかになれる気がしてよく見返していました
子供を産んだ後今園芸部門で働いているんですが、種って植えるとき肥料をあげちゃいけないんです
種の中に発芽する栄養が全部あって外から上げると土に虫が湧いたり、その肥料に当たってかえって種が弱ったりするんだそうで
つまり生まれた時点で成長する力が人間でも子供自体にすべてあるってことなんだと思います
色々考えていらっしゃるみたいなので支援方法などもすでに調べ始めているはず
気負わずにいてもらえたらと思います

こんにちは。
「かもしれない」の範囲かもしれませんが、特性が見受けられるのかもしれませんね。私は、子供が3歳半で知的と自閉症ありと診断された時、また療育手帳がおりた時など、頭では分かっていてもなかなか受け入れるのが難しかったです。だから、いーたんママさんがお子様のためにすでにたくさん動かれ、そして受け止められようとしている姿に尊敬しかありません。
診断がおりるのであれば、これから療育に繋げられるかと思います。たくさんのスペシャリストがいらっしゃいますので、是非いろんな方の力を借りて下さいね!私も育児で困った時には療育先に相談したり、保育園や小学校の集団生活で困りごとがある時には療育先・保護者・園(と、時には市役所)とで集まって子供のための支援者会議を開いてもらっています。周りの人々が足並みを揃えることでよりよい社会生活にもつながりますので、様々な支援もこれから活用して下さい。
いーたんママさんも、頑張りすぎてしまうと疲れちゃいます。そんな時には一休みしながら、ご自身のお体も大切になさって下さいね!

私の息子も発達グレーゾーンなので将来に不安はあります!
自閉症スペクトラムの特性で子どもが苦手な部分でストレスがかかって、自己肯定感が低くなったり、鬱や不登校や将来引きこもりなどの二次障害にならないよう息子がストレスがかかることのないように楽しく無理せず今後、保育園や学校で過ごせるようにということを1番に考えるようにしてます。
そうして自己肯定感などを守って愛情持って育てていれば、大人になって活躍できる居場所があると思うし、保育園、小学校とこれから進んでいく中で子どもが過ごしやすい環境調整ができるように進んでいくだけかなと私の心が追いついてない部分もありますが頑張ってます!!😙
いーたんママさんは子どもさんのことで病院に行かれたりして子どもさんのために動かれていて、きっと子どもさんが過ごしやすい環境で過ごしていけると思います😌
いーたんママさんも不安もあると思いますが1人で抱え込んで無理せず、周りもたくさん頼りながらリフレッシュしながら、お互い乗り越えていきましょうね!!

病院で診断を受けたのでしょうか。
自閉スペクトラム症のお子さんは多かれ少なかれ何かしらの支援が必要です。
お子さんの得意不得意を理解すれば、生活上の困り事を減らすことができます。ただ、間違った関わりかたをするとより負担が増えてしまいます。
お子さんが生活する上で、療育や就学などに関しては主治医やカウンセラーなどの支援者と相談することが大切です。
自分で勉強することも必要ですが、専門家とつながり協力しながら子ども支援を探っていくのがベストかと思います。

自閉症スペクトラム症と診断された息子の事なのですが、色々と自閉症スペクトラム症の動画などを見てみるのですがうちと同じタイプの子供がいなくてどのようにしていけばよいのか指針のようなものがなくて不安です。 簡単に言うと自閉症スペクトラム症で解りやすい特徴のこだわり、時間や食べ物の嫌いや好きの主張が何も無く、逆に何もこだわりが無いので朝起きる時間なども休日に私が起こさないと9時まで寝ている日もあります。2歳頃のイヤイヤ期や思春期の反抗期も無く家族に優しいのですが小学校や中学校では良いように人に利用されたり友達にいじめられたりします。本人は友達だからその友達が自分に悪意がある訳がないと思っていて人が自分に対して悪い目を向ける事に気が付きにくいのです。なので親にとってはとても育てやすい子供だったのですが将来が不安で仕方ありません。のんびりして落ち着いていて良いのですか嫌な事や嫌な人に言葉でハッキリ言ったりしません。誘われれば友達とカラオケに行っディズニーランドに行ったりしますが自分から人を誘ったりはしません。 おそらく彼女が出来てもそんな感じなのでしょう。優しいので人に好かれる事も多いですが世の中は良い人ばかりでは無いですし、もっとしっかりしてくれないと心配です。勉強に関しては得意な科目は学校で1番2番とかですが苦手な科目は普通かそれ以下です。
2025/11/16 17:11
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ご返信ありがとうございます
うちは子供が発達障碍児なのですが、支援級在籍、明らかな発達障害の特性を持つ子供で自分から子供を精神科につれていっていった経験があります
田舎だからそういった特性のない子はそもそも半年待ちの受診自体を拒否されるような地域なので、特性がわかりにくいのに診断にたどり着いたというのが私自身あまり聞いたことがなかったので気分を害していたらすみません
上の子は現在9歳ですが、イヤイヤ期がなかった子供で、確かに嫌と言えずにかなりトラブルは多いですね
こだわりが強く学力面がとっても低い子供なので比較せずに読んでいましたが敵意に気が付けないとか服が季節外れとかは似てるなと思いました
ただ嫌なものが全くないわけじゃないと思うんですよね、学習能力が高いお子さんなので自然と上手に避けられる力を持っていて気が付かないだけなのかなとかっても思います
(うちは記憶能力が弱い子なので嫌なことも思い出せずに嫌がらせする子と遊ぶ約束またして帰ってきて泣いてたりする)
うちは小さい頃は友達って言葉に束縛されて知らない子にも友達でしょ?って言われるとお菓子を全部配ったりして自分が食べれなくなってましたけど自分の中で知ってる人、友人と分けてみたら?と言ってみたところ少しずつ自分の中で分けられるようになって無理な要求をしてくる子にはそもそも近づかないということを覚えてきました
無理な要求をする子は嫌な子じゃなくてうまがあわない子なだけとあえて悪いようには教えませんでした
親子共々人を疑うのは嫌いで、やっぱりしたくないんです
その方が生きていて楽しいじゃない?って親子共々騙されたときどうするか考えようって言ってます(笑)
うーん、自分で動かないってことなので、なかなか難しいけどそれに親子で対応するってことが意外とお子さんの中の日常になっていて、親子の一つのつながりとしてなくしたくないからあえて力をつけてこないのかもしれません
お母さんが対応できる間は大変だけど意外とそれでも大丈夫で、自分で戦ってくる時も来ると思いますよ
服装についてですが、会社が制服だとある程度ごまかせるし、私服はテレビのお天気コーナー参考にして決めるように言ってみてもいいかもしれないなと思います
うちは薄手の防風のポケッタブルのパーカーをよく持たせて持たせています(冬はカイロも)
参考になれば幸いです
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今1歳3ヶ月で、もうすぐ1歳4ヶ月です。 コップのみはこぼして、自分で持てなくって、ストロー飲みはできなくストローを噛みます。 食事もまだ自分でもまだスプーン持って食べません! 椅子にもなかなか座らないですぐに立ち、食事はウロウロ歩いたり、ハイハイでどっか行ったりします。 言葉もまだ何も喋りません! 11月から慣らし保育は始まってます。 このままでは行けないって思って 練習してますが…なかなかできません! このままでも大丈夫ですかね… 周りの子とつい比べて不安になります
2025/11/13 18:48
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こんにちは。
えりちゃんは今、1歳3ヶ月。
まだ「赤ちゃん」と呼んでもいいくらいの、小さな存在です。
コップをこぼしてしまうのも、ストローを噛んでしまうのも、スプーンを持たないのも、
椅子からすぐに立ち上がってしまうのも、
すべて「普通のこと」です。「練習しなければ」と思われるお気持ち、とてもよくわかります。
でも、「練習」は、えりちゃんにとっては「遊び」です。
コップを「ガシャン!」と倒しても、
「わあ、音がしたね!」と笑顔で声をかけてあげれば、
それがえりちゃんの「できた!」になります。「周りの子は…」と比べてしまうのも、
お母さんだからこそのお気持ちですよね。
でも、どうか比べる必要はありません。
えりちゃんは、えりちゃんだけの道を、
ゆっくり、のんびりと、でも確実に歩んでいます。
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病院からもしかすると子供が自閉症スペクトラムかもしれないって言われました。
ショックってゆうよりかゎ納得する方が大きくて、リハビリや普通の保育園や特別支援学校に行った方がいいと言われました。