
- 4歳


自分も似たような状況の時があるのでなんだかとっても考えさせられました
パニックといいますが、実際それは周りから理不尽なことなのでしょうか?
例えばの話何度も繰り返された裏切りなどに対してかなり怒るのは当たり前であり、記憶があって自分の意思をきちんと言葉に載せているのならパニックではないのかなと思いますよ
怒った後にどうして起こったのか何が一番嫌だったのかというのをお母さん自身まとめてみるといいかもしれません
うちは結構夫に対して怒る時に根幹に連絡がなかなかつかない人で、約束事が通らないというのが嫌という現象に対して、それ以上に約束をしたことを気にかけてもらいたい、ひいては自分や子供を大事にしてほしいというのがあるというのが気が付いてあんまりいまだに約束は通りませんが朝ごはんを任せてみたり本人にできそうなことをして大事にしてもらっているというのを体感することで良しとしています
パニックになった後落ち着いたときの様子を子供は見ていると思うのでその時に口癖のように自分がこういったからこうなったみたいなことを言っていると確かに気にするかもしれませんね
子供はいつ声をかけていいのかなってたぶんケンカの最中待っていて終わったと思って近づいたときにその言葉を聞くことになると思うのでよく聞いていると思います
子供が自己否定をすることについてですがお母さんと本人は別個なので、同じ問題に当たったとしても同じ感想を抱き同じことをするかというとたぶん違います
だから理解は難しいというところはまず前提としてあること、これはよい意味でも覚えておくといいと思います
自分のせいでしょっていうときに本当に本人が問題ならそうなんじゃないってほかっておくのがいいと思うし、違うならこれはこういった事実があるよねっていう外から見る事実を伝えてそれをどう思うかは本人の自由だよっていうことと周りはそう思ってないかもっていうことを伝えてあげてみてもいいのかも
ただどれについても気力と時間が必要ですから、とりあえず休む。
あと本当に自分が大事なもの、周りに傷つけられると嫌なものなど自分のことを知ってみる時間を取れたらとってみたらいいのかなと思いました

大変なご様子、心配です。いまの状況で、ご自分を否定されていませんか。
「自分のここがだめだ」と思うと、他人に対しても同じように「ここがだめだ」と思ってしまいがちです。子どものだめなところも目についてしまいがちです。そして「子どもを自分のようなダメな子にしてはいけない」と考えていませんか。
まずはお子さんの気持ちを考え受け止めてあげてはいかがでしょう。園の先生やご自身のかかっている病院の先生など、身近な方に相談されるとよいかと思います。

はじめまして
体調はどうですか?
コメント読みました。
今は、お子様がうまく伝えるのが難しいのかなと思います。
疲れてしまったり眠たかったりでどう伝えて良いか分からないのかなと思います。
一つできることは、深呼吸です
気持ちが慌ててしまったり不安があったりすると気持ちが不安が強くなったりしてしまうので気分を変えて休んでみてください
そらママさんもゆっくり休んでください
週に1、2回リフレッシュの日を作るのはどうですか?
無理せず焦らずで

こんにちは! 6才のはちゃめちゃ男子のママです。 主人にも子供にもADHDの特性があり、 よく忘れ物をする、トイレの電気のスイッチ消し忘れ、ゴミ箱の蓋の閉め忘れ、よく物を無くす、物の置いた場所を思い出せず探せない、など親子で困った特性がそっくりです。 そして、二人に共有して私が困っているのは認識のズレから来る、話が良く通じないところです。 例えば、子供はよく私に(先生や友達にも)ぶつかるのですが、「ぶつかったよね?」って言っても「僕はぶつかって無い」って言ったり。嘘をついてる感じではなく本当に本人はぶつかって無いと認識しているようです。 絶対にぶつかっているのですが物の捉え方や認識が人と違うようです。 もちろん主人もそうで、普通に会社勤めをしていますが、私が聞きたい内容や答えてほしい内容とは違う捉え方をしているようで、「いや、私が聞きたいことはそうじゃなくて」ってことが多くて、会話するのが苦と感じてしまう事が多いです。 主人はもういい大人なので良いとして、その特性を引き継ぐ我が子には話が通じないなと思われるような大人になってほしく無いので、今からどういうトレーニングをすべきか悩む日々です。通常の療育ではここは良くならないような気もしております。 やはり人との認識のズレ感、捉え方の違いというのは、注意欠陥・多動症の特性なのでしょうか。
2025/11/18 11:05
質問を見る

おはようございます
まさしくうちも同じ感じで共感しかありません、おっしゃる通りたぶん特性です
ただ発達障害はある程度凸凹が直るとはいえやはり独特な脳の持ち主であり改善できることとできないことがあるであろうというところは前提に持った方がいいように感じます
上の子は質問者さんと同じ感じの子で、人の足を踏んでいてもまったく気にしません
何ならレゴを踏んでいたら痛いと思うのに感覚鈍麻があるようで痛がりもしませんから、そもそもぶつかった感覚がなかったりもするかもしれません
そうなった場合は子供に触れながらどこに触ったかわかるかと言ってことをクイズのようにやってみたり、膝触ってみてとか聞いてみて本当に膝の位置が理解できているかというのを見てみるのもありかもと思います(うちは足の指触ってって言ったらなぜか膝を触ってました)
ちょうど子供が行っている放デイ先が運動中心で整体院もあるのでマッサージのようなことをしてくれて、それでマッサージされながらここがどこかというのを体感で覚えてきた感じなので、意外とわからない子はわからないというのが体験として伝えられたらと思って書きました
また会話のずれについてですが、お子さんは返答はしてくれるのは救いだと思います
うちはもともと語彙力などが低く、今も整合性のない会話になりやすい子なので私が突っ込むと途端に黙っちゃいます
例えば休日に今日はここに行きたいんだけど、ここに行くために途中でここによりますといったことを話しているときに全く違う話をし始めたら後で聞いてもいいかね?と言ってみたりして本題に戻す
また終わったら結局さっきの話は何だった?と後で質問してあげると自分の発言がだめなわけじゃなくて今じゃなかったというのが子供に伝わってきたようで、話さなくなる頻度は減りました
また目で見えるように項目を書いて机に置いたり、宿題なら出しておくなどといった視覚的な工夫もあるといいかも
うちの子は学校で廊下でたたかれたという訴えがあったことで学校中の誰だ?という騒ぎを教員全員巻き込んで起こしたことがあり発言に責任を持つようになりましたね
それでも明らかにファンタジーな発言をしていることがあったりもしますからまぁ人に迷惑が掛からん程度には好きにさせようと思っているところです
何かヒントになれば幸いです
1

静かにと待ってができるように なってくれればハナマルなんだ けどなあと思います
2025/11/18 08:15
質問を見る

おはようございます
待つのって中々難しいですね
ましてや4歳のお子さんのようなのでなかなか大変だと思います
家なら色々準備して待たせること自体を減らしたり工夫できますが病院とか親でも待ち時間がわからないものについてはどうにもならないですもんね💦
4歳ってまだまだ自分中心だし、待てない前提で動く方がいいのかなとは思います(期待値を下げる)
よく考えてみると小学生になってもほかのこの発言時に勝手に話す子はいるし、待つという行動についても、座って順番がわからずに待つ待合室は嫌でも整列して明らかに何番目とわかる順番待ちなら頑張れる子もいます
受診なら予約するし、車で待つ、かなり長いならいっそ外でまったり出かけてしまうのもありだし、後何番目ですか?というのを聞いておこ案とあと何番くらいらしいよっていうのを伝えてあげるのも手かもしれません
本人がいなくてもできる受診(うちは子供は定期受診があるので)は親だけで参加でもいいかなと
また待てたらほめるっていうのもほかの方が書いてる通り
やっぱり褒められると嬉しいですもんね
うちは待てない子供が待てたきっかけは遊園地のアトラクションだったような気がします
頑張って待つとクルーの方がお待たせしましたと言いながら笑顔で出迎えてくれて楽しいアトラクションを体験できる!というのがとても嬉しかったようです
そういったなにがしかお子さんの心に響く待った時にもらえるものではない何かというのが少しずつ経験として重なっていくと騒いだとしても待つこともできるだろうし、そのうち静かに待つもできるようになってくるかもしれませんよね
毎度付き添う親としてはひやひやものですけど💦
私は仕事でレジ担当になることがあって待てないお子さんをたまに見ます
ごめんよ~と思いつつ、出来るだけ順番になったときはお子さんが差し出してきたお菓子を先に会計したり、スピードアップして対応したりします
それは嫌だからじゃなくて、自分も子供を持つ親としてほかのところでしてもらったことがあるから、そうやって順番に優しくする順番は回ってくるのだと体感しています
お母さんも今はもらう番なだけ、あんまり肩身狭くならなくていいと思いますよ
3
はじめまして。
最近子どもが急にキレることが多く、うまくいかないことがあると、いじけて、、、全部私のせいなんでしょ?って自己否定をします。
ちなみに私自身、精神障害を持っていて子どもの前でパニックを起こすことや、旦那とのケンカを目の前で何度も見せてしまっています。
子どもが自己否定するのはやっぱりこのことが原因になっているのでしょうか?