
- 5歳
理解力についてのこととのことうちは現在下の子供が5歳で色についてはトーマスが好きでトーマスのキャラクターを通じて色だけでも理解しています
色と何かが組み合わさると覚えやすいのかもしれません
個人的にそれより気になるのがお子さんが目いっぱい飽きるまで遊べているのかなというところです
例えば説明されるより先に、ただ色を混ぜるという行為を飽きるまでやってみて万策尽きたとき(遊び方に飽きたとき)初めてほかの人の意見を聞き入れていくものだと思うからです
混ぜ続けてみたらこれは何色だねって言われてへぇそうなんだとなりながらもたぶんすぐすぐには言われた通り混ぜるということはしないのかと
好きな色を飽きるまで混ぜ続けて研究して、それが思いっきりできないと今自分が起こしている現象(混色)とそれについての知識をつなげるという次のステージは難しいのかもと思います
うちはお風呂で1時間くらい水を流しっぱなしにして浴槽で遊び続けた子供がおり、いつ辞めるんだろうかと心配しましたが怒るのをやめて1か月様子を見て、ペットボトルを今度は渡してみたら遊び方を変えてまた1時間遊んでいるのをまた1か月くらい放置してと繰り返したところ
長時間の水遊びをやめると同時にこぼしてばかりだったコップへお茶を入れる行為がこぼさずできるようになって水は下に流れることや何となくの容積の感覚などをつかむ訓練になっていたことがありました
どうやったら水はあっちに行くのかな?色水で遊ぶと何色になるだろう?といったこともそのあと一緒にやってみたらすんなり聞いてくれたりと飽きるまでやらせたことが効果的だった経験があります
(個人的要素も強いと思うんですが)
興味がないことはやらないと思うし、興味があってもまずは我流で進めてからできないとどうしよう?って聞いてくる子もいるし進み方は様々だと思うのですがとりあえず色塗りや混色を楽しめているみたいなので
色塗りや混色遊びが思い通り書くのではなく周りが言った色を作って言われたところに塗らないといけないただの行為にならないようになればいいなと思いました
さくママ さんこんにちは😃
3、4歳児は色を混ぜてどんどん変化することを体験的に楽しんだり、新しい色ができると、何回も繰り返して夢中で発見を楽しむといった遊びになると思いますが、まだ◯色+◯色=◯色といった色の仕組みなどは理解していない子が多いと思います!
5、6歳児になると自分にとって心地良い色をつくったり、同じピンクでも、もっと薄いピンク、少し黄色がかったピンクなど色の仕組みなどは理解し、色の微妙な調整をしながら色づくりを楽しめるようになると思います!
なので、個人的には4歳ですとまだ色の理解までいってない子が多いと思いますし、また年齢が上がるにつれてこれから理解力など増してくると思うので様子を見守って良いと思いますよ😌
とはいえ、周りの子と比べたり、親の直感などで心配になったりもしますよね( ; ; )
心配な旨など個人懇談の時など担任の先生に相談してみると安心できるかもしれませんね😌
発達障害なのかわからない
2025/8/25 09:08
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私自身もそうなのですが、最近は発達障害に関する情報をネットで目にする機会も多いと思うので、自分は発達障害なのではないか?と悩まれている方も案外多かったりしますよね💦
私もそうなのですが、整理整頓苦手だったり、すぐ忘れたり、おっちょこちょいな面などあり、特に大学時代に自分はもしかすると発達障害なのだろうか?と悩みました💦
でも現在は、優しい旦那と結婚し、子どもにも恵まれ、家族、友人に囲まれて充実したそれなりに日々を過ごしています!
なので一概にこういう特性に当てはまれば、発達障害という訳でなくそういった面がありながらも、支障なく楽しく社会の中で日常生活過ごしているのなら個性ですし、逆に困りごとやしんどさ、生きていく上で支障がでている場合は、診断など考えてる目安になるのかなと思います!
悩まれているようでしたら相談してみたりしてもいいと思いますが、私自身も大学生時代に悩んだ経験ありながらも、現在は周りの理解を得て楽しく過ごしている者もいますので、あまりマイナスに考えすぎないでくださいね😌
きょうかさんの少しでも心が軽くなることを願ってます😌
2
2歳半ですが発語が遅く、保育園には目が離せないと言われてます。2歳半で発達の検査を受けて診断名をつけたほうがいいのでしょうか?
2025/8/25 05:47
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こんにちは
ご返信ありがとうございます
質問文を読んでいて自分で選んでいる感じでなかったので引っかかったんですがそういった経緯なんですね💦
(ラベリングの話をしたのは自分で選んでいない場合そういったメリットやデメリットがあるけどいいのかなぁと思って書きました)
加配申請に必要だからということですか、園は医師には直接依頼できないですもんね
でもそういったいわれはなんだか納得いかないのは同じ立場ならそう思うと思います
2歳代だと未満児保育で5人に1人保育士が付く形になると思いますが年少クラスになるとぐっと減って15人に1人程度しか保育士さんがつかないと思います
来年を見据えると確かに残りの14人のクラスメートを放置して担任がつきっきりは無理だから加配を申請してほしいというのはわからんでもないとは思いました
加配申請をされると、たぶんですが加配が必要なお子さんの人数分(うちの場合2人の障害児に兼任で1人ついてくださった)保育士さんが増やされます
当然そのお子さんだけを見てくれるので細かく指示を出してくれたり部屋から出てしまってもついていって様子を見てくれたりします
保育園側としては正しく必要な保育士の人数を市に請求できるのでお子さんを手厚く見ることができるし、保育士さんとしても人数を増やしてくれて負担が減ってありがたいということなのかなとは思います
何というか保育園的にはほかのお子さんとの兼ね合い、ほかのお子さんの権利を守るための依頼なのだろうなと思います
ただ言い方ですよね、手がかかって困りますって言われたらお子さんの存在を否定されたみたいで傷つくのは当然だと思います
2歳って本来まだ様子見ていいし、もう少し上記で書いたように丁寧に言われたらきっと質問者さんはそこまで反発しなかったんじゃないかなと思います
保育士のためではなく返信にあったようにお子さんに沿ったアプローチができるかもしれないという視点で受けてみるのはいいのかなと思います
受けたからと言って何かが変わるわけではなくてサポートがプラスされるだけですから
あと忙しいとは思いますが市役所などの保育園を担当している課に加配に本当に診断書がいるのかといったことも聞いてみるといいかもしれません
実際どうかということや園とのかかわりの仲介をしてくれるかもしれません
親子どちらも楽しく通える方法が見つかりますように
4
4歳半ですが理解力が低いように思います。
興味がないことは全く人の話を聞いてない感じもします。
ですが私が4歳の子に求めすぎてるのでしょうか。
例えば、パレットに赤・青・黄・白・黒がある状態で、赤に白を混ぜると赤が薄くなりピンクになる。青に白を混ぜると青が薄くなり水色になるというのを説明され実際に見せられて、じゃあ黄色を薄めるには何色を混ぜればいいかというような話は全く理解できません。
青?赤?黒?という感じです。白という選択は全く出てきませんでした。
前提条件を繋げることが苦手なのか、私が求めすぎなのか、意見伺いたいです。