
- 3歳
こだわりが強いと、対応する周りも疲れてしまうことがありますよね。私の息子もこだわりが強く、気持ちの切り替えの苦手さ等ありますのでろいさんのお気持ちお察しします。
靴下や上着が嫌いなところも同じだなと思いました。こちらから見ると寒々しいような格好なのですが、風邪もひかずにいるので好きにさせています。(園では冬も半袖の体操服がお気に入りでした。)
息子の場合は3歳児検診にひっかかったり、給食も偏食がひどくほとんど食べられなかったり、集団行動の苦手さなどもあって年少さんの頃に園から療育センターの受診をすすめられ、診断を受けて療育に繋がりました。きっと本人も困り感を抱えていたのではと思います。
ろいさんのお子さんは、園の先生から見て繊細な性格ですが問題ないとのことで、今のところご様子を見守られてみても大丈夫なのかなと思いました。
ご心配な場合は、いちど保健センターなどへご相談なさってみられてはと思います。
私も、息子が3歳ぐらいのときはとても手がかかった記憶があります。
大変な時期かと思いますが、おひとりで抱え込まれず、周りをたくさん頼ってみてくださいね🍀
年齢的にもイヤイヤ期だったり、これからできるようになったり落ち着いてくる部分なのか発達障害かの見極めって本当に難しいですが、子どもさんが普段の生活や園で、困りごとやしんどさがでているかという視点も重要になってくるかなと思います!!いつも子どもさんの姿を側でみられている園の先生に相談しても繊細な性格ですが問題ないと言われたとのことで、まだ様子を見守っていいのではないかなぁと思いました😌
特に朝は保育園の時間も迫る中、そういった状況になるのは、ろいさんも焦りやストレスを感じると思いますし、なにより子どもへご機嫌をとりながらの対応が大変ですよね😢
2〜3歳の頃は、ちょうどイヤイヤ期と言われる時期のピークで、自我が強くなり、それによって身につけるものへのこだわりも強くなる場合がありますし、感覚過敏などで着る物や身につける物に特に苦手な物がある場合があります。
私自身も昔は、Tシャツのチクチクする感じがストレスだったり家の中で靴下を履きたくなかったりと少し感覚過敏がありました💦昔ほどではないですが、今も少しあります💦
季節の変わり目や寒暖差、気圧変動などの影響で不快感を感じやすくなることがありますし、元々10歳以下のお子さんは皮脂が少なく繊細だと言われていて、特に季節に合わせた保湿剤を使うなど、肌の状態を整えたり、洋服の刺激を和らげるために、通気性の良い肌着を着せるのも対策になるかなと思いました!
年齢が上がって肌が強くなると良くなることもあるので、敏感な時期には極力無理をさせないようにしてあげるのもいいと思います😌
この日々は、いつ終わるの?と途方にくれたり、毎朝のお子さんとやりとりや、どうして嫌なのかわからない日々に、疲弊していることと思います。
今は本当に大変ですが、年齢が上がるにつれて嫌な理由を言語化できるようになり、対策をお子さんと一緒に考えられるので、今の状態がずっと続くわけではないと思いますし、その他にも、こだわり自体が緩やかになったり、感覚過敏が経験と共に少しずつ軽減することも多いと思います!
子どもさんとうまく付き合っていく方法を探しながら、少しでもろいさんがストレスなくかかわれることを願っています😌
生後5ヶ月の息子がいます。 首が9割方座ってるけどまだ少しぐらつきます。 あと手を伸ばして自分から物を掴もうとしません。 寝返りもまだです。 大丈夫なのでしょうか?
2025/7/28 17:45
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SNSなどで赤ちゃんの発達についていろんな情報が流れてくるし、同じ月齢の子どもの育ちもすぐに見れるし‥本当に検索魔になるし、不安や悩みがつきないですよね😢
私も5ヶ月👶がいます!まずは毎日お疲れ様です!
首座りについて うちも同じくらいです!小児科の先生に診てもらえる健診はもう行きましたか?心配だったら先生に診てもらえると安心かなと思います。私も首座りどうなのかなとみてもらい引き起こしについてきたので大丈夫と言われました。(最初はだらんとして後半ついてきた感じです)
寝返りについて 寝返りはむしろ6ヶ月以降が発達の順序を追った寝返り時期の標準かと。最近は早い子が多いですが体の反りや力みが強いお子さんが目立ちます。寝返りをうつ時期よりむしろ寝返りをうつ体の準備が整ってから寝返りをしているかが大切だと思います。ボトムリフティング姿勢(足、腰、お尻が持ち上がり足を見ながら手で確かめる姿勢)とエアプレーン姿勢(おなかを支えにして全身を伸ばして床から持ち上げる姿勢)で寝返りは成りたちます。あくまで目安ですが6ヶ月頃になると見られるようになってくると言われています。今は寝返りの準備が整っていくように丸まるふれあい遊びやボディーマッサージを行ってあげると良いと思います!検索すると出てくると思いますよ!
そしてうつ伏せ姿勢での遊びも無理なく取り入れてあげると首座りにもつながっていきます。首肩腕手首指の順に発達していくので後に玩具にも手を伸ばせるようになると思いますよ!
うつ伏せ姿勢の時に とっても嫌がる、腕を引いている、足が空いている 姿がある時は力みがちな状態です。マッサージで力みを取り除く他、腕を前に、足の指を床につけ中央によせる腹ばいの形を補助の中で行えるように環境を整えてあげると良いでしょう。その中で感覚の学習を赤ちゃん自身がしていきます。
アプローチの方法についてはあくまで引き出しのひとつとして紹介させて頂きました。赤ちゃん自身が育つ力をそれぞれに持っているので共にそれぞれに合った方法で見守り、支えていきましょうね!
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テストを受けて診断待ちの小3の息子がおります。学習障害LDの可能性が大です。これからの学校生活や進学のイメージがわかず心配になることがたくさんあります。 学校にも読み上げをできる時はお願いしたり、学校と私たちも探り探り何ができるのか話し合って、息子をサポートしていただいています。どこまでサポートをし、どこまで頑張れと言って良いのか匙加減に悩みます。読み書き障害があるお子様の親御さんは皆さんどの様にお子様のサポートをして生活されているのでしょうか?やはり塾などでも学習をした方が良いのでしょうか?
2025/7/27 20:02
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こんにちは。
私には知的障害と自閉症を抱える子供がいて、支援級4年生に在籍しています。読み書きの苦手さ、想像力や理解力も乏しいことから国語の長文読解はもちろん、算数や理科社会などの文章問題も難しかったりします。
もし学習障害があるのだとすれば、miniままさんのお子様は3年生になるまで本当に頑張ってこられましたね。また、そのことに気付けたminiままさんにもすごいなと尊敬の念を抱いております。
確かに、本人にどこまでを求めればいいのか匙加減悩みますよね。でも、やはり無理を求めるのは禁物で、本人の凸凹に合わせた配慮の上でできることから確実にさせていくのがいいかもしれませんね。例えば、私の子供は漢字は何とか努力を重ねればカバーできるものの、国語の長文読解に関しては学年通りのものは到底無理です。そのため、本人も国語大嫌い。しかし、先生が2学年ほど落とした教材で、長文読解を練習させてくれたんです。するとあれほど国語が苦手で嫌いだった我が子が、「僕にもできるかもしれない!」とやる気を出し始めたんですね。もちろんそれでも間違えることはありますが、やる気を出して取り組めるというのは大事だなと感じています。
療育先の勉強会によると、音程を取れない音痴やスポーツのできない運動音痴もある種の学習障害だそうです。私は恥ずかしながらひどい音痴で、音が取れません。それを「やる気を出せば音は取れる!毎朝クラスでカラオケ大会しよう!」なんて言われたら、きっと登校拒否起こしてたでしょうね😅
話が逸れてしまいましたが、私の子供はいまだに「っ」「ゃ」「ゅ」「ょ」などもどこに入るか分からないことも多いです。そのため放課後等デイサービスでは、書き言葉に起こす練習や絵本の音読練習をしてもらっています。それと同時に、家庭内では学校の復習をしています。個人塾にも通っていますが、こちらも事情を説明した上で本人のレベルに合わせて学校の勉強のサポートをお願いしていますよ。
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はじめまして。
現在三歳の男の子ですが、
いろいろとこだわりが強いことが気になっております。
靴下、上着が嫌いでこの冬シーズンは一度も上着を着れませんでした。
靴下は機嫌よく自分で選んで履く日もたまにあります。
無理やり着せても、怒って自分で脱いでしまいます。
オムツも時々嫌がることがあり、履かせても脱いでしまいます。
保育園に通っていますが、給食も食べたくない!と言って
なにもたべないようです。
その他も色々と切り替えが苦手で園生活で迷惑かけている状況です。
これがイヤイヤ期なのか発達障害なのかわかりません。
園の先生に相談しても繊細な性格ですが問題ないと言われました。
毎日のご機嫌とりに疲れてしまいました。