
- 4歳
落ち着きがなかったり、お喋りすぎてしまったりなどはなどは確かにADHDの発達特性にはなりますが、個性の範囲内か発達障害なのかという見極めって難しいですよね😢発達検査を受けに専門機関に行った際には、少しの発達の遅れはあるが、療育の必要はなく様子見と言われたとのことで、保育園や日々の生活で困りごとやしんどさがなど出ていないようでしたら、私の考えにはなりますが、まだ様子をみていいのではないかなと思いました!
発達の特性は少しあるけれど診断基準は満たさなかったり、あるいは未診断だが発達障害の傾向のあるグレーゾーンもありますので、本当に特性も症状と様々ですし、発達障害となると様々な特性が出てきて、本人が困りごとが出てきたりして様々な支障を来たしているなどになってくれば、診断に至ることが多いと思います。
子どもさんが、おしゃべり、少し落ち着きがない面もいい意味で考えたら、とても意欲があって、チャレンジ精神旺盛で、思ったらすぐ行動できるすごい行動力のあり、特性の面でもあるけれど、とにかくとても、子どもさんの宝の部分でもあるなぁって思いました☺️
保育園の先生とも連携しながら、保育園や家庭で困りごとやしんどさが出てきた時にまた、また療育など対応を考えるのでいいと思いますよ!
こどもさんのこれからの成長楽しみですね😌
4歳半の長男についてです。 よく話すしお友達とも遊ぶ、しかし、ふざけすぎてお友達が嫌がっててもふざけ続ける事が多々あり、その度先生に怒られてます。家でも同様です。 また何度注意しても同じことを繰り返して怒られるので、先生から外部機関に相談してみては?と暗に促されました…。 それ自体がとてもショックで…。市の心理士さんに相談に行ったら、そこでも長男がふざけまくって、検査もやらない!と言い張る始末…。 挙句の果てには、心理士さんに「うーん障害があるかないかなんとも言えないねぇ、でもやって損はないから療育やってみたら?知的な部分は小学校低学年までなら問題ないと思うけど、それ以降のために」 と言われました。 療育?ということは、うちの長男はこのままではやばいといわれてるのですよね?ショックが大きすぎて涙が止まりません…。どうしたらいいでしょうか?
2025/6/25 20:54
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こんにちは。
まず、心理士さんが言った「療育」は、決して「やばい」「障害確定」という意味ではありません。
日本の療育は、子どもの発達をサポートするための早期介入で、将来的にスムーズに生活できるように手助けするものです。
心理士さんが「障害があるかないか分からない」と言ったのは、まだ明確な診断ができない段階だからで、慎重な対応をしているのだと思います。
「やって損はない」という心理士さんの言葉は、療育がお子さんの成長を助ける可能性があるからこその提案で、「このままではやばい」というニュアンスに感じてしまったかもしれませんが、むしろ「今からサポートすれば、将来もっと楽になるよ」という前向きな提案と考えてみてはいかがでしょうか。
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初めまして、現在小3、男子の母です。特支の知的に通ってます。言語が出なかった頃からずっと療育をして、コミュニケーションはだいぶキャッチボールはできてきたように思いますが、ひらがなに関して、5年くらい療育をしてますが、定着まで行ってません。なぞり書きできるようになったことは嬉しく素晴らしいことだと思いますが、いざ書くとなると、丁寧に書くことはせず、嫌がります。読みに関しても、構音障害があるせいかできないことが多く、1文字ずつ間違うときもありますが、読みます。読んだからと言って宿題の課題の文章を理解することもできず、思い悩んでいます涙スモールステップで、できるようになってはきているものの、宿題となるとしたくないよいで、簡単な問題を出してもらっていますがぐちゃぐちゃにしてしまいます涙 右から⚪︎番目..なんて文章も、右も左も理解できておらず困っています。
2025/6/24 16:25
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おはようございます
上の子供が支援級4年生ですが今も掛け算の練習中という感じでやはり遅いです(足し算は2桁と1桁で20くらいまでのみ)
1年でひらがなを覚えられずに終わったくらいなので質問者さんよりは早いものの、やはりどうしても引っかかって進まない感じを体験してきました
文章については文字は追えるもの区切りがわからず単語にならないので3年生くらいまで文章題は理解できていませんでした
我が家は意思疎通が微妙なこともあり、あんまり勉強を家で率先して行うことはありませんでした
右から左からというところ苦手とのことで、レゴなどブロックを使ってこのブロックはどこにあるっけと指差しから入って何番目という言葉につなげるなど空間認知を刺激するのは一つ手かもしれないです
迷路もたまに交差しているもの(トンネルがあるとか)があると思うのですが、そういったものにチャレンジさせてみてもいいかもしれませんね
実際子供ができるようになるかどうかは本当に子供にあった教育法にあえるかどうか、またキャッチできるタイミングかどうか(脳の成長具合)というところがぴったり合ってこそ起こることなのだとみていて思います
一応私が思っていることは、新しいことを知ることやチャレンジすることが面倒、嫌なこと、失敗することという印象は極力減らせるようにしたいという点
もちろん繰り返せばできるようになることはたくさんありますが、やれるのにやるのが面倒というのと、全く理解できないことを押し付けられるのでは同じできない、やらないでも子供の中の感情は違うと思います
また宿題についてはあえて手を出さないのも手かもしれません
先生とのお約束だからね、どうしてもできないなら明日先生にどこができないというのをしっかり言いなさい、とよく言い聞かせて私はやらなくても関係ないからというスタンスをずっと続けています
その方が担任の先生に相談したり話しかける力が付いたと思いますのでできそうならぜひ
かなり凸凹がありそうな様子ですので、療育先や主治医の方にどういったところまでやらせてもよいか、逆にこれはまだ理解できないであろうというところを聞いて学校と相談していくのがいいのかなと思いました
あんまり参考にならないかもしれませんが💦
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昨年、衝動的なところと、落ち着きがないところで、健診で療育を進められ、発達検査を受けに専門機関にいき、みてもらったら、「現段階では 少しの発達の遅れはあるが、療育の必要はない。様子見で」と言われましたが、最近 行動面は落ち着いてきたけど、お喋りが凄いと 園の先生から言われました。
家でも、確かに お喋りです。これも、発達障がいになるのでしょうか?