
- 1歳
初めまして
お子さんはいやなことがわかって、能力的にはできないけどどうしたらいいかというのを小さい体ながらに考えているんですね
いやいや期が見事にかぶっている時期ですし本当に大変なのかなと上の子供の小さい頃を思い出しながら見ていました
自傷行為がある(うちつけたりする)のはたぶんある程度すると落ち着くと思うのですが、先に出来る対処としてもしぶつける相手の壁や床の場所が決まっていたら何か柔らかいものや段ボールを貼っておくといいと思います
上の子供が3歳くらいから始まって9歳前の今爪を噛んだり頭をひっかいていたりすることはありますが打ち付けるのはやめました
爪をもぐのは指先を使った遊びをしている間(レゴなど)はやらないので色々与えて様子を見ています
発達障害かはわからないですがほかの方がおっしゃっている通り相談してみて何もなければそれだし、何かあって一時的に支援を受けてみてよかったら継続支援をしてもらうといったことはできると思うので保健センターなどに相談をお勧めします
今回の話とちょっとずれますが上の子供は周りが色々というほどできなくなりました
言葉が特に顕著で話すと音が違う、言い直しさせられるというのが保育園であったらしく話さなくなってしまいました
結局自宅では全く言葉については教育せず小学校に上がるころに自発的に話すようになり子供のタイミングがあるのだということを感じました
言葉ではないですが指差しや現物を持ってきて何かを伝えてくるということであればまだその状況でもよしで様子見してあげる方がいいんじゃないでしょうか
嫌なことや思い通りにならないことがあると床や壁に頭をぶつけるとのことで、ご心配になりますよね…私の親戚の子も、同じような時期がありました。思いが言葉にならず、衝動的にやってしまうような感じがしましたが、
育ちのなかでだんだんとしなくなっていきました。
ちーずさんの息子さんは数ヶ月前からそのような行動が見られるとのことで、ご心配な場合はいちどかかりつけの小児科や保健センターなどにご相談なさってみられてはと思いました。
イヤイヤも酷くなってきて手のかかる時期かと思いますが、おひとりで抱え込まれず、周りの方や専門の方を頼ってみてくださいね。
自閉スペクトラム症についておすすめの本はありますか? 読みやすく、理解が深められ、生活や療育に活かせるようなものを探しています^ ^ (5歳.女児の母より)
2025/7/30 20:30
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本田秀夫先生の本は分かりやすくておすすめです。
『自閉症スペクトラムがよくわかる本』は、ASDの特徴、育児のコツなどを幼児期・学齢期を中心に解説してくれてます。
また『マンガでわかる 発達障害の子どもたち 自閉スペクトラムの不可解な行動には理由がある』はマンガなので、読みやすくて良かったです。
あと、榊原洋一先生の『最新図解 自閉症スペクトラムの子どもたちをサポートする本 』は、家庭や園・学校でのサポート例が充実しているので。こちらもおすすめです。
発達障害関連の本はたくさんあるのですが、執筆者によって合う合わないがありますので、書店で実際に手に取ってみるのがいいと思います。
私は図書館で一度借りてみて、良かったら、購入するようにしてました。
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生後5ヶ月の息子がいます。 首が9割方座ってるけどまだ少しぐらつきます。 あと手を伸ばして自分から物を掴もうとしません。 寝返りもまだです。 大丈夫なのでしょうか?
2025/7/28 17:45
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SNSなどで赤ちゃんの発達についていろんな情報が流れてくるし、同じ月齢の子どもの育ちもすぐに見れるし‥本当に検索魔になるし、不安や悩みがつきないですよね😢
私も5ヶ月👶がいます!まずは毎日お疲れ様です!
首座りについて うちも同じくらいです!小児科の先生に診てもらえる健診はもう行きましたか?心配だったら先生に診てもらえると安心かなと思います。私も首座りどうなのかなとみてもらい引き起こしについてきたので大丈夫と言われました。(最初はだらんとして後半ついてきた感じです)
寝返りについて 寝返りはむしろ6ヶ月以降が発達の順序を追った寝返り時期の標準かと。最近は早い子が多いですが体の反りや力みが強いお子さんが目立ちます。寝返りをうつ時期よりむしろ寝返りをうつ体の準備が整ってから寝返りをしているかが大切だと思います。ボトムリフティング姿勢(足、腰、お尻が持ち上がり足を見ながら手で確かめる姿勢)とエアプレーン姿勢(おなかを支えにして全身を伸ばして床から持ち上げる姿勢)で寝返りは成りたちます。あくまで目安ですが6ヶ月頃になると見られるようになってくると言われています。今は寝返りの準備が整っていくように丸まるふれあい遊びやボディーマッサージを行ってあげると良いと思います!検索すると出てくると思いますよ!
そしてうつ伏せ姿勢での遊びも無理なく取り入れてあげると首座りにもつながっていきます。首肩腕手首指の順に発達していくので後に玩具にも手を伸ばせるようになると思いますよ!
うつ伏せ姿勢の時に とっても嫌がる、腕を引いている、足が空いている 姿がある時は力みがちな状態です。マッサージで力みを取り除く他、腕を前に、足の指を床につけ中央によせる腹ばいの形を補助の中で行えるように環境を整えてあげると良いでしょう。その中で感覚の学習を赤ちゃん自身がしていきます。
アプローチの方法についてはあくまで引き出しのひとつとして紹介させて頂きました。赤ちゃん自身が育つ力をそれぞれに持っているので共にそれぞれに合った方法で見守り、支えていきましょうね!
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現在1歳7ヶ月の息子がいます。
数ヶ月前から嫌な事、思い通りにならないことがあると自分の頭を床や壁にがんがんぶつけます。
最近はイヤイヤも酷くなり回数も増えています。
言葉はまだ意味のある言葉は出ていません。
何か発達障害が関係しているのでしょうか?