
- 8歳
真剣なお悩みだと思いますが、思わず笑ってしまいました。申し訳ありません🙇♂️よっぽど勉強が嫌というか、今の時点では興味もないのかもしれませんね。学校での学習面はいかがでしょうか?もし理解が追いついていないようなら、下の学年の学習内容で基礎をもう一度おさらいしてもいいかもしれませんね。
実は、私も先日相談支援員の方に「ようやく勉強の習慣はついてきたが、×がついた所のやり直しができない。ミスが多いのは今に始まったことじゃないのに、指摘されると癇癪を起こして大変だ。」と相談していました。その時に、「もしかしたら学習方法が合ってない可能性もあるかもしれません。今日は計算問題を10問やるなどやるべき量が最初から分かっていた方がいいタイプ、全体の見通しは初めにつけず1問をまず正解になるまで解いたら次の1問が出てくるのを好むタイプ、はたまたドリルなどの紙媒体かタブレットか…。」ということでした。だから、やまだゆうこさんも色々な方法を試してみてもいいかもしれません。
うちは私が教えようとしてもうまくいかず親子関係をこじらせるだけなので、個人塾で学校の勉強についていけるようサポートをお願いしています。お家だと勉強に身が入らなくても、場所や教える人が変わればお子様の様子もまた変わるかもしれません。家庭教師や塾なども一つの方法として、無料体験を試してみてもいいかもしれないですね。
もうすぐ4歳になる娘がいます。 以前から私たちが寝るのが遅くていつも23:30過ぎです。日中は保育園に通っていてお昼寝もしてます。 発達障害グレーで療育に通う予定です。 言葉がほとんど出なくて、自分の言葉で伝える事ができません。表情や仕草、指差しで大体の事を伝えてきます。 最近、怒ったりした時だけでなく構って欲しい時や遊びたいと思っている時につねってきたり叩いたり蹴ったりなど が多くて…だめだよ。ってバツを作りながら伝えてるんですが私もイライラしてしまって怒鳴ってしまいます。 それが果たして正解なのか。だめな事なのかどうしたら分かってくれるのか…愛情表現だとは分かっていますが、顔に頭をぶつけて来たり、お互いにいつか怪我をしてしまいそうな勢いです。 どうしたらいいんでしょうか? アドバイスがあれば教えていただきたいです。
2025/8/2 01:14
質問を見る
いろママさん、こんにちは。
私の息子は4歳の時に自閉スペクトラム症の診断を受けて療育に繋がったのですが、この頃は言語遅滞や体の使い方の不器用さ、気持ちの切り替えの苦手さなどあり癇癪のピーク時でもありました。きっと本人も思いが通らなかったり困り感を抱えていたのだろうなと思います。
今はもう小学5年生で、最近は反抗的な態度を取ったりするようにもなり、私も感情的になってしまうことありますので、お気持ちとても共感しました。
息子の場合は療育先で知った「えこみゅ」という絵カードのアプリをタブレットに入れて、なにか伝えたいことがある時など気に入って使っていました。読み上げ機能もついていて、言葉の習得にも役立っていたように感じています。
娘さんはこれから療育に通われるご予定なのですね。きっと育ちのなかで少しずつ気持ちの表現や他者との関わりかたなど学ばれながら、1歩1歩ご成長なさっていくことと思います😊
暑い日が続きますが、いろママさんも息抜きされながら、ご無理なさらずお過ごしになってくださいね🍀
3
トイトレが上手く行きません。
2025/8/1 21:37
質問を見る
おはようございます。
我が家も末っ子がトイトレ苦戦中です。トイトレも結局は本人がいかにやる気を出してくれるかにかかってますよね。
私の上の子は、排尿の感覚がなかなか開かずトイトレが始まったのもかなり遅め。かと言ってトイレで出るわけもなかったのですが、ある日お風呂中に漏れそうということでお風呂の排水溝でさせたら、そこから急に立ちションならできるようになりました。トイレは怖いらしく、お風呂の壁に立ちション用のオマルを貼り付けておしっこするようになっています。次の子も年少になってもオムツ。ただ、尿検査でどうしてもトイレで出してもらわないと困る…という時だけ、説得の上ある程度時間をかければトイレでしてくれていました。年少の冬、たまたまかかりつけ医にまだオムツなのがバレて「オムツなの?!!」と怒られたんです…。翌週からトイレでできるようになりました。
だから、トイレの練習を重ねて慣れていく必要はありますが、どの子も育ちの中でトイレできる力はちゃんとつけていくんだなと思うんです。ただし、「あと一息」に関しては、本人のやる気スイッチ次第かもしれません。もう疲れたと思ったら、トイトレ休んだっていいと思います。また、園だと違う姿を見せていることもありますよね。担任の先生とも連携を取りながら、程々にお互い頑張れたらいいですね。
1
勉強をはじめると子供がかならず寝てしまう