
- 2歳
こんにちは。
うちも下の子が先日2歳になりました。1歳半検診では単語が2、3語出てればOKとのです。2語文は2歳くらいからですし、1歳10ヶ月なら一般的な成長曲線と照らし合わせた時に、極端に少ないという程ではないかなと思いました。ましてや、言葉の理解はあるとのことですので、これまで通りたくさん話しかけて発語を促してあげて下さいね。
まきさんのお子様はねぇねと話せるということは、お姉ちゃんがいらっしゃるんですかね?2歳前後から立派に文章を話す子も周りにはいたりしますし、上のお子さんの言葉が早かったりすると比べてしまって心配になりますよね。でも、過度に心配しなくて大丈夫だと思います。言葉をインプットしている時期かもしれませんので、理解できる言葉を増やしてあげて下さい。そして、言葉を伝える時は分かりやすく、シンプルにゆっくりと唇や舌の動きを見せてあげるといいかもしれません。
まきさんこんにちは😁
私も子どもの言葉の遅れのことでとても悩んだので、心配なお気持ちわかります😢
まきさんの子どもさんは発語以外は問題なかったり、言葉の理解はできているとこのこで、たかままさんも言われていますが、これからマキさんの子どもさんのペースで言葉も増えてくるのではないかなと思いました😄
私の息子も1歳半〜2歳過ぎ頃、発語も少なくママパパとも言えなかったです。言葉と対象物の一致している、共同注視できる(親があれと指をさしたそのモノを一緒に見る)、こちらが話している意味がわかってる、言葉の面以外の発達は遅れていないのであれば後から言葉が出てくるのであまり気にしなくていいですよと先生に言われましたことがあります!
私の息子もそれくらいの頃は言葉の理解があんまりなく、これからこのまま話さないのかと思うほどとても不安でした。2歳前まではママパパも言えなかったのに2歳すぎてから徐々に発語が出てきてその後爆発的に言葉が増え、理解力も増してきました😊
発達については個人差も大きいですので、発達ゆっくりでも成長していく中で、できるようになっていくことやびっくりするほど成長することも多いです☺️
不安も多いと思いますが、これからどう成長するかもまだ分かりませんし、今時点でまきさんが、我が子といると楽しいなと思って過ごせることがお子様にとっても1番いいことだと思います😌
でもいつも側にいるまきさんの気づきも大切だと思うので、心配なようでしたら保健師さんに相談してみるのもいいと思います☺️
まきさんも不安はあると思いますが、リフレッシュしたりしながら、ストレス発散もされてくださいね😌
こんにちは。
発語以外は問題ないなら、これからある日発語が爆発するタイプかもしれませんね。
何も出ないではないようなので、単語を増やしたいならお子さんに話しかけるときゆっくりはっきり短文で伝える。
「ごはん、たべよ」「空、青い」「くるま、はやい」「みず、つめたい」などです。
発達検査の先生に言葉が増えない我が子への指導方法でならいました。
後はひたすら絵本をゆっくり読んであげてって言われてました。
すでに実践してたらすみません。
ただ、うちのこは絵本は先に先にめくられてまともに読めなくて、1分絵本という短編が集まった絵本が唯一読ませてくれる絵本でした(長い絵本がじっと聞けない子向けの絵本って書いてあり店頭でなんて願ったりかなったりな!と思った記憶があります)。
ポツポツ増え始めたのは2歳半くらいで3歳過ぎくらいから増え始めて今はうるさいくらい話します…(苦笑)
でもまきさんのお子さんはあるびバーンと発語が出る気がしますのでもう少し様子見でもいいと思います。
9月で4歳になる息子のどもりについて相談させていただきたいと思います。 8月頭らへんにヘルパンギーナと目の炎症を同時におこしそのあたりで急にどもりがみられるようになりました。 最初の一文字を連発するような形でどもっています。 私が何も調べずにただどもりを正そうと声掛けをしてしまい、一時期どもりがひどくなってしまいました。 どもりがある子に対しての接し方を調べて実践して数日経ちましたが徐々に1番酷いときからは落ち着いてきたようにも思えます。最初は一文字目をしっかり声をだしてどもっており周りにいる子供たちが少しびっくりするような感じだったのですが今は息で一文字目を何回か連発して言いたい言葉をしっかり声を出して発音するような感じになってきました。全てどもるわけではなくどもらずにお話できている時もあります。またどもるのがこわいときはうんといって指さしで指示してくることもたまにありますがこちら側がお話できるまで待ってあげるとどもらずにお話できる時もあります。 また、挨拶等の短い言葉を何度も言い直しさせてしまっていて一時期言えなくなってしまっていたのが夫になら今までと変わりなく言えるようになってきたり私に対しては何度も注意してしまった挨拶に関しては今も本人なりの言い回しで言いますがそんなに指摘していなかった挨拶に関しては言ってくれるようになりました。
2025/8/17 03:07
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おはようございます。
ヘルパンギーナ辛いですよね。我が家も去年子供達が立て続けにかかりました。熱自体は下がっても、そこから喉の痛みや口内炎で口は動かせず、食べると痛さで叫ぶようになり治るまでに随分かかって大変でした💦
素人なので詳細は分かりませんが、まだ痛みや違和感が多少あるのかもしれません。ただ、精神的なものも大きいのかもしれませんね。すでにさおりさんはご存知かとは思いますが、一般的に吃音を抱えるお子さんに対して指摘するのは良くありません。とりあえず話し方に関しては放置して、「病気が治ってきたね!」とご本人にも一過性のものだと印象付けられるといいのかなと思います。
ただ、さおりさんのご心配なお気持ちも分かりますし、この先園で他のお子さんに指摘されて嫌な気持ちになってしまうことも考えられます。かかりつけの小児科を受診されて、「そのうち治るよ」というお医者さんの一声があればお子様も安心するかもしれません。また、どうしても治らなければ言語聴覚士による言語訓練もありますので、この先も対処法は何かしらあります。今始まったものですので、あまり焦らず見守ってあげて下さい。
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孫娘の言葉がわかりづらく…。年中さんなんですが、名詞、動詞が繋がらないのです。(回りの園児は、参観中、しゃべりまくりで、更に、英語も理解されていて、)圧倒されました。療育にもお世話にになり、病院にも行き、リトミックのレッスンも受け、これ以上どうすれば良いのか、悩んでいます。
2025/8/5 09:07
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おはようございます
子供より孫の方が自分の子育ての記憶もあって色々細かく見てしまうかもと実家の母が言っていたことがあります
総合的に見れるからこそほかのお子さんとの差にも気が付いたんだと思います
お孫さんは楽しく通えていますでしょうか?
まずは楽しく通えること、その中で言葉っていうものが強要されるものでなく、人とかかわる楽しいものとしてとらえてくれることが一番大事だと思っています
うちは一時期クラスでからかわれたのがきっかけで自宅でも全く話さなくなったことがあります
音を発することが大事なので楽しく一緒に歌うのもとっても良くて、うちも当時パプリカが流行っていましたがあれだけは活舌よく歌えていましたから好きな歌を一緒に歌うというのもありかもしれません
頑張らない自分、話せない自分はダメなんだってお孫さんに思ってほしくないと思っていて、無理なら無理でいいや、言葉以外でも通じる方法もあるということも伝えていくのもありかと思います
海外に行ったとき紙で英語を勉強したお子さんはきっと躓くと思います
でもクラスに海外の子がいて話せなくてもお互いに指差しや目線でいろいろ話したことがある子は海外で何となくやっていけたりします
一生の中で大事なのは、きっとこれからもたくさん出会う楽しいこと知らないこと、これをどうやって自分の物にしていくかですよね
それが経験であり、生きていく力になります
そのもっと根幹が、先に書いた言葉っていうのが人とつながるものという考えや、どんなことでも楽しく続ける力だと思うので今はその根幹の部分を作っていると思ってもらえたらと思いました
ほかの子のできているところ、親の立場でもやっぱり気になる瞬間もあります
でも本人の方が意外と表に出さないだけでクラスメートと近くにいて自分ができていないってすごく毎日感じているかもしれません
うまく話せていない中でも一生懸命おばあちゃんが聞いてくれるというのは今現在励みになっていると思います
おばあちゃんも、おばあちゃんとしてそのままでいいと思います
それがお孫さんの素を認めてあげることにつながるとも思いますから
歌や絵、手ぶり、絵カードなども活用して、わかりにくいところを補ってあげるとお孫さんとしては手伝ってくれていると嬉しいかもしれませんね
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もうすぐ1歳10ヶ月になるのですが発語数が極端に少ないように感じます。
今はっきり言える言葉は
・ママ
・パパ
・ねぇね
・よいしょー
・わんわん
・にゃんにゃん
2語どころかこれぐらいしか話せません
1歳8ヶ月検診の時は特に引っかかることもありませんでした。
・指さし
・目は合う
・言葉の理解はできている
『〜しよっか?』と聞くと頷いたり、指さししてこれをして欲しい!と要求はしてきたりします。
多分発語以外は問題ないのかなと思っていますがやはり不安です。