
- 8歳
ADHDには、大きく分けて「多動性」「衝動性」「不注意」といった特性があります。
まずお子さんがどのタイプなのか、特性について理解してあげた上で、困り事に対するサポートを行うと対応がスムーズにいくと思います。
例えば、不注意優勢型で忘れ物が多い場合、忘れ物をしないようにリストなどを作ったりということをよくやります。でもリストを作っても忘れ物が減らないということがしばしばおこります。
これは不注意優勢型の子は、そもそも注意を向ける、持続するのが難しいという特性のため、リストに注意が向かず、いつになっても忘れ物が減らないという結果になってしまうんですね。
小手先の対処法ではうまくいかないこともあるので、まずはADHDに関する本などで特性について理解を深めることをおすすめします。
その上で、お子さんが困っていることに対して一つひとつ対応策を考えていくといいと思います。
その際、子どもを変えようとするのではなく、環境を変えることを意識して、うまくできた時はたくさん褒めてあげてください。
りえさんのお子さんを思う気持ちは、お子さんに伝わっているはずですので、お子さんが楽しく生活できるようにちょっとした工夫をしながら、優しく見守ってあげるといいと思います。
ADHDお子さまと接する際には、できないことよりもできることに目を向けた方がよいと言われています。ADHDはできないところを指摘されると、自信をなくしてしまいがちです。できることや強みの方により着目してあげるとよいと思います。
長女4歳で1ヶ月前から療育通い中です。 オムツは取れていたのですが夏休みに入り急に昼間におもらしをするようになってしまいました。おしっこしたい時はトイレ行こうねと声かけはしていますが対策などあれば教えて頂きたいです。
2025/8/13 18:58
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こんにちは。
我が家の年長になる子は膀胱も大きくなってきたようで、今年の夏は比較的落ち着いています。けれど、去年の夏がまさにみこみこさんのお子様と同じ感じでした。みこみこさんのお子様はお茶をよくお飲みにはなりませんでしょうか?私の子は冷房やよく飲むことで、尿感覚がびっくりするほど短かったです。がぶ飲みした途端にトイレ〜!となったりしていて、口と膀胱直結してんのかなと思った程です。本人もまさかこんなに頻繁にトイレ行きたくなるとは思わないようで、結局はお漏らししてしまうことがありました。
そのため、こちらも声を頻繁にかけてあげるというのは心がけていました。また、本人にも「お茶飲んでいいんだけど、トイレは気をつけてね!」と話していました。泌尿器科にも相談したことはありますが、膀胱も幼児期は本当に小さいらしく「あっ!」と思った時には我慢できず漏らしてしまうことはおかしくも何でもないとのことでした。母としてはやきもきしてしまいますが、膀胱に関しては成長を待つしかないようです。
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みなさん子どもさんは何時に寝かせていますか?💤 17:30に仕事終わり保育園に迎えに行き、家に着くのは19:00ころです。それから帰ってご飯を作り、お風呂に入れご飯食べさせて、保育園の準備をして家の事やって…歯磨きして寝かせると23:00ころになってしまいます。 これがほぼ毎日です。やばいですか? 保育園の先生にも睡眠は大事ですって言われてしまい気にしてます😅 朝も7:00には家を出るので朝から何もできません。 みなさんどうしていますか? アドバイスがあれば教えてほしいです😭
2025/8/12 22:06
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お仕事に子育てに家事、本当に毎日お疲れ様です! 17:30に仕事が終わって19:00に帰宅してから全部こなして、寝かしつけが23:00って、めっちゃ頑張ってるけど、確かに小さいお子さんには睡眠時間が短めかもしれません。
睡眠不足だと、不機嫌、集中力低下、活動についていけない、みたいなことが起きやすくなります。保育園の先生が気にするのも、こういう影響を心配してるのかもしれません。
23:00までかかるルーティンは、親御さんも疲れちゃうと思います。あなた自身の休息時間もほぼないだろうし、長期的にはストレスが溜まる可能性があります。
我が家は夫が深夜もある不規則勤務なので、調理家電、ルンバ、Alexaエコーなどフル活用で完全に機械に頼りまくっています。
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初めて投稿させていただきます この春 小学2年生になる息子がいます。
先日 精神科に行き 息子は ADHD っていう診断を下りました。
私は夫の周りには ADHD の発達障害のお子さんを知らないので 私たち大人はどういう風に 子供の 対応をしていいのか 壁にぶつかっております。
病院の先生はできるだけ 声をかけてあげるとかは言っていましたが 声かける以外に対応できることはやってあげられることはあるのかな と思い ご相談させていただきます。
やっぱり楽しく学校や家での生活をしていただきたいなと思っているので、私たち パパママができることならできる限りのボートはしていきたいと思っているいます。