
- 15歳
まるちゃん母さん、娘さんのご卒業おめでとうございます。まるちゃん母さんが娘さんのことを大切に見守られていらっしゃることがとても伝わってきて胸が熱くなりました。
私もこの時期は気持ちが落ち着かないです…息子は環境の変化が苦手で春になるとよくストレスで体調を崩すので、次年度に向けて心配なのもあります。支援級に在籍しており、年齢とともに色々なことがありながらも、気づけばあっという間に10歳になりました。
18歳を目前に今後何をしてあげられるだろう、何から手をつければ…と考え出すと頭がいっぱいになりますし、焦りますよね。
日々手探りななか、子どものための選択がこれでよかったのかとか、わからないことだらけですが私も少しずつ自立に向けて考えていけたらと思います。
まるちゃん母さんのお気持ち共感します!
この季節、気持ちが落ちつかなくなり胸がザワザワしますよね!
まるちゃん母さんは今までも愛情いっぱい娘さんを育てられたのが伝わります😌
卒業後のことについては、高校2、3年の時に色々見学したり、話しを聞いたりと考えたりされる方が一般的に多いように思います!親も子もギリギリまで考えも変わったりしますし、逆なまだ3年もあると考えて大丈夫だと思いますよ😌でも今から、子どもさんとどういった方向に進むといいか同じ経験者の方の話を聞いてたり、情報収集しておくと安心でしたり、スムーズにいくかもしれませんね😌
将来のことに関しても、障害者雇用、就労継続支援A型、就労継続支援B型、通所や入所の生活介護などいろいろあります。
私は以前障害者施設で働いていたのですが、軽度の方から重度の方までおられたのですが、軽度の方であれば慣れるまでグループホームの利用をし、その後自立して賃貸のアパートを借りて、障害者雇用で仕事をし、親を頼らず一人暮らしをして立派に自立されている方もたくさんいました!中度や重度の方であっても入所されて過ごして親元を離れて施設で過ごしておられる方、親と一緒に過ごしながら通所を利用したり就労に通われている方もおられましたです。
形はそれぞれでも、福祉サービスも利用できますし、きっとなるようになると思います!!娘さんとっていい方向に進めるといいですね😌
まるちゃん母さんも、今は不安だと思いますが無理せず、リフレッシュしながら、お互い乗り越えていきましょうね😢
育てにくい、自己肯定が低い。 どうしてだろうと思ってましたが。高校生になり発達検査今受けてるところです。本人も調べたいと。 癇癪、自傷、身体も大きくなり暴れられると 親も身体張り、心も疲れてしまいます。話を聞いてあげる心の凝りをほぐしてあげるなどしてますが。 同じ境遇の人おられますか。
2025/8/11 16:31
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お子さんが高校生になって発達検査を受けているとのこと、親御さんとして日々大変な思いをされているんですね。癇癪や自傷行為、そして身体が大きくなったことで対応がさらに難しくなる状況、心身ともに疲弊してしまうお気持ち、とてもよく分かります。
わたしも子どもがASDで不登校を経験しました。療育で知り合ったある親御さんが「発達障害の子どもを育てていて、『普通』という基準に縛られると本当に辛くなる。子どもの個性に合わせて考えることが大事だと日々感じる」と言っていて、まさにそうだと感じます。
子どもの特性を受け入れつつ、検査結果を一緒に振り返り、「自分はこういう特性があるから、こういうサポートが必要」と前向きに捉えられるよう、寄り添ってあげてください。
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子供がb2判定、軽度知的障害あり、自閉スペクトラム症診断の方、同じような方で特別児童扶養手当貰っている方いらっしゃいますか?逆に申請が通らなかったと言う方もいらっしゃれば教えて頂きたきです。地域によってかと思いますが、こちらは神奈川県です。
2025/8/11 09:22
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こんばんは。
うちも同じくB2(軽度知的と自閉症)の小学生がいて、特別児童扶養手当をもらっています。B2というと、手当がもらえるか非常に微妙なラインですよね。生活に困難が生じているという医師の診断書が必要になりますが、この診断書を書くことを病院側が非常に嫌がります。理由は、「県の方から各医院に対し、B2の人まで手当を支給しているとキリがないとお達しが来ている。そのため基本的にB2の人に対して診断書を書くことはない。」とのことでした。
我が家は、発達外来に2つかかっていますが、どちらもそのように言われてしまいました。しかし、その旨を市役所に伝えると「もらえる権利があるのに勿体ない!とにかく診断書をもらってきて下さい。」と板挟み。再度、市役所に「無理そうです。」と断りを一旦入れましたが、「もちろん権利放棄できますけど、もらってる人いるんですから。何とか頑張って下さい。」と言われました。
そこで苦肉の策として、我が家は言語訓練で通っていた第3のクリニックに相談しました。「自分は内科なので診断書自体を書くことはできない。けれども、その発達外来の病院に『診断書出してあげて下さい』と手紙を書きますね。」とのことでした。そのお陰で無事診断書をもらっています。
いちごトマトさんも今発達相談されているかかりつけ医や市役所等にもご相談なさってみて下さいね。
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卒業の季節ですね。今年、卒業(卒園)されるみなさんおめでとうございます。
うちも卒業式を控えてる1人ではありますが毎年、この時期になると気持ちが落ちつかなくなり胸がザワザワするんです。言い方は不適切かも知れないんですが、娘が生まれてからはずっと、目の前にいる娘をただひたすら育てることにいっぱいいっぱいでこの娘の将来を考えるなんて、本当に先の先のことなんだろうなって思ってたんです。が、いざその将来ってのがあと3年ほど先のことだ残された時間を知ったときに何をしてあげられる?生活介護?就労A.B?移動支援?レスパイト?……現実的に待ち受けてる課題が出てきて何から手をつけたらいいのかって焦りを感じてしまいます。
ただ単に、私が今まで何もしてこなかったがための焦りなのは重々承知しています。
ただ、自分の中に抱えてるだけで消化されるものではないので誰かにただ聞いてもらいたくなったんです。聞いてくださり、ありがとうございます。