
- 9歳
おはようございます。
うちもASD3年生です。楽しく通えてるってとても素敵なことですよね😄それに、「困っているとスタッフの方から声をかけてくれる」と具体的にかつ適切な説明ができる点もすごいなと思ってしまいました。
我が家は2ヶ所の放デイにお世話になっていますし、周りの方から他の事業所についての話もよく聞きます。放デイって本当に特色がそれぞれですよね。SSTに力を入れている所、運動や音楽療法に力を入れている所、療育というよりは預かり型で自由な所と様々です。
「困った時に固まっちゃう」のは自閉の子によくある姿ですよね。児発の時から、自分から適切な要求や手助けを求める力は生きていく上で大切なスキルと習ってきましたので、muscatさんのお子様も身につけておけると将来的にいいのかなと思います。そのため、そのことを放デイに伝えて、スキルを身につけられるようサポートをお願いするしかないかと思います。ただ、事業所も方針がそれぞれなので、対応してくれない可能性もありますが…。
ちなみに我が家がお世話になっている放デイの特色を書いておきますね。
A事業所→SST、学校での困りごとをなくしていく(話し合いを行ったりまとめる練習、話を聞いたり発表の練習、人との関わり方、個々の苦手なことに合わせた課題など)
B事業所→SST、運動療法、ゲームを通した人との関わり方、休日には買い物や外食体験、電車、遠出をしたりと社会的体験を積む
という感じです。お子様が楽しく通われているのでやめちゃうのはもったいない所がありますが、こちらの求めているものとずれている場合は他の事業所についても少し調べてもいいかもしれませんね。
こんにちは
放デイに楽しく通えているようで何よりだなぁと読んでいて思いました
それぞれの施設の役割や考え方を一度まとめてみるのはいかがでしょうか?
そちらの放デイはマナーやルールを守ることを重視しているとのこと
つまり自発的な相談や発言を求める放デイではないということだと思いました
例えば学校だとわからないと話さないと助けてもらえなくても放デイでは支援員さんと目を合わせたり、ねぇねぇといった声を本人がかけられた段階で困ったときに相談できていることになるのであれば支援員さんはうそをついているわけでもないですし
本人はそれで通るので学校でここがわからないという発言まではできなくて固まった時点で目が合ったら教えてくれないのはなんでだろう?とかえって学校に不信感を持っているかもしれません
不信感があればやはり不登校気味になりますし、それ以外にもお友達との問題もそろそろ出てきたのかもしれませんね
反対に学校は自発を促すために発言があるまで気になったとしても様子を見てくれている(教師から話しかけない)が言わないものだから、
お子さんが何か困ったときに声をかける自発的な力をつけるのは学校で、放デイは困ったときに大人を頼ることができるという安心感を得るのが放デイと考えて支援をそれぞれ受けていけばいいのかなと私は思いましたが場面わけができない子ならどちらかの支援方法で放デイと学校を統一するようにお願いするのが良いのかもしれません
事故についてはお子さんの特性によって記憶していることが違ってたぶん本人に何度聞いてもわからないとは思うので気になるのであれば放デイに質問してみればいいのかなと思います
放デイが手を出しすぎると思うのであれば支援計画書をうちの市だと年2回面談の上作成しますが、その時に連絡帳に書いたことってどうなってますかとか、学校では相談できていないみたいでといったことを相談してみるのもいいかもしれませんね
放デイに通う目的は色々だと思いますが、いらないと思うし自宅に人がいるのなら行かないという選択肢もあると思います
一方で放デイでお子さんなりに楽しんで人付き合いを学んだり勉強を気軽に教えてもらえる環境であるのであれば親の考えて手放させるのは少し考えた方がいいのかなと思います
こんにちは。注目がそれやすい年少さんの娘、療育先の変更を考えています。今年の3月から週2回集団療育へ通っています。集団療育で毎月取り組むテーマが決まっています。半年で幼稚園での離席がなくなり、一斉指示を聞き漏らしても、お友達を真似して取り組んだり、先生が個別で声をかけてくれたことに対して、素直に取り組むことができるようになりました。今回療育先の変更を考えた経緯は、通い始めた頃から疑問に思っていた、療育後のフィードバックが1日の観察報告で終わってしまうことです。2段階指示は難しい、騒いでいるお友達がいると、指示を聞けない、だけどこのことについては今は対策などはないけど、という内容が最近は多く、戸惑っています。また何度も伝えていたはずのことに何度も触れられ、記録もされていないのでは?と信頼関係に影響するような出来事もありました。迷う理由は、娘が楽しく通っていることです。新しい療育先は、様々なプログラムで目的をもって取り組まれていることが保護者にもとてもわかりやすく、分析シートの提供などもあり、安心感が持てる印象です。様々な遊びを通して少しずつ指示に慣れ、成功体験を積んでいけそうだなとも思います。 半年での成長から考えてこのまま同じ療育を続けていくのか、ステップアップしたほうが娘のためになるのか、悩んでいます。 みなさんは、療育先を選択する上でどんなことを重要視されていますか?教えていただけると幸いです。
2025/9/2 12:15
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こんにちは。 現在2歳9ヶ月の男の子を育てるママです。 実は市から発達相談で「療育に通った方がいい」と言われました💦 情けないですが、ショックを受けてしまいました。 療育=障害があると考えてしまいました。 今の息子は、こちらが言っていることはほとんどわかっていて、言葉は一文で「ママ」「じぃーじぃ」「ばぁーばぁ」「ワンワン」「おちゃちゃ」「バイバイ」「うん」「イヤ」など簡単な言葉です。 市の発達相談の先生によれば、 自閉症でも多動性でもなく、可能性とすれば発達障害含めた知的障害かもしれないとのことでした。 療育で良いように変わってくれるのか、 今はどうすればいいのか悩んでしまっています。 どなたか良いアドバイスをもらえたら嬉しいです。
2025/9/1 23:06
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こんにちは。
毎日子育てお疲れさまです。
障害受容って大変ですよね。我が子17歳、今までに何度も乗り越えてきましたが、でもまだあと5回くらい壁があるんじゃないかと思っています。
普通とは違うって言われて驚いたりショック受けない人はよほど周りにそんな方がいて覚悟できてる人くらいで、ほとんどの人が疑惑と言われた時点でガーンとなります。まゆりさんの場合は障害かどうかもわかりませんが、ショックは自然なことなので恥とも思わず否定せずに受け止めてくださいね。
そして、療育ですが、療育を受ければ追いつくこともなければ困りごとがなくなることもありません。
療育を受けることで成長が促されたり困難に立ち向かう気持ちや力が育ったりします。適度な利用で良い方向へ向かいます。
ただし、肥料のやりすぎと同じで毎日療育みたいになると子どもは疲れて効果も半減しますので、あくまで相手は子どもであり遊びの中でゆっくりと学んでいく、矯正すれば治ると言うものではないということを念頭に置いてくださいね。
目の前のお子さんを見て、周りと遅くても「できたー!」と喜ぶ瞬間を一緒に楽しむのが今すぐにできる一番良いことだと思います。お母さんの笑顔ほど、子どものやる気になるものはないです。泣くときは泣いて良いので、たくさん笑ってくださいね。
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利用中の放デイについて
ASDの小3娘は、2年生の夏休み明けから放デイを利用しています。そこは療育というより、勉強やマナーやルールを守ることを重視しているようなところです。人見知りの激しい娘ですが、そこのスタッフさんとはすぐに仲良くなり、お友達もできて楽しく通っています。
ただ、ここ最近あれ?ということがありまして……
娘の登校拒否がひどく、スクールカウンセラーに授業の様子を見てもらったら「わからないことを質問できなくて固まってることがある」と言われ、デイでは困った時に相談できてるかスタッフさんに聞いたらできてるとのことだったのですが、娘に聞いたら困って考えてるとスタッフさんが近くにいて教えてくれるから質問したことないとのこと。
そして今日は娘から「お迎え担当の所長さんがお迎え途中で事故起こした」って言ってて(送迎もしてくれるデイです)、じゃあ帰りは誰が送ってくれたの?と聞いたら所長さん、と言ってました(娘のお迎え前のことだったそうで詳しいことはわからないそうです)。
家での困り事を連絡帳で書いても「様子見ていきます」としか返事は返ってこないし、正直言ってデイ通い始めて発達面での変化もなく、このまま通わせても大丈夫かな?と思いました。
他のデイに通ったことがないのでわからないのですが、他のデイもこんな感じなのでしょうか?
分かりにくい文章ですみません。