
- 12歳
こんにちは。
支援級3年生の子がいます。通級利用と言えど、はるママさんのお子様は普通級で頑張っていらっしゃってすごいですね!
子供が休み時間に一人でいると、親としては「大丈夫?友達いなくて辛いかな?」なんて思っちゃいますよね。けれども、休み時間まで皆に合わせて頑張るよりは、一人で好きなことをしていたいと案外思っていたりもします。うちの場合は「昼休み何してるの?」と聞いた所、「◯◯に誘われれば遊ぶけど、誘われなかったら運動場のフェンス越しにずっと電車見てる」と言われてしまい、何とも言えない気持ちになったものです。けれども本人にとってはそれが余暇の使い方だったりするので、はるママさんのお子様ももしお一人の方が落ち着くなら心配はされなくて大丈夫かなと思います😄
また、これから最上級生として大丈夫かなと心配になるお気持ちも分かります。けれども学年の違う子とペアを組む時、委員会活動、朝の登校班での通学などありとあらゆる所で上級生としての役割は4年生の時から始まっており、これまで立派に果たされてきたことと思います。だからこれからもきっと大丈夫ですし、仮に失敗したって大丈夫です!その時フォローしてあげれば十分だと思いますよ。
お子さんは一人でも大丈夫なタイプでしょうか。一人で過ごしたいお子さんと、友達に関わりたいのに関われないお子さんでは対処の仕方が変わります。
また高学年だから下級生の面倒を1から10まで見なくてはならない、ということはありません。基本的には「交流」がメインですので、異学年の子どもと関るきっかけ程度と考えてよいと思います。
小学1年生の息子、2回3回と同じことを言われると怒ったり泣いたり、パニックになって情緒支援学級とかもありますけど?って懇談会で言われました。 授業中は先生の指示もちゃんと通りお勉強は出来てるのですけど。って言われ、うちのこがパニックになって授業が止まるとかではないようなのでじゃあ問題ありますか?って感じなんですけど、息子にはこの状況つらいのでしょうか?
2025/8/17 20:46
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こんにちは
なんだか情緒クラスの話を先生が出す意図がよくわからないですね
質問者さんがだから??ってなるのはなんだか読んでいてそりゃあそうだろうなと思いました
授業の大半を問題なく受けれているのなら支援級に移動したら勉強内容がどうしても変わるところもあるのでもったいないですしクラスメートと離れるのもいやですしあんまり得があるように感じないなと思います
支援級の説明になっちゃうんですが、知的クラスと情緒クラスが上の子の小学校にはあります
知的クラスは上の子は今4年生ですが九九をやっています
学習的な問題が主体のお子さんがいる感じで想像がつきやすいと思います
上の子は知的障害ではないので情緒クラスに2年間はいっていましたが、敬語もしっかりできるし勉強も学年相応にできるお子さんが半数を占めていました
ただし例えば誰かがちょっといたずらをしたということに対して先生の静止を振り切ってクラスのものを投げつけて関係ないクラスメートがけがをするとか、人の発言を勝手に遮ってしまって遮られた子がだんまりになるといったことがあったり社会的なかかわりが苦手というお子さんが多い感じです
情緒クラスの特徴かなと思ったのはクラスにどれくらい怒ってますよ、という表があってお子さんが怒る前やトラブルの後に先生や相手にその表を見せてこれくらい!って示したり、
言葉より感情が先に出やすいお子さんに対して、どうやって言葉にするかというのを支援員さんが授業をやっている先生に代わって聞き取り、次同じことになったらどうしたらいいかということを何度でも丁寧に声掛けすることで社会性を身に着ける練習を手助けしてくれていたこと
パニックになりそうだから自分で個室に移動したいと言って隔離してもらえたりする点でしょうか
お子さんがパニックを起こすのを周りに見られたくないと思って余計にパニックになるというのならそういった情緒クラスでの支援はお子さんが孤立しない方法を教えてくれるいい機会かもしれないとは思います
ただ、もしすでに支援などにつながっていればいいですが、放課後等デイサービスなど学校以外でもそういったことを教えてくれるところはありますし、学校に入ってまだ時間は短いので様子見でもいいのかなぁと思いました
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小学生1年生になりましたが、ひらがなは読めるが文章になると読めない。 算数も、7.8.9が出てくるとわからなくなる。計算もなかなか出来ない。簡単なのはわかる
2025/8/11 22:40
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こんにちは。
学校で働いています。
文章は単語の組み合わせなので、短い文から始めるのがおすすめです。「ねこがいる」「いぬがなく」など、2~3語の文を声に出して読む練習をしてみてください。絵本やひらがなカードを使うと楽しく進められます。 簡単な絵本(「ぐりとぐら」など)を一緒に読み、指で文字をなぞりながら音読するのも練習になります。好きな物語だと興味が続きやすいです。
7・8・9は数が大きくて抽象的になりがちです。積み木やおはじきで「7はこれ、8はこれ」と実物で見せるとわかりやすいです。まずは5までの足し算(2+3など)をまずマスターします。指やおはじきを使い、数を「見える化」すると理解しやすいですよ
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現在小学5年生の息子がいます。4歳時に自閉症スペクトラム障害と診断されました。今は普通の小学校に通い週1で学校の通級を利用しています。教室で1人で居ることが多く、クラスの子供たちと上手く関われていないです。これから6年生にあがり下級生の面倒や役割をできるか心配です。