
- 11歳
こんにちは。
支援級3年生の子がいます。通級利用と言えど、はるママさんのお子様は普通級で頑張っていらっしゃってすごいですね!
子供が休み時間に一人でいると、親としては「大丈夫?友達いなくて辛いかな?」なんて思っちゃいますよね。けれども、休み時間まで皆に合わせて頑張るよりは、一人で好きなことをしていたいと案外思っていたりもします。うちの場合は「昼休み何してるの?」と聞いた所、「◯◯に誘われれば遊ぶけど、誘われなかったら運動場のフェンス越しにずっと電車見てる」と言われてしまい、何とも言えない気持ちになったものです。けれども本人にとってはそれが余暇の使い方だったりするので、はるママさんのお子様ももしお一人の方が落ち着くなら心配はされなくて大丈夫かなと思います😄
また、これから最上級生として大丈夫かなと心配になるお気持ちも分かります。けれども学年の違う子とペアを組む時、委員会活動、朝の登校班での通学などありとあらゆる所で上級生としての役割は4年生の時から始まっており、これまで立派に果たされてきたことと思います。だからこれからもきっと大丈夫ですし、仮に失敗したって大丈夫です!その時フォローしてあげれば十分だと思いますよ。
お子さんは一人でも大丈夫なタイプでしょうか。一人で過ごしたいお子さんと、友達に関わりたいのに関われないお子さんでは対処の仕方が変わります。
また高学年だから下級生の面倒を1から10まで見なくてはならない、ということはありません。基本的には「交流」がメインですので、異学年の子どもと関るきっかけ程度と考えてよいと思います。
小学校に入ってから、切り替えが出来づらいのか、授業を気分が乗らないからとやらなかったりが、あります。1年の時には少ししてから落ち着いた感じで学校からの連絡もほとんどなくなりました。 2年になり担任の先生も校長も変わり、何日かしたら、給食前の授業を続けたかった為に先生から片付けて給食の準備をするよう注意をされ、怒ってしまい物を投げて暴れてると連絡を受けました。 私が迎えに行くと、すでに連絡した後に落ち着き始めたとの事でした。その際に先生と校長から授業に授業の切り替えが出来づらいのか、まともに授業を受けている事が少ないと言われました。 1年の時に先生からの連絡がすごかったので病気があるかもと病院に行きましたが、その際は、時期的にそうゆう時期だったので特に何もありませんでした。 今回は先生達からの話を聞き登校班でも班長を抜かし走って先に行ってしまったりという問題があった事を聞きました。 立て続けに問題があり、かなり心配になって精神的にきつくて、何かアドバイスがあれば欲しいです。
2025/5/17 07:55
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ゆりソラさんおはようございます☀
子どもって落ち着いたり、また問題が出てきたり…それと一緒に母親の気持ちも浮き沈みでつらくなりますよね💦お気持ちわかります!!
2年生になり、いろいろ環境の変化など子どもさんなりのストレスや不安などもあるのかもしれませんね。
担任の先生やスクールカウンセラーさんと話しをしながら、子どもさんが少しでもストレスなく楽しく学校生活を送れるといいですね!また今の状況がずっと続くわけではないと思いますし、落ち着く時期がくると思いますので無理されず!!
学校から連絡を受けるというのは、親としても精神的にもしんどいですよね。ゆりソラさんもリフレッシュもされて、ストレス発散もたくさんされてゆりソラさん自身のケアもくださいね😌
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ADHD,ASD,境界知能、適応障害のある中学3年生の娘が、友達とのやり取りに躓いている事の相談です。 3人グループに娘はいるようなのですが、仲良くしてくれてる子と気まずくなっています。本人は話を理解して話に混ざりたいようなのですが、聞いても娘が理解できなかったり、娘が納得する返事がもらえなかったりで、最終的に娘が【私を除け者にする】と泣き、先生に別室に連れていかれる、、、といった感じです。 娘から話す時は聞いて、娘なりの答えが出るまで付き合いますが、それ以外は基本的に見ているだけです。見てると歯がゆい時もあるけど、干渉しすぎてもいけないと思い我慢です。 親としてはこんな感じで大丈夫でしょうか? 私自身もメンタル弱めなのですぐにオロオロしてしまいます。よかったら、皆さんのお考えを教えて下さい。
2025/5/16 18:53
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こんばんは。
拝読していて、みおなさんご自身もみおなさんのお子様も頑張っていらっしゃるのがとても伝わってきます。
療育施設の勉強会でも「思春期の子供との付き合い方」がよくテーマに取り上げられます。「手出し口出しは控えめに。けれども‘目’(見守りの姿勢)だけは気を付けて。」だそうですよ。思春期のお子様の言動にもどかしさを感じることはありますが、あまり手出ししないのがこの時期はよい関係につながっていくそうです。けれども一方で、「お!朝から頑張ってるね」など前向きな声かけは続けておき、お子様の心が疲れた時はいつでも戻って来れるようにして下さいとのことでした。
拝読していて、この先生の言葉をまさにみおなさんは実行されているなと感じています。普段は頑張っていらっしゃるが、疲れてしまった時にはみおなさんに話を聞いてもらうなんて素敵な親子関係ですね!しかもお子様が何とか答えを出して、物事に向き合っていらっしゃる姿に尊敬しかありません。お母様もお嬢さまもまじめで誠実な方ですね!ただあまりにもお辛い時には、学校の先生やスクールカウンセラー、電話相談などの方法もあることだけを伝えておいてもいいかもしれませんね😄
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現在小学5年生の息子がいます。4歳時に自閉症スペクトラム障害と診断されました。今は普通の小学校に通い週1で学校の通級を利用しています。教室で1人で居ることが多く、クラスの子供たちと上手く関われていないです。これから6年生にあがり下級生の面倒や役割をできるか心配です。