
- 11歳
こんにちは。
支援級3年生の子がいます。通級利用と言えど、はるママさんのお子様は普通級で頑張っていらっしゃってすごいですね!
子供が休み時間に一人でいると、親としては「大丈夫?友達いなくて辛いかな?」なんて思っちゃいますよね。けれども、休み時間まで皆に合わせて頑張るよりは、一人で好きなことをしていたいと案外思っていたりもします。うちの場合は「昼休み何してるの?」と聞いた所、「◯◯に誘われれば遊ぶけど、誘われなかったら運動場のフェンス越しにずっと電車見てる」と言われてしまい、何とも言えない気持ちになったものです。けれども本人にとってはそれが余暇の使い方だったりするので、はるママさんのお子様ももしお一人の方が落ち着くなら心配はされなくて大丈夫かなと思います😄
また、これから最上級生として大丈夫かなと心配になるお気持ちも分かります。けれども学年の違う子とペアを組む時、委員会活動、朝の登校班での通学などありとあらゆる所で上級生としての役割は4年生の時から始まっており、これまで立派に果たされてきたことと思います。だからこれからもきっと大丈夫ですし、仮に失敗したって大丈夫です!その時フォローしてあげれば十分だと思いますよ。
お子さんは一人でも大丈夫なタイプでしょうか。一人で過ごしたいお子さんと、友達に関わりたいのに関われないお子さんでは対処の仕方が変わります。
また高学年だから下級生の面倒を1から10まで見なくてはならない、ということはありません。基本的には「交流」がメインですので、異学年の子どもと関るきっかけ程度と考えてよいと思います。
今年、年長組になった子どもがいるのですが5分くらい前にやめてって言ったことを忘れてやったり、この前は保育園で友達のパズルを壊したり、嫌なことや怒られると癇癪を起こしたり。。。 保育園から今度面談させてくださいと。。 心配になりネットで調べるとADHDとかいろいろ出てきて。。昨年、妹ができたのも関係あるのかは分かりませんが不安です。。
2025/4/28 17:19
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今ってネットで調べると心配になるワードもたくさん出てくるので不安になりますよね😢
私も子どものことで、先生に言われた時期はネット検索しては精神的にもとてもしんどかったので、奏柊ママさんの不安なお気持ちわかります!!
今後、保育園と面談されるとのことなので、担任の先生の話しを聞いてみたり、家庭での様子を伝えたりしながら、1番は息子さんがストレスなく無理なく楽しく保育園で過ごせるように進んでいくことを願っています😌
奏柊ママさんも、日々大変だったり不安もあると思いますが無理せず、リフレッシュやストレス発散しながら、お互い乗り越えていきましょうね!!
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小学校進学について相談です。 ASD、知的なしの年中男児です。 衝動性、多動あり。トイレ、服の着脱は自立。なかなか食事に集中できません。 去年は下の子がうまれたこともあり、荒れてしまい、他害複数回ありました。 現在、午前中は保育園、午後は療育。(週5) 月2〜3親子通園型療育にもいっています。 今は他害なく過ごしていますが、小学校は支援級かな…と思っています。 年長児に就学相談するつもりですが、支援級、普通級を選択した理由を教えてください。メリット、デメリットなどもよければ。
2025/4/28 15:26
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こんにちは。
現在、小学校支援級4年生の子どもがいます。就学の問題、親にとってはかなり悩みますよね…。ただ、サキさんのお子様はまだ年中始まったばかりなのに身辺自立ができていてすごいですね!
〈メリット〉
・居場所が2ヶ所できる
・個々の学力に沿った学習プランを立ててくれる。
(→例えば、うちの場合は算数学年相当。国語の漢字は学年相当。国語の教科書は基本的には自分の学年のものを進めているが、長文の物語など本人の読解力では難しい時にはそこはパス。学年を落とした読解問題を代わりに行う。また宿題に関しても要望を伝えれば、色々と配慮してもらえますよ!そして我が家の場合は算国を支援級で、それ以外の教科は基本的には普通級で受けてます。)
・手厚さがあり、さまざまな配慮をしてもらえる。
(→例えば手先の不器用さがあり、1年生の時の給食当番でうまくすくえなかったり、トングで掴もうとしたおかずを床に落としたことからクラスメイトと問題に…。それ以来、本人の希望もあり給食は普通級に行かず、支援級で食べることにしている。給食当番も支援級の先生と一緒にやることで、上手にこなせるようになってきました。)
・本人が集中しやすかったり、過ごしやすい環境の調整ができる。
〈デメリット〉
・いじめを受けやすい。「支援級に帰れ!」などの罵声を浴びるくらいはよくあります😭
・いじめまではいかなくても、冷たい嫌な空気感を出される。(ただ低学年の間は、本人はその空気感に気付いていないことはあります。)
・親同士でも関わりを避けられることはある。
・支援級で教えたいという情熱のある先生もいらっしゃいますが、普通のクラスでは担任として務まらなかった先生が回ってくることも正直多いです。支援級の先生であろうと、あくまで学校生活を送り勉強を教える先生であるだけです。療育のように、発達や障害に対して理解がある人はほぼいません。そのため、母が細かく子供の特性などについて伝えていくしかないです。
サキさんは、毎日療育を親子で頑張っていらっしゃって大変だとは思いますが、就学後その効果を大きく感じられると思いますよ😄
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現在小学5年生の息子がいます。4歳時に自閉症スペクトラム障害と診断されました。今は普通の小学校に通い週1で学校の通級を利用しています。教室で1人で居ることが多く、クラスの子供たちと上手く関われていないです。これから6年生にあがり下級生の面倒や役割をできるか心配です。