
- 7歳
- 9歳
こんばんは。
小学校支援級3年生の子供がいます。地域によって異なる可能性はありますが、私が知っている範囲でお伝えさせて下さい。
支援級から通常級への転籍は、うちの学校では5年生や6年生の高学年から移る子が比較的多いです。というのも6年生の時点で支援級に在籍していた場合、より勉強が難しくなる中学校では通常級に在籍することはできないだろうと見なされるからです。そのため、中学で通常級を視野に入れている場合は、小学校の高学年から通常級に移る流れとなっています。このことを小学校の先生も分かっていらっしゃるので、あまり通常級への転籍に難色を示されることはないですし、「中学で通常級に行きたければ移った方がいいですよ。」と推奨されます。
えりママさんのお子様は、学習面でのつまづきがないのは本当にすごいですね!ちなみにですが、確か昨年度あたりで支援級に関するルールが変わったと聞きました。これまでは極端な話、支援級に居場所だけを確保しておいて実際にはほぼ全ての教科を通常級で受ける…ということもできなくはありませんでした。しかし規定が変わり、一定の時間以上は支援級で過ごさないといけなくなったようです。(ただし、通常級に間もなく移る予定である場合には、このルールを逸脱してもOKなようです。)そのような事情もあり、通常級で受ける教科を増やすことができないのかもしれませんね。ただ、お子様本人が通常級を希望されているのであれば、学校側とよく話し合われてベストな答えが出るといいですね。もし煮詰まってしまった場合には、スクールカウンセラーに相談するのも一つかと思います。他にも、発達相談先のお医者さんに「普通級でやっていけそうか」を判断してもらい、もし大丈夫とのことであればそのことを学校側に伝えられるとより効果があるかと思います。
無事入学式が終わりました!明日から学校でいよいよ新生活が始まるんだなとどきどきです! 学校の後は学童でお弁当→放課後等デイサービスと初日からもりだくさんでして。 悩んでいるのが、子どもから先生に手渡す年度はじめの書類たちです。 娘は通常学級なので、30人ちょっとの子どもたちと担任の先生、夏休みまでは補助の先生も適宜ついてくれるようなのですが、お手紙を渡せるか、連絡帳を先生に見せられるのか、休み時間にトイレにいけるのか、お漏らししないか、、心配はつきません、、。 持ち物も学校の持ち物に加えて、学童の連絡帳やお弁当もあるので、混乱しないかなと。。 上級生が名札をつけるのを手伝いに来てくれるのは聞いているのですが、送り出した後は中まで入るわけにはいかないので、先生や周りの人たち、本人の力を信じるしかないのでしょうが。。 ちなみに5年生の長女がいまして、私の不安を聞いて教室まで行ってフォローすると言い出してくれているのですが、それもどうなのかなと悶々としています。 経験者の方などいましたら、ぜひアドバイス聞けたらと思っています、、!!
2025/4/9 21:43
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すみません。途中で送ってしまいました。
アドバイスではありませんが、あまりにタイムリーな質問で
しばらくハラハラする日が続きそうですがお互い頑張りましょうね
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境界知能の娘が明日入学式です。事前に体育館の様子を下見させてもらっていて、流れを伝えてはあるのですが、どうなるか緊張が高まっています、、!みなさん入学式は緊張されませんでしたか?私は保護者が集まる場所は昔から苦手で仕方なく、クラスがどうなるかとか、娘が果たして順調に1日過ごせるか色んな緊張が混ざっていて、ずっとそわそわしています💦 こう乗り切った!とか何か心構えなど思いつくことがあったらぜひ教えていただきちいです、、!😫
2025/4/8 20:02
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ご入学おめでとうございます。
入学式では普通の学校でもトラブルがつきものなので、あまり深く考えず、「会場にいられたらOK」くらいの気持ちでのぞんで大丈夫だと思います。わたしは学校ではたらいていますが、きょうの入学式ではほぼ全教員&PTA役員がサポートしていました。
保護者が集まる場が苦手ということですが、わたしも親しく話すママさんはほとんどいません。ただ懇談や学校行事などは「学校に関心がありますよ」「学校に協力さしますよ」というアピールをするスタンスで参加しています。あまり気を張らずに自然体で大丈夫ですよ。
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特別支援学級から通常級に転籍する場合、小学校高学年からでは遅いでしょうか?
それとも中学校入学の時期が適しているのでしょうか?
何を基準にしていいのかよくわからず悩んでいる状態です。
本人は交流で国語や算数を勉強しており、今のところつまづきはないのですが、支援級にない社会や理科は家庭学習で勉強しているので、遅れがとても気になっているようです。
担任の先生に交流の科目を増やして頂けないか相談したのですが、とりあえず様子見と言われてしまうのですが、子どもの希望と学校の対応の間で最適な答えを導き出すのがとても難しいです。