
- 2歳
気になるなら保健センターで心理士さんとお話ししてみてはいかがでしょう?
必要なら小児科などにつないでくださいます
うちは5歳まで言葉と意味がつながらず意思疎通できるのは10単語程度でした
フォークというとさらをもってきたりあ食事に使うのはわかるが細かく分類はできなくてかなり意思疎通に苦労しました
呼吸器の問題もあり3歳半でアデノイドや扁桃腺の切除をしましたが、コロナと被りみんなマスクで口がみれないから発音方法が曖昧なままに
3歳から精神科にかからせ5歳には滑舌がわるさから週1で言語療法に行きましたが癇癪を起こして1年で辞めました
正直あれこれやっても保育園時代は成果は何一つなかったです
結果的に小学生になってからはだいぶ話すようになり喋らなかっただけで聞いて覚えていたのだと発見
話しかけや近くに座ったり触れたりはちゃんと意味があったのだと感じました
親的には支援が意味があるかより、とりあえず誰か頼れそうと思えたことが精神科や療育に繋がってよかったことです
子育ての不安を相談できる人を作る意味でも心理士さんや療育に繋ぐのはアリだと思います
こんにちは。
お子さんは指差しとかはどうですか?
その場でグルグル回ったりしますか?(目が回るのを楽しむというか)
3歳くらいで爆発的に発語が出る子もいますので一概には言えませんが、気になるなら早めに発達相談はしてみていいと思います。
相談したけど後から発語が追い付いて「ただゆっくりだっただけか、よかったよかった」で済むならそれで万々歳です。
大丈夫かなと思って相談せず、3歳になっても増えなかった時はスタートがその分遅れるのでかなり厳しくなるかもしれません…(地域によっては検査や診断してもらうのに半年待ちとか予約がとれないこともよくあるので)
うちも発語は遅く、車を並べるが恒例でした。
爪先歩きはあまりなかったですが…。
発達相談と定期的に発達検査は保健センターで受けており、2歳まで発語なし、指差しなし、きちんと検査出来るものもあるが指示があまり通らないあたりで療育を勧められました。
ありがちですが絵本を読んでと言われ、でもこどもは絵本に興味無し(苦笑)本屋を暇があれば見て回り、1分絵本(だったかな)に出会い、その中からこどもが興味をもった話をひたすらした記憶があります。
今はもうテープでつぎはぎだらけで本はボロボロです。
発語が出るまでは自力で模索してしたらなんとかなると思ってしまい、発語が出てもそれ以外についてはやはり専門家を頼るしかないと結論がでてやっと療育という感じでした。
3年程療育のお世話になり、もっと早く通わせてあげてたらと思うことが卒園間近になって思うことが多いです。
気になるなら早く動いて困ることはないと思います。
動くのが遅くて後悔するよりは今が発達の伸び代が大きいだけに早い方が良いです。
気になるならまずは専門期間への相談からしてみてはどうてしょうか。
未就学児なので保健センターでもいいと思いますよ。
2歳7ヶ月なのに、全然会話にならない。その前に発語が少ない。一応2語文、稀に3語分あり。この時期まで発語が少ないけど後々言葉の爆発期来たよって方いますか?
2025/8/19 21:11
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9月で4歳になる息子のどもりについて相談させていただきたいと思います。 8月頭らへんにヘルパンギーナと目の炎症を同時におこしそのあたりで急にどもりがみられるようになりました。 最初の一文字を連発するような形でどもっています。 私が何も調べずにただどもりを正そうと声掛けをしてしまい、一時期どもりがひどくなってしまいました。 どもりがある子に対しての接し方を調べて実践して数日経ちましたが徐々に1番酷いときからは落ち着いてきたようにも思えます。最初は一文字目をしっかり声をだしてどもっており周りにいる子供たちが少しびっくりするような感じだったのですが今は息で一文字目を何回か連発して言いたい言葉をしっかり声を出して発音するような感じになってきました。全てどもるわけではなくどもらずにお話できている時もあります。またどもるのがこわいときはうんといって指さしで指示してくることもたまにありますがこちら側がお話できるまで待ってあげるとどもらずにお話できる時もあります。 また、挨拶等の短い言葉を何度も言い直しさせてしまっていて一時期言えなくなってしまっていたのが夫になら今までと変わりなく言えるようになってきたり私に対しては何度も注意してしまった挨拶に関しては今も本人なりの言い回しで言いますがそんなに指摘していなかった挨拶に関しては言ってくれるようになりました。
2025/8/17 03:07
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病気によるストレスや身体の不調が、どもりを引き起こす一因になることはあり得ます。特に、幼児期は言葉の発達が急速に進む時期で、どもり(吃音)が一時的に出やすい年齢でもあります。この時期のどもりは「発達性吃音」と呼ばれることが多く、多くのお子さんで自然に改善する場合もあります。
吃音がある子どもは、話すことに対して「失敗するかも」という不安を抱えることがあります。あなたが指摘しすぎてしまった時期に挨拶が言えなくなったのは、お子さんが「ちゃんと話さなきゃ」とプレッシャーを感じた可能性があります。でも、夫に対してはスムーズに話せたり、特定の挨拶が言えるようになってきたのは、お子さんが安心感を持てている場面が増えてきたからかもしれません。
吃音が始まって1ヶ月ほどで、すでに少し落ち着いてきているようなので、すぐに専門家に相談する緊急性は低そうです。ただ、心配が強い場合や、様子を見たいけどどう観察すればいいか知りたい場合は、小児科や言語聴覚士に相談してみると安心できるかもしれません。保健センターや発達相談窓口(自治体による)でも無料でアドバイスを受けられる場合があります。
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2歳2ヶ月になりますが、言葉が全く増えません。まともに認識して発するのは、"でんしゃ"と"わんわん"のみ。ママとパパはほとんど言わず、面と向かってママやパパと言われたことは一度もありません。保育園の周りの子はみんなおしゃべりで会話ができそうなレベルの子もいます。言葉を言って欲しいなと思い、色々と話しかけますが、こちらの言っている言葉を繰り返そうという姿勢が全くないです。
それに加え、つま先歩きをすることが多いです。頻繁にではないですが、車を並べることもよくあります。
ママとパパを全く言わないことももちろん、その他行動も何か発達に問題があるのではないかと気になっています。