
- 7歳


疲れているときにあちこち着いて来てと言われると、しんどくなっちゃいますよね。息子も想像力豊かな怖がりさんなので、お気持ちわかります。
最近私は「今疲れているからごめんね」とストレートに気持ちを伝えてみることにしています。それで納得してくれるときもあれば無理な時もありますが、とりあえず息子も「あ、今お母さん疲れているんだな」と受け止めて心持ちは変わるんじゃないかなって思っています。
まだ明るい時間でも自分のお部屋へなにか取りに行くのを怖がったりするので、おもちゃのトランシーバーで連絡取って遊びっぽくしてみたり…ちょっとずつ自分なりに怖さを紛らわせる術を身に付けていってくれたら良いなと思うのですが、なかなか時間がかかりそうです。
トイレが怖い…といえば、先日久しぶりに『モチモチの木』というお話を息子と読んだのですが、とても心に響きました。もしよかったらご覧になってみてくださいね😊

まさに私の知人のお嬢さんがそうでした。一人で怖くてトイレに行けず、いつもママが付き添ってました。
と言っても、リビングのすぐお隣がトイレなんですけどね…。リビングのドアを開けっぱなしにしておけば、トイレが見えるくらいの距離なのに、一人で行けないんです。
しかも知人がインフルエンザで寝込んでいる時でも「トイレ一緒に行って」と言われたそうで、さすがにその時は声を荒げてしまったと彼女も落ち込んでいました。母親だって人間ですし、疲れていたらニコニコしていられませんよね。
いろいろ想像してしまうなんて想像力豊かでステキだと思いますが、あおママさんのおっしゃるように、お嬢さんにはお嬢さんなりのなにか原因があるのでしょうね。
不安を強く感じてしまうのかもしれないので、怖くなくなるようなお気に入りのグッズやそこでしかできない楽しいことがあるといいのかなと思います。あくまでも私の勝手な感想で、なんの根拠もなくてすみません。
時間はかかるかもしれませんが、必ず克服できると思いますので、めいさんも無理せず付き合ってあげてください。

親も疲れている日もありますし、私も余裕ない時は息子を突き放す対応をしてしまう時もあります!
子どもへの対応って日々悩みますよね💦
私自身もも小学生の頃、ほんとにあった怖い話しというテレビをみて、しばらく1人でトイレ、お風呂、2階など行ったり、1人でいる時間さえも怖くて怖くて母に一緒に行ってもらうという期間がありました!!
私は当時、母に「小学生にもなって、なにが怖いの?」などと言われてましたし、克服したかったですがしばらく、怖くて怖くてどうしても無理でした...
ちなみに大人になっても一人暮らしの時は、ホラーなど友達との付き合いでしかたなく観た後、1人でいる時間や夜は怖くてテレビ、電気付けっ放しで寝てました😂
一定の期間を超えたらもちろん毎回トイレ、お風呂など1人で行けるようになりましたし、平気になりましたが、それでも今もビビりで、お化け屋敷は絶対に無理です🤣
私の話しに逸れてすみません🙇♂️
1人で色々怖いことを想像して、怖く感じる…という経験は、誰しも少なかれあるかなと思います!
夜などであれば暗い廊下に出て行くのが怖いという子には、人感センサーのライトやライトなど持たせてあげると安心して行けるようになることもあります。
めいさんも付き添いなど大変とは思いますが、無理せずいきなり離れるのではなく「それならできそう!」と思える目標を決めスモールステップで進んでいくのがいいと思います!
例えばトイレ、お風呂中までついていくから
→3秒だけひとりで入る
→5秒にする
→トイレの隙間から足だけだしておく
→トイレ、お風呂場の前までついていく
→途中までついていく など
その際、楽しい会話などしてあげると落ち着くかもしれません😌
私自身もだんだん成長して行くにつれて、親から離れて1人で!という感情が自然と芽生え、小学校高学年になると怖い気持ちがあっても1人でも大丈夫になりました。
個人差はあると思いますし、すぐに克服は無理かもしれませんがいずれ治ることと思いますので、めいさんの子どもさんも「無理せずゆっくり克服できるといいね」と言った感じで話してあげるといいかもしれませんね😌
めいさんもリフレッシュしたり休息もとったりしながらストレス発散もして無理せず子育てされてくださいね!!

こんにちは! 6才のはちゃめちゃ男子のママです。 主人にも子供にもADHDの特性があり、 よく忘れ物をする、トイレの電気のスイッチ消し忘れ、ゴミ箱の蓋の閉め忘れ、よく物を無くす、物の置いた場所を思い出せず探せない、など親子で困った特性がそっくりです。 そして、二人に共有して私が困っているのは認識のズレから来る、話が良く通じないところです。 例えば、子供はよく私に(先生や友達にも)ぶつかるのですが、「ぶつかったよね?」って言っても「僕はぶつかって無い」って言ったり。嘘をついてる感じではなく本当に本人はぶつかって無いと認識しているようです。 絶対にぶつかっているのですが物の捉え方や認識が人と違うようです。 もちろん主人もそうで、普通に会社勤めをしていますが、私が聞きたい内容や答えてほしい内容とは違う捉え方をしているようで、「いや、私が聞きたいことはそうじゃなくて」ってことが多くて、会話するのが苦と感じてしまう事が多いです。 主人はもういい大人なので良いとして、その特性を引き継ぐ我が子には話が通じないなと思われるような大人になってほしく無いので、今からどういうトレーニングをすべきか悩む日々です。通常の療育ではここは良くならないような気もしております。 やはり人との認識のズレ感、捉え方の違いというのは、注意欠陥・多動症の特性なのでしょうか。
2025/11/18 11:05
質問を見る

おはようございます
まさしくうちも同じ感じで共感しかありません、おっしゃる通りたぶん特性です
ただ発達障害はある程度凸凹が直るとはいえやはり独特な脳の持ち主であり改善できることとできないことがあるであろうというところは前提に持った方がいいように感じます
上の子は質問者さんと同じ感じの子で、人の足を踏んでいてもまったく気にしません
何ならレゴを踏んでいたら痛いと思うのに感覚鈍麻があるようで痛がりもしませんから、そもそもぶつかった感覚がなかったりもするかもしれません
そうなった場合は子供に触れながらどこに触ったかわかるかと言ってことをクイズのようにやってみたり、膝触ってみてとか聞いてみて本当に膝の位置が理解できているかというのを見てみるのもありかもと思います(うちは足の指触ってって言ったらなぜか膝を触ってました)
ちょうど子供が行っている放デイ先が運動中心で整体院もあるのでマッサージのようなことをしてくれて、それでマッサージされながらここがどこかというのを体感で覚えてきた感じなので、意外とわからない子はわからないというのが体験として伝えられたらと思って書きました
また会話のずれについてですが、お子さんは返答はしてくれるのは救いだと思います
うちはもともと語彙力などが低く、今も整合性のない会話になりやすい子なので私が突っ込むと途端に黙っちゃいます
例えば休日に今日はここに行きたいんだけど、ここに行くために途中でここによりますといったことを話しているときに全く違う話をし始めたら後で聞いてもいいかね?と言ってみたりして本題に戻す
また終わったら結局さっきの話は何だった?と後で質問してあげると自分の発言がだめなわけじゃなくて今じゃなかったというのが子供に伝わってきたようで、話さなくなる頻度は減りました
また目で見えるように項目を書いて机に置いたり、宿題なら出しておくなどといった視覚的な工夫もあるといいかも
うちの子は学校で廊下でたたかれたという訴えがあったことで学校中の誰だ?という騒ぎを教員全員巻き込んで起こしたことがあり発言に責任を持つようになりましたね
それでも明らかにファンタジーな発言をしていることがあったりもしますからまぁ人に迷惑が掛からん程度には好きにさせようと思っているところです
何かヒントになれば幸いです
1

静かにと待ってができるように なってくれればハナマルなんだ けどなあと思います
2025/11/18 08:15
質問を見る

おはようございます
待つのって中々難しいですね
ましてや4歳のお子さんのようなのでなかなか大変だと思います
家なら色々準備して待たせること自体を減らしたり工夫できますが病院とか親でも待ち時間がわからないものについてはどうにもならないですもんね💦
4歳ってまだまだ自分中心だし、待てない前提で動く方がいいのかなとは思います(期待値を下げる)
よく考えてみると小学生になってもほかのこの発言時に勝手に話す子はいるし、待つという行動についても、座って順番がわからずに待つ待合室は嫌でも整列して明らかに何番目とわかる順番待ちなら頑張れる子もいます
受診なら予約するし、車で待つ、かなり長いならいっそ外でまったり出かけてしまうのもありだし、後何番目ですか?というのを聞いておこ案とあと何番くらいらしいよっていうのを伝えてあげるのも手かもしれません
本人がいなくてもできる受診(うちは子供は定期受診があるので)は親だけで参加でもいいかなと
また待てたらほめるっていうのもほかの方が書いてる通り
やっぱり褒められると嬉しいですもんね
うちは待てない子供が待てたきっかけは遊園地のアトラクションだったような気がします
頑張って待つとクルーの方がお待たせしましたと言いながら笑顔で出迎えてくれて楽しいアトラクションを体験できる!というのがとても嬉しかったようです
そういったなにがしかお子さんの心に響く待った時にもらえるものではない何かというのが少しずつ経験として重なっていくと騒いだとしても待つこともできるだろうし、そのうち静かに待つもできるようになってくるかもしれませんよね
毎度付き添う親としてはひやひやものですけど💦
私は仕事でレジ担当になることがあって待てないお子さんをたまに見ます
ごめんよ~と思いつつ、出来るだけ順番になったときはお子さんが差し出してきたお菓子を先に会計したり、スピードアップして対応したりします
それは嫌だからじゃなくて、自分も子供を持つ親としてほかのところでしてもらったことがあるから、そうやって順番に優しくする順番は回ってくるのだと体感しています
お母さんも今はもらう番なだけ、あんまり肩身狭くならなくていいと思いますよ
3
うちの子は怖がりで、トイレやお風呂、誰もいない2階などを怖がる日があります。
怖くなる理由を聞いたところ、色々想像してしまうと言います。
今日は一人でトイレに行くのが怖い日でした。私も疲れていて、もう小学生なんだからトイレくらいは一人で行こう、と突き放してしまいましたが、案の定状況は良くなりませんでした。
私はどう話すべきでしょうか?