
- 2歳
おしゃぶりに関しては私の娘の場合は、まずはごねた時や夜の寝かしつけの時だけ使うけど、昼間は使わないなどと少しずつ使用頻度を減らしていき、おしゃぶりを隠して見えないようにするようにしました。日中は外に出て遊び場に行ったりとおしゃぶりを思い出す時間がないよう、活動量を増やしたりしました。歯医者さんに相談した際にはその子にとっておしゃぶりは安心を感じるものになっているので、おしゃぶりをやめさせるには、口(おしゃぶり)以外で安心できる部分をたくさん増やしてあげてくださいといんれました。情緒的に安定させてあげたりすることで、口に神経が集中しないようにしてみてるのもいいかもしれません。
とはいえおしゃぶりが大好きな子どもであれば、たとえ隠したとしてもおしゃぶりを欲しがって泣くこともありますよね。おしゃぶり吸わせず大泣きされると親としてはストレスにもなるので、まずは無理せず、徐々におしゃぶり卒業できたらいいですね😊
私も子どもの言葉の遅れのことでとても悩んだので、心配なお気持ちわかります😢
私の息子も2歳前頃、発語も少なくママパパとも言えなかったです。専門の先生に相談した時には言葉が出なくても言葉と対象物の一致している、共同注視できる(親があれと指をさしたそのモノを一緒に見る)、こちらが話している意味がわかってる、言葉の面以外の発達は遅れていないのであれば後から言葉が出てくるのであまり気にしなくていいですよと言われました!
発達については今後、検診でも診てもらったり相談する機会はありますが、不安なようなら保健センターなど市町村の相談窓口に相談してみるのもいいと思います!!
年齢的にも発達のことに関しては様子見と言われることも多いかもしれませんが、言葉の教室など私のサービスを紹介してもらったり、アドバイスもらって不安な気持ちが少しでも軽くなるかなといいですね😊
9月で4歳になる息子のどもりについて相談させていただきたいと思います。 8月頭らへんにヘルパンギーナと目の炎症を同時におこしそのあたりで急にどもりがみられるようになりました。 最初の一文字を連発するような形でどもっています。 私が何も調べずにただどもりを正そうと声掛けをしてしまい、一時期どもりがひどくなってしまいました。 どもりがある子に対しての接し方を調べて実践して数日経ちましたが徐々に1番酷いときからは落ち着いてきたようにも思えます。最初は一文字目をしっかり声をだしてどもっており周りにいる子供たちが少しびっくりするような感じだったのですが今は息で一文字目を何回か連発して言いたい言葉をしっかり声を出して発音するような感じになってきました。全てどもるわけではなくどもらずにお話できている時もあります。またどもるのがこわいときはうんといって指さしで指示してくることもたまにありますがこちら側がお話できるまで待ってあげるとどもらずにお話できる時もあります。 また、挨拶等の短い言葉を何度も言い直しさせてしまっていて一時期言えなくなってしまっていたのが夫になら今までと変わりなく言えるようになってきたり私に対しては何度も注意してしまった挨拶に関しては今も本人なりの言い回しで言いますがそんなに指摘していなかった挨拶に関しては言ってくれるようになりました。
2025/8/17 03:07
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孫娘の言葉がわかりづらく…。年中さんなんですが、名詞、動詞が繋がらないのです。(回りの園児は、参観中、しゃべりまくりで、更に、英語も理解されていて、)圧倒されました。療育にもお世話にになり、病院にも行き、リトミックのレッスンも受け、これ以上どうすれば良いのか、悩んでいます。
2025/8/5 09:07
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おはようございます
子供より孫の方が自分の子育ての記憶もあって色々細かく見てしまうかもと実家の母が言っていたことがあります
総合的に見れるからこそほかのお子さんとの差にも気が付いたんだと思います
お孫さんは楽しく通えていますでしょうか?
まずは楽しく通えること、その中で言葉っていうものが強要されるものでなく、人とかかわる楽しいものとしてとらえてくれることが一番大事だと思っています
うちは一時期クラスでからかわれたのがきっかけで自宅でも全く話さなくなったことがあります
音を発することが大事なので楽しく一緒に歌うのもとっても良くて、うちも当時パプリカが流行っていましたがあれだけは活舌よく歌えていましたから好きな歌を一緒に歌うというのもありかもしれません
頑張らない自分、話せない自分はダメなんだってお孫さんに思ってほしくないと思っていて、無理なら無理でいいや、言葉以外でも通じる方法もあるということも伝えていくのもありかと思います
海外に行ったとき紙で英語を勉強したお子さんはきっと躓くと思います
でもクラスに海外の子がいて話せなくてもお互いに指差しや目線でいろいろ話したことがある子は海外で何となくやっていけたりします
一生の中で大事なのは、きっとこれからもたくさん出会う楽しいこと知らないこと、これをどうやって自分の物にしていくかですよね
それが経験であり、生きていく力になります
そのもっと根幹が、先に書いた言葉っていうのが人とつながるものという考えや、どんなことでも楽しく続ける力だと思うので今はその根幹の部分を作っていると思ってもらえたらと思いました
ほかの子のできているところ、親の立場でもやっぱり気になる瞬間もあります
でも本人の方が意外と表に出さないだけでクラスメートと近くにいて自分ができていないってすごく毎日感じているかもしれません
うまく話せていない中でも一生懸命おばあちゃんが聞いてくれるというのは今現在励みになっていると思います
おばあちゃんも、おばあちゃんとしてそのままでいいと思います
それがお孫さんの素を認めてあげることにつながるとも思いますから
歌や絵、手ぶり、絵カードなども活用して、わかりにくいところを補ってあげるとお孫さんとしては手伝ってくれていると嬉しいかもしれませんね
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来月2歳になる男の子のことです。
全く言葉を話しません。
『あー、うー、おー』のみ。
乳児期からずっと、おしゃぶりをしていました。
今、少しずつやめさせていますが
なかなか、外せません。