
- 3歳
いろいろできることが増える時期ですね。
自我がどんどん強まる時期でもあるので、団体行動の難しさや癇癪は、2歳だと年相応の印象を受けました。運動やおしゃべりは順調のようですし。運動会や発表会ありましたか?1歳児や2歳児クラスはびっくりして固まる子、絶対しないって立つだけ、隣の子とおしゃべり、泣くなど様々な子がいて、団体行動はまだまだって感じです。
保育園の先生からの指摘がなければ、成長過程として見守って行く時期かなと思います。保育園に相談できるようにしておけば今後も心配事があった時にいいですよ。
名前に関しては我が子もそうでしたが
保育園では言える
家で写真を見せて〇〇ちゃんはどこ?と聞くと指差す
給食は誰の隣?と聞いて〇〇ちゃん
保育園以外で会ったお友達の名前が出る(年中秋)
と成長していきました。
人以外への興味の方が大きい時期だったり、名前を覚えていなくても困っていなかったり(名前を言えなくても遊べる)すると覚えない、保育園モードが終了すると外では誰だっけ?になる子もいるらしいです(年少の時に保育園の先生に相談したら言われました)。
ただ少し弱視なので、それも影響していたのかなとも思っています。
場所見知りがあり、検診や環境の変化が苦手です。幼稚園からは、発達の遅れなどはなく、加配も必要ないとのことですが、小学校で不登校になる可能性があるので、療育を強く勧められてます。その療育の話がでてから、一気に問題児扱いされており、折角の可愛い時期ですが、他の子と比べてしまい、子育てを楽しめず私は疲弊してます。市の心理士さんに子供を連れて相談にいくと、空間認識能力は少し低いから視野が狭くて緊張感に繋がってるが他に問題もなく低過ぎるわけでもないから、療育通わせなくてもいいと思うけど、ママが通わせたいなら許可証の申請手続きしますとのことでした。 短期間の療育で、きっかけになるから、伸びると思うよとのアドバイスでした。 子供のプラスになれるなら通わせてもいいとは思うのですが、まだ年少でそこまで幼稚園で問題児扱いされないといけないものか、、と悩んでいます。
2025/9/3 17:20
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お子さんの様子は、4歳という年齢では個人差の範囲内であることも多いですが、空間認識能力の低さが緊張感につながってる可能性や、幼稚園の「不登校リスク」の指摘が、はやままさんの不安を大きくしてるのかなと感じます。
わたしなら幼稚園の先生に、具体的に「どんな場面で不登校のリスクを感じるのか」「どんな行動が気になるのか」を聞いてみます。例えば、「集団行動でついていけない」「特定の場面でパニックになる」など、具体例を教えてもらい、もし曖昧なら、「発達の遅れはないと言われたけど、どんなサポートが必要?」と聞いて、先生の本音を引き出します。
療育に関しては「問題を直す」じゃなく、「お子さんがもっと楽しく過ごせる」ためのサポートと考えると、短期間試すのもいいかなと思います。合えばお子さんの自己肯定感にもつながるので、見学からはじめてみてはいかがでしょうか。
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こんにちは✨ 気になることがあって、質問させて頂きます。 「療育をすすめられた」=「障害がある」ってことでしょうか?
2025/9/3 12:49
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おはようございます
療育をすすめられるというのと障害はイコールではありません
障害認定が下りるのは大半3歳代で障害というのは脳の成長の凸凹が大きいこと(発達検査で確認)&本人や周りの人がその性質により困ることがそろうことで障害とみなされます
今診断が降りる前のお子さんに個別に支援を行う(療育)ことでお子さんの脳の発達の偏りを調えていくことで凸凹を小さくしたり、本人や周りの人が困るという状況を前もって減らすことで障害という枠から外れるように、本人が暮らしやすいようにという感じなのかなと思います
もちろんこういった支援についてずっとってわけではなくてもういらないかなとなればやらなくてもよくなる子もいます
障害っていうと基本一生ものですが、やらなくてよくなる子もいると考えると必ずしも障害だから行くってわけでもないと思ってもらっていいんじゃないかと
療育と保育園の違いは、集団か個別か、カリキュラムの違いなどかなと思います
2人とも子供が療育に行きましたが、集団号令が聞けない子なので療育で個別に支援員さんが付くことでそもそも言葉が理解できている、聞けているのかという確認や、どうやったら聞き取りやすいかというところを見てもらったり
どうしても保育園だといろんな園児さんがいる関係で先生も見ていないところでトラブルが起きますが、療育だと支援員さんが多い分、事実確認がしっかりできたうえでどうしたらよかったかな?といった声かけを行ってくれるのでお子さんとしても納得しやすいなどがあると思います
また時間についても時計に数字じゃなくて動物が描かれていてうさぎさんの時間までねみたいな視覚的にわかりやすいものをいろいろと用意してくれたりします
こういったことについては、療育にかかわらずどの子にも当てはまることでお子さんが生活しやすい環境を知るきっかけにもなるんじゃないかと思います
園と大きく違う特長的な部分があるとしたら、体幹が弱いお子さんもいるので運動療法を用いることで筋力や平均感覚をつけて椅子にある程度の時間座れるような支援を行ってくれたり言語療法の時間があってお話ができないお子さんの訓練を個別に行ってくれる療育もあります
保育園で受けられないスペシャルケアを受けられると思ってもらえたらいいんじゃないかなと思いますよ
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2歳児で男の子ですが保育園のお友達の名前を言えず、団体行動が少し苦手みたいで
1人だけ違う事をしたりすることがあります。たまに癇癪を回すこともあり思い通りにいかないといじけて持っている物を投げたりして心配です。
ただ、お喋りや、単語などはハッキリ言えますし、運動系はどちらかと言うと動けるほうです。