
- 3歳
我が子も、落ち着きがない、自分が好きなことには集中するけど飽きるとチョロチョロする…などあるので、あきりくままさんの葛藤する気持ちとても共感します!!でもあきりくままさんの子どもさんは保育園では目立った行動は特にないとのことで、切り替えがしっかりできているんだなと感心しました😌
子ども生き物へのって力加減などもまだまだわからなかったりして親としてはヒヤヒヤしてしまいますよね!やはりその都度声かけをしていくしかないのかなぁと思いますが、くままさんの子どもさんもこれから成長していく中で、理解していく部分かなと思います!しばらくはハムスターを触る際にはくままさんが一緒に見守ってあげて、触り方などの約束が守れない時はハムスターをカゴに戻してあげるなど対応を続けてあげるといいかなと思いました😌
私が以前保育士をしていた時、虫を遊びの中で殺してしまう、解体してしまう、飼育しているうさぎの耳を引っ張ったりしていじめてしまう男の子もいて、私は驚いてしまったのですが、それは残酷な心を持っているからではなく、虫に命があることを理解するのがまだ難しいんだよと先輩保育士が教えてくれたことがあります!
そのような場面に遭遇したら、それは教えることができる機会であるととらえて、声かけを繰り返す中で、子どもさんも生き物について、命の大切さに気付くための大事なステップでもあると思います!
大変だと思いますが、あきりくままさんも無理せず、子育てされてくださいね😌
3歳になられたんですね。おめでとうございます!何度怒っても同じことを繰り返してしまう…悪気はなく単純に忘れてしまっているのだと思います。とは言え、保育園では集団行動を頑張っていらっしゃるなんて、とても頑張っていますね!
お散歩の時にはあらかじめ「手を繋いで歩く」などお約束を提示してあげ、できれば「お散歩の時のお約束は何だったかな?」とお子様ご本人の口からも言えるようにすると定着率がアップするようですよ。そうは言っても、なかなか本番ではうまくいかないかと思います😅けれども、あらかじめのお約束が頭の中のどこかに残っていることで、「あ、やっちゃった…」と反省のようなものが生まれたら◎です!あとは日々繰り返していくことで、行動に定着すると勉強会で習ったことがあります。
また、ペットに関しても手加減がまだまだ分からないのかもしれませんね。うちの子が3歳の時にいとこが生まれて、うちの子も大喜び。でもかわいがっているつもりが、乱暴に赤ちゃんを叩いたり、転がしたりと気が気ではありませんでした。そのことを発達外来のお医者さんに相談した所、「手加減が分からないんですよ。だから子供の手を取って、『これくらいの力でなでるといいよ』と人形などを使って教えてあげるといいですよ。」と教えてもらったことがあります。あきりくままさんのお子様もハムスターをかわいいと思う気持ちが、正しい方向につながるといいですね。
男の子って難しいですよね。我が家の第2子がはじめての男の子でこうも違うものかと驚いています。
本当に本能の赴くママに行動するので、常に走ってるきがします。保育園では言われてないとのことなので余計にどうしていいか分からないですよね。
あと、動物に関しては気長に力加減を教えてあげていくしかないように思います。できないうちは触れないようにするとか、、自分の手を握らせてどれぐらいの強さで触らない痛いんだというのを実感させてあげるのもいいかもしれないですね!3歳だとまだまだ力加減が出来ないですもんね!
知的障害とADHDの診断がでている小2男子です デイサービスや学校の学童で先生や他児に対して叩いたり引っ掻いたり、おもちゃを投げつけたり。その度に連絡が入り 「家庭でもよく言って聞かせてください」と言われ、日頃から「ダメだ」ということは言って聞かせているつもりですが理解できていないのか、なかなかなくなりません💦 正直滅入っています。我が子ながらどうすればいいのかわからなくなりました。 皆様の意見をきかせていただけませんか?
2025/8/20 19:14
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こんにちは。
拝読していて、それは気が滅入るだろうなと私も思います。そもそもですが、放課後等デイサービスから「家庭で言い聞かせを」というのはおかしいかなと感じます。放デイと言っても意外に預かりだけが目体の場合もあり、療育に詳しくない事業所もあります。家庭においてはどのように対応すればいいのかを話し合われ、面談でもあまり手応えがなければ他の療育に特化した事業所を探されてもいいかもしれません。
学校からはあまり言われないのでしょうか?もしかしたら、放課後には疲れ切っていてお子様からは全ての力がなくなっているのかもしれませんね。あさママさんはご家庭でできることをされていると思うので、何かしら専門家の支援も検討されてみてもいいのかなと思いました。今お使いの学童に利用できるかは正直分かりませんが、保育所等訪問支援という国の福祉サービスが地域によっては放課後児童クラブに適用できることもあります。専門家がお子様の様子を見に行き、先生に対して環境調整や対応などをアドバイスしてくれます。詳細に関しては、あさママさんのご担当の相談支援員さんに相談されてみて下さいね。また、すでにされているかとは思いますが、発達相談先のかかりつけ医にも状況をお話しして相談してみて下さい。
あとは、ご家庭内でできることがあるとすれば、物や人に対して丁寧な扱いや優しくできている時を見逃さずに褒めてあげて下さい。あちこちで怒られまくって、今お子様の心が荒んでいないかが心配です。褒めることで、「あ、これが良い行動なんだ!」とその行動が増えていくと思います。とは言っても一朝一夕に行くことでもありませんので、お一人で頑張り過ぎず様々な専門家を頼って下さいね。
3
4歳の発語がない子の気に入らないと物を投げる行為について対応を教えてください
2025/8/19 20:59
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おはようございます
ご返信ありがとうございます
シール貼りはうちも療育でちょっとはやるんですけど難易度をあげると喜んだそうで、カラフルにされたり小さくされたりしていました
迷路も意外と頑張ってやってます
講座はコロナの影響もあっていくこと自体ができずそのまま何も行けてません
育児本は1冊しかもっていませんがよかったら
“正しい子供の育て方“(ここに著者まで書いていいのかわからないですが、藍ひろ子さんという方が著者です)という本です
子供が育つ様子を植物になぞらえて書いてあるものです
子供が育つロードマップといった子供が大人になるまでどこにかかわって育っていくのか、親がしないといけないしつけや生活の基盤の整備などといった大くくりなことや
子供を育てるのって何が大変で、楽をするとどうなるんだろう?といったあんまり普通の育児書には書いていない議題が載っています
反対に一般的なおむつ替えの仕方とか全く書いてないです
この本は子供の思春期くらいまではずっと使える内容になっていて今もたまに読み返しています
後以外に役立つのはダーリンは外国人という日本人の奥さんと海外の旦那さんの生活や言葉の違いについて書かれているものも見ました
他人っていうのは外国人かもしれん位に思った方が人との違いが楽しめるし子供の考えていることってもしかして結構違うんでは?というヒントになるということで(海外の親のお考え方というのもお父さん側の育児方法で少し載っています)
後は私個人の好みですが、秘書やコンシェルジュにかかわる本もよく読みます
お客さまがどう思うからクレームに感じるのか、筆者はどう思ったのかといった自分以外の考え方がたくさん見れるのと、自分だったらどうするかといった想像をつけてみたり、困ったときの言葉の言いかえ方法は意外と育児にいかせています
この時期どうやったって子育てにどっぷりつかるんでしょうけど、それでも一人の大人としての力をつけられたら自分に自信がつくかもしれないと自分なりにあがいた結果でもあります
市によっては電子書籍をスマホで見れるところもありますし、自分が好きな本とかも借りつつ楽しめるといいのかなと思いました
何か参考になれば幸いです
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早生まれで、先月3歳になりました。
親の話をほとんど聞きません。
保育園では目立った行動は特にないようですが、家では、何度言っても数秒後には同じ行動をして怒られています。
落ち着きがとてもなく、常にちょろちょろしていて、自分が好きなことには集中しますが、飽きるとチョロチョロしています。
一緒に散歩に行くと、手を繋ぐのを嫌がり、走っていってしまいます。道路もそのまま突っ走っていってしまい、「止まって!」と叫んだりしても声が届きません。
また、ハムスターを飼っているのですが、扉を勝手に開けて出したり、ハムスターを握ったり、上から手で押し潰したりしてしまいます。
道徳心がありません。どうしたらいいのでしょうか。。