
- 8歳
おはようございます☀
毎日先生から色々な報告があるとのことで、なぎははさんもおつらいですよね💦私も息子のことで報告があると不安やら罪悪感やらいろんな感情で精神的にもきてしまいます😢
現在1年生とのことで、また保育園時代とは違って自由動けず、落ち着かなくなり脱走してしまったりしたい気持ちになってしまう子も多いですよね💦
もうされているかもしれませんが、学校の先生と話しをして環境など配慮してもらったり、療育など通われているようでしたら専門の先生などにもご意見もらったりしてみるのもいいかもしれませんね!
1. 学習・活動内容について、本人が理解できる形式(視覚支援など)で説明してもらう(スケジュール・手順書など)
2. 学習・活動内容は子どもさんにに合った内容か
3. その学習・活動をしたくない場合、「拒否する」ということが随時表出できて(例えば「やりたくない」という絵カードをいつでもつかえるようにしておくなど)、受け入れてもらえ、代わりの行動の選択肢を提示してもらえる環境になっているか
4. 「ちょっと休憩する」「気分転換する」などが表出できて、それを受け入れてもらい、休んだり気分転換できる環境が用意されているか
こういった配慮などでも脱走など減ってくることもあるそうです!先生に確認したりお願いするのも気が引けたりしますよね💦などでも「〇〇(専門の方や先生など)に相談したのですが〜」と前置きを入れると話しやすいかもしれません!
きっと子どもさんなりに成長されたり慣れたりして減ってくるとは思います😌
子どもさんが脱走しなくても、安心して充実して過ごせる学校環境になるといいですね😌
なぎははさん、はじめまして。
支援級に在籍する4年生の息子も、1年生の頃は特に先生のお手を煩わせていました。
朝は教室まで送迎した私と離れられず大暴れしたり、帰りはおたよりやプリントをびりびりに破いてしまったり…今思えば、人一倍不安感の強い息子は環境の変化になじむのに精一杯なところもあって、そのなかで一生懸命頑張っていたのだと思います。
私も先生からご報告を受けるたび、申し訳ない気持ちでいっぱいになり、いたたまれませんましたが、息子も時間をかけて環境に慣れてゆき、育ちのなかで少しずつ落ちついてきたように感じています。(いまだに機嫌が悪いとおたよりびりびりはしますが…)
きっとなぎははさんの娘さんも毎日色んなことをたくさん頑張っておられていて、先生やお友達との関わりだったり日々の積み重ねが大切なのかなと思います😊
学校のタブレットについて 学校のタブレットを宿題で持ってきて、自分でたあけてアプリを開けるのですが、NHKスクールばかり観て、宿題や学習がすすみません。 発達特性もあり、自己コントロールができないため、困っています。。
2025/8/3 13:45
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おはようございます
今タブレットも夏休みの課題で出るんですね!うちは全部毎年紙なのでちょっとびっくりしています(たぶんWi-Fiがない家があるからかな)
うちは通常の日に宿題でタブレットが出ていますが、タブレット自体を取り出すこと自体しないので見ようとするだけえらいなと思います
かといって宿題がタブレットだと取り上げるわけにいかないのでどうしても見てしまって困りますよね💦
勉強の時間をがっつり区切ってしまうのはどうでしょうか?
うちは私の都合で家で宿題をするのは大半午前中です夕方は体力が落ちてきて親子共々進まなくなるので本当に30分で計算シート5ページとか短時間で、一気にやります
だ実際解く時間はよくて20分程度です、その時点で留めて丸付けを開始します
間違えもその場でさっさと伝えてやり直しさせてもう一日の課題は終了にしています
ただし、終わらないと席から立たせません
私も大体子供につきっきりになれる時間は30分くらいが限界なので、それ以上は難しいと思いますから増やさないことにしています
勉強の時間がここだけでここまでやればいいとはっきりわかっていると24時間中たった1時間未満頑張るだけかとわかると本人もまぁ仕方ないわ、それやれば言われないんでしょ?と切り替えてくれるかもと思いました
自分の課題じゃないしやる気も本人次第だからなかなか難しいですよね💦
後はこれはいいのかわからないけど学校に協力してもらって夏休み中は使ってほしくないアプリを一旦消して、学校再開時にインストールし直してもらうというのも最終手段としてありかもとは思いました
ただ楽しみがないと頑張らないかもと思うといいのかわからないですけど💦
一応提案として書かせてもらいました
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自宅で,足し算引き算を小学校入る前に教えても良いですか?
2025/8/2 16:55
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こんにちは。
本屋に行くと入学前ドリルの内容もかなり高度ですよね。お子様が無理なく楽しく学べているならどんどん先取りしていいと思います😄と言っても、「お兄ちゃんのチョコが2個。◯◯君のが2個。合わせて何個かな?数えてみよう!」という感じで、身近な物で学んでいくと楽しめるかと思います。たし算ひき算の概念がすでにあると、就学後の理解もかなり早いでしょうね。
ただ、熱が入るあまり小学生になる前に勉強疲れしてしまっては本末転倒になっちゃいますので、さじ加減は必要ですね!
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はじめまして。支援級一年生ダウン症女児の母です。
担任の先生から毎日、教室から脱走します、こんないたずらをしましたと言われて、ご迷惑をおかけしてばかりです。
どうやって対処したらいいのか、なやんでます