
- 7歳
おはようございます☀
毎日先生から色々な報告があるとのことで、なぎははさんもおつらいですよね💦私も息子のことで報告があると不安やら罪悪感やらいろんな感情で精神的にもきてしまいます😢
現在1年生とのことで、また保育園時代とは違って自由動けず、落ち着かなくなり脱走してしまったりしたい気持ちになってしまう子も多いですよね💦
もうされているかもしれませんが、学校の先生と話しをして環境など配慮してもらったり、療育など通われているようでしたら専門の先生などにもご意見もらったりしてみるのもいいかもしれませんね!
1. 学習・活動内容について、本人が理解できる形式(視覚支援など)で説明してもらう(スケジュール・手順書など)
2. 学習・活動内容は子どもさんにに合った内容か
3. その学習・活動をしたくない場合、「拒否する」ということが随時表出できて(例えば「やりたくない」という絵カードをいつでもつかえるようにしておくなど)、受け入れてもらえ、代わりの行動の選択肢を提示してもらえる環境になっているか
4. 「ちょっと休憩する」「気分転換する」などが表出できて、それを受け入れてもらい、休んだり気分転換できる環境が用意されているか
こういった配慮などでも脱走など減ってくることもあるそうです!先生に確認したりお願いするのも気が引けたりしますよね💦などでも「〇〇(専門の方や先生など)に相談したのですが〜」と前置きを入れると話しやすいかもしれません!
きっと子どもさんなりに成長されたり慣れたりして減ってくるとは思います😌
子どもさんが脱走しなくても、安心して充実して過ごせる学校環境になるといいですね😌
なぎははさん、はじめまして。
支援級に在籍する4年生の息子も、1年生の頃は特に先生のお手を煩わせていました。
朝は教室まで送迎した私と離れられず大暴れしたり、帰りはおたよりやプリントをびりびりに破いてしまったり…今思えば、人一倍不安感の強い息子は環境の変化になじむのに精一杯なところもあって、そのなかで一生懸命頑張っていたのだと思います。
私も先生からご報告を受けるたび、申し訳ない気持ちでいっぱいになり、いたたまれませんましたが、息子も時間をかけて環境に慣れてゆき、育ちのなかで少しずつ落ちついてきたように感じています。(いまだに機嫌が悪いとおたよりびりびりはしますが…)
きっとなぎははさんの娘さんも毎日色んなことをたくさん頑張っておられていて、先生やお友達との関わりだったり日々の積み重ねが大切なのかなと思います😊
度々こちらで相談させてもらっています。 3歳3ヶ月の息子は4月から保育園の年少で入園しました。 ・友達が作った砂の山を崩したがる。保育士が同じように作ってもそれは嫌で、どうしても友達のものが気になる ・お散歩時に、蝶々など気になるものがあると追いかけてしまって、道路に出そうになることがある ・着脱などを促さないとなかなか進まない 以上の安全面と友達とのやりとりがスムーズでないこと、気持ちを理解できていないところで個人懇談で加配の提案がありました。 発達がゆっくりなのはわかっていたものの、実際に提案されると(療育手帳の取得検討依頼をされると)ショックでした。 子どもの成長のためには1人大人がついていた方がいいことは頭ではわかっているのですが(申請するつもりでいますが)、もし知的もあったらどうしよう…将来どうなるんだろう…など考えてしまい気持ちがまだついていけていません。 ルールや相手の感情を感じ取るのが苦手なのでイラストカードなどを用意してみようかと思っています。 なにかアドバイスや経験談がありましたらお教えください。
2025/5/29 06:16
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息子さんの保育園での様子や加配の提案に戸惑っているのですね。ショックな気持ちは当たり前だと思います。
ただ、加配は子どもの成長を支えるためのサポートなので、前向きにとらえて大丈夫かなと思います。
イラストカードは、ルールや感情を視覚的に伝えるのに有効です。
たとえば「お友達の砂山は大切だよ」「勝手に壊さないよ」などを絵で示すとわかりやすいかもしれません。
気になる行動には、蝶なら「一緒に止まって見よう」と誘導して、追いかけない練習をしていくといいと思います。
療育手帳や知的の不安は、専門家と相談しながら少しずつ情報を集めていくといいかなと思います。あまり抱え込まず、信頼できる人に頼って話してみてくださいね。
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小学6年の男の子でADHDです。 6年になってからトラブル続きで自分が悪いことしても中々認めなくてみんなに言われてやっと自分が悪いんやって気づいて謝るって感じで最近特にバレるウソをつくことが多くて悩んでいます。 どう言ったらウソをつかずに行けるでしょうか?
2025/5/28 20:57
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お子さんがトラブルや嘘をつくことで悩んでいるのですね。
嘘をつくのは、ADHDの衝動性や感情のコントロールが影響している可能性があります。また失敗を認めるのが怖いか、注目を引きたかったりするのかもしれません。
わたしは学校に勤めており、嘘をつく子どもの対応をしたことがあります。まず落ち着いた時に「正直に話すと安心できるよ」と伝え、嘘をつかなくても受け入れられると感じさせましょう。叱るより「本当のことを教えて」と穏やかに聞くのが効果的です。
具体的には、トラブル後すぐに責めず、「何があったの?」と話を聞き、話せたら良い行動をほめます。
また小さな嘘でも見逃さず、優しく「本当はどうかな?」と確認をするのが鉄則です。
もし学校やデイサービスでも同様なら、支援者とも連携し、どんな時に嘘が増えるか観察してみるとよいかもしれません。
ストレスを溜めないで、信頼できる人に話してくださいね。
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はじめまして。支援級一年生ダウン症女児の母です。
担任の先生から毎日、教室から脱走します、こんないたずらをしましたと言われて、ご迷惑をおかけしてばかりです。
どうやって対処したらいいのか、なやんでます