
- 6歳
おはようございます。
うちの子は発達障害が原因で、体の運動能力にも遅れがあります。はるママさんのメッセージをお伺いしていると、運動面において非常に似ているなという印象です。
もちろんはるママさんのお子様に発達障害があると言っているわけではないです。ただ、性格の問題というよりは、体の機能がゆっくりなのかなと感じますした。
公園ではお気に入りの遊具だけではなく、色々なものを使うと体の力も伸びていきますよ。運動機能の成長がゆっくり→皆とやるのが恥ずかしかったり、億劫になる→余計遊ばないなどとなってしまいますので、是非幼児期にママも一緒にたくさん遊んであげて下さいね。
こんばんは。
私は専門家でも何でもないのですが、拝読する限りだと、感覚統合ができていなくて、自分の身体がどのようなつくりで、どこに力を入れたら身体がどのように動くかがわからないのだと思います。
自分がボールキャッチをどうしたらできるかわからないのにドッヂボールをするのは、私達の感覚で言うと逃げられないように板に手足を縛られている状態でボールがこちらへ投げられる感じです、こわいですね。。。
器械運動の前にもう少し単純な動作に取り組んでみても良いかもしれないです。いろいろあるので調べてみて遊びに入れるとやや難しくても楽しんでしてくれますよ。
読み書き障害への支援を聞きたいです。
2025/8/4 21:21
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こんばんは
5歳と書いてあるので、就学前でどうしようか悩んでいる感じでしょうか?
うちは今年支援級4年生の子供がいて、ひらがなをようやくマスターしかけているような子なので実体験をもとに回答させていただきます
子供によるので、全然当てはまらなかったらすみません
まずは読み書きの支援として何が必要かというところを調べることから始まります
・聞き取りができるか(耳が判読できるか、頭の中でそれを文字やモノに変換して理解できる力がどれくらいあるか)
・記号や絵といったものをある程度なぞることができるか(指と目と脳が連動していないとできない)
・文字がまっすぐ見えているのか、または動いたりゆがんだりして見えるのか 特定の色が見えないことがあるか
このようなことがそろって読み書きができるので、どの項目が苦手化得意かというところを調べる必要があります
出来るところに手を出せばお子さんの自己肯定感や自尊心を傷つけることにもなりかねませんから
例えばうちの子供は音を判読できませんでした
ということは五十音順を読まれたところで聞き分けられないので全く意味のないものになります、話す言葉もなとら、など似た音はその時によって違う発音になっていましたから意思疎通ができません
ただし文字や記号をなぞることができ、歪んで見えるという症状はなかったので
読み書きの書くところからスタートしました
それでも指の動きが悪くて、空間認知が少し弱かったので文字をなぞることも苦手で波線をなぞるだけで1年生の1学期が終わりました
また記憶力がとても弱いことも検査でわかっていたので文字の定着もかなりかかっています
結果的に長い目で見て4年生現在、ひらがなカタカナはたまに表を見て確認しながら書き漢字は1年生の内容を今必死になって覚えているところです
経験からの回答としては検査して実際にやらせてみて、ということでどんな方法がわかりやすいか、どの方向からアプローチするかということを検討しながら学校や放デイなどと相談していく形になるんじゃないかなと思います
ほかの方が回答しているようにタブレットでの回答や、定規を使って文字が歪んで見えるのを抑えたりといったいろんな方法がありますのでどれがお子さんにとっていいのか検査したうえで色々チャレンジされてもいいかもしれませんね
4
3歳11ヶ月の女の子の発達の特性についての相談です。asd疑い 先月、幼稚園のお祭りでくじ引きを2回したくなってしまい、癇癪とパニックを40分程度起こしてしまいました。。 先生に癇癪が強いとの事で、発達検査を進められ検査待ちの状態です。 園では、癇癪は起こした事は無く、大人しく過ごし、お友達との関わりも少ないみたいです。 家では、明るく活発で内弁慶です。 癇癪パニックは、2カ月に1回位いつもと違う楽しい状況で、自分の欲求が通らないと起こしてしまう事があります。 主人が居る時は、基本的にないです。 もう、起こさないと思ってたのに癇癪パニックを起こしてしまい落胆しています。 ここ一ヶ月は癇癪パニックはないです。 後は、切り替えが下手で、なかなかお風呂に入らない、youtube辞めれません。 ただスムーズに辞める時もありますし、主人が居る時は、TVは野球と決まってるのでyoutube見せてとは騒ぎません。
2025/8/3 18:34
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おはようございます
すでに発達検査待ちとのこと、正しい支援につながるようにお母さんもいろいろと手を回しているようなのでよかったなと思っています
上の子供の同級生は親がめんどくさがってそういったことを全くしなくて癇癪がひどい、わがままと明らかにはじかれているのでそういったことになる前にきちんと支援がついてくることはお子さんが生きていくのにとってもメリットだと思います
癇癪については上の子供はおむつをはくだけで2時間かかったこともある猛者なので読んでいて大変だろうなと思いました
発達障害は脳の回路がつながりすぎるまたはつながりにくいといったことによる成長の凸凹なので今後お子さんの脳の発達の状況によって癇癪がとまったり、癇癪じゃない方法で人に要求を通すことができるようになったりという成長があると思います
ただ体と一緒で1日で一気に成長するわけじゃないので長い目で見てあげることが必要であり、今後支援が入ったからすぐによくなるということもないかもとは思います
落胆と書いてあるので、期待されていたんだと思いますが脳の回路の成長をお子さんがコントロールすることはできませんから、今の段階ではいい意味であきらめるのも手かもしれないと思います
また、現時点楽しくなるとルールを守るといった規範的なことよりやりたいという欲求が脳の中で優先されているだけです
全くルールを理解しないとか、人へ迷惑をかけることを理解できないとか、目先にとらわれて万引きとか犯罪をするんじゃないかとかそういった心配はしなくていいんじゃないかなと思います、全然あせらなくて大丈夫
切り替えについても部屋を変えると理解する子、時間や曜日を示すと理解する子、絵カードなどで指示を出すと理解する子、代替案があればそちらを楽しめる子(YouTube以外の好きなこと)などいろいろとその子にあった切り替え方があると思うので今後支援につながりながら支援員さんも巻き込んで模索していけるといいですね
3
5歳の年長の男の子ですが、走り方がバタバタしていて、片足飛びが出来ない、ボール遊び当たると痛いからしたくない、鉄棒腕で上がれない、高く不安定なところは怖くて登らない ただの怖がりなのか発達になにかあるのかわかりません